🐻❄️動画は記事にあるクマGUNS DOWN AMERICA|GUN SURVIVOR REVIEWS|2022これは、コンドームの広告です / GUNS DOWN AMERICA「GUN SURVIVOR REVIEWS」YouTubeに投稿された銃のレビュー動画。スペック解説、性能評価、使い心地――すべてがいつも通りに進んでいく。だがこのレビュアーは、インフルエンサーではない。その銃に撃たれ、生き延びた被害者本人クマ。
▶SANDY HOOK PROMISE|Back to School Essentials|2020「新学期に必要なもの」が、生き延びるための道具になる国 / Sandy Hook Promise「Back to School Essentials」これは、見てはいけない気がした。でも、見なければいけない気もした。新学期のワクワクした買い物風景が、66秒かけて地獄に変わっていく。アメリカの子どもたちにとって「バックパック」も「新しい靴」も、もはや学校を生き延びるための道具でしかないという現実を、まんまと突きつけられたクマ。
▶UNITED4RESCUE|DROWNED REQUIEM|2020欧州の理想が、海底に沈んでいく / UNITED4RESCUE「DROWNED REQUIEM」ベートーヴェンの「歓喜の歌」が、地中海の海底で、レクイエムとして演奏される。欧州連合の象徴である曲が、難民たちの墓標の上で鳴り響く。2020年、COVID-19とトランプで世界中の注意がそらされている間も、地中海では人々が溺れ続けていたクマ。でもメディアは報じなくなった。ドイツのプロテスタント教会が中心となった市民団体 UNITED4RESCUE は、欧州に「見ること」を強制するために、欧州が最も大切にしてきたシンボルを、海に沈めたクマ。
▶CARREFOUR|Black Supermarket|2018法を破って、法を変える / CARREFOUR「Black Supermarket」これは、スーパーマーケットの広告じゃないクマ。法律への反逆であり、農業への愛であり、5億人のヨーロッパ人の食卓を変えた革命クマ。
🐻❄️動画は記事にあるクマEDEKA|THE MOST GERMAN SUPERMARKET|2018空っぽの棚が、言葉より雄弁に語ったこと / EDEKA「THE MOST GERMAN SUPERMARKET」2万点以上の商品を棚から撤去し、1日だけ「ドイツ製品のみ」の店をつくったクマ。いつもの店に行ったら棚がスッカラカンで、カフェもチョコレートもフルーツも野菜もジュースも何もない。そりゃビックリするクマ。
▶BOOST MOBILE|Boost Your Voice|2017ケータイ屋が投票所になった日 / Boost Mobile「Boost Your Voice」2016年のアメリカ大統領選挙で、Boost Mobileのケータイショップが投票所になったクマ。ただの話題づくりじゃなくて、本気で投票制度の不平等と戦った施策。Cannesで2つのGrand Prixを獲ったこのキャンペーン、広告の力で社会を変えようとした本気度がヤバいクマ。
▶Donate Life America|The World's Biggest Asshole|2017人生でクズでも、死後に一発逆転できる / Donate Life「The World's Biggest Asshole」Coleman F. Sweeneyは、街で一番のクズ。走りながら小便して窓から捨てる、隣の犬にペイントガンを撃つ、子どもからハロウィンのお菓子を盗む。でも彼は、臓器ドナーだったクマ。
▶LEGACY BERLIN|ART BEATS HATE|2017アートでヘイトを塗り替える / LEGACY BERLIN「ART BEATS HATE」2017年、ベルリンのグラフィティカルチャーの中心地から発信された1本のフィルム。「ART BEATS HATE」というタイトルそのものがメッセージで、これ以上でもこれ以下でもないクマ。アートは、憎しみに勝つクマ。
🐻❄️動画は記事にあるクマBAOBEIHUIJIA|Search for Free WiFi, Search for Missing Children|2015WiFi を探すたびに、子どもを探す / 宝贝回家(BAOBEIHUIJIA)「Search for Free WiFi, Search for Missing Children」WiFi のアクセスポイント名が「助けて、ぼくを探して」になっていたら、クマはどう思うクマ。中国で年間 20 万人以上の子どもが行方不明になる現実に、TBWA/上海が出した答えがこれだったクマ。
▶WATER IS LIFE|BUCKET LIST|20144歳の子に、バケットリストがある世界 / WATERisLIFE「BUCKET LIST」「バケットリスト」という言葉を聞いて、クマたちは何を想像するクマ? 死ぬまでにやりたいこと、行きたい場所、会いたい人——。それは、長い人生を前提にした、ぜいたくな妄想クマ。でも、サハラ以南のアフリカでは、5人に1人の子どもが5歳の誕生日を迎えられないクマ。4歳の男の子が、バケットリストを持たなければならない世界が、実在するクマ。
▶BANCO POPULAR DE PUERTO RICO BANK|THE MOST POPULAR SONG|2012歴史を書き換える、という選択 / Banco Popular「THE MOST POPULAR SONG」伝説的なサルサの名曲を、バンドに頼んで書き換えてもらう。そんなこと、できるわけないじゃん、と思うクマ。でも、やったクマ。しかも、それが国全体を巻き込むムーブメントになって、Cannes Lions史上初めてプエルトリコにGrand Prixをもたらしたクマ。広告の力で文化を動かすって、こういうことなんだと思うクマ。
▶APPEALNOW.COM|KICKING|2005駐車監視員が、人を蹴る。 / APPEALNOW.COM「KICKING」2005年、イギリスで公開されたこの動画は、駐車監視員が通行人をいきなりタックルして、地面に押さえつけ、最後には蹴り上げる、という衝撃的な映像クマ。ユーモラスでありながら、不当な駐車違反切符への怒りを込めたバイラル広告として話題になったクマ。
▶NIKE|SKATEBOARDING|1998もしテニス選手が、ゴルファーが、追われる側だったら / Nike「SKATEBOARDING」1998年、スケートボーダーたちは追われていたクマ。街を滑れば警備員が飛んでくる、店の前でトリックすれば怒鳴られる、そんな扱いが当たり前だった時代。Nikeはそこに問いを投げつけたクマ。「もし他のスポーツ選手が、スケートボーダーと同じ扱いを受けたら?」
▶NSPCC|EXCUSE|1992言い訳を、もう受け入れない / NSPCC「EXCUSE」1992年、イギリスの映画館で流れた、ひとつの公共広告クマ。ほぼ1分間の暗転から始まり、子どもたちの写真と、虐待者たちの「言い訳」が次々に映し出されていく。静かで、暗くて、でも逃げられない。