
CAPE TOWN TOURISM|SEND YOUR FACEBOOK PROFILE TO CAPE TOWN|2013
Facebookプロフィールを送り込む、という発明 / CAPE TOWN TOURISM「SEND YOUR FACEBOOK PROFILE TO CAPE TOWN」
「みんなをケープタウンに送れないなら、Facebookプロフィールを送ればいい」。2013年、そんな発想を本当にアプリにしてしまったクマ。
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CAPE TOWN TOURISM|SEND YOUR FACEBOOK PROFILE TO CAPE TOWN|2013
「みんなをケープタウンに送れないなら、Facebookプロフィールを送ればいい」。2013年、そんな発想を本当にアプリにしてしまったクマ。

NSPCC|Ventriloquist|2005
「9×8は?」と聞かれて答えるのは、少女の背後に座った腹話術師の男。誰もその男に気づかない。2005年、NSPCCが作ったこの70秒に、クマは今も背筋が凍るクマ。
OLYMPUS|CROPPED TOURISTS|2005
2005年、オリンパスがヨーロッパで流したCMシリーズの中の1本クマ。ダークユーモアで「写真の失敗」を描いたこのキャンペーンは、カンヌで金賞を獲ったクマ。でも当時は賛否両論だったらしいクマ。

US HEALTHCARE|STAGES OF LIFE|1988
1988年、ヘルスケア広告がまだ「控えめであるべき」と考えられていた時代に、このフィルムはゴールドを獲ったクマ。タイトルからして「人生の諸段階」。つまり、生まれてから死ぬまで、人間のあらゆる瞬間にヘルスケアは関わるんだ、という視点クマ。

SINGAPORE TRAFFIC POLICE|GLASSES|1993
ビールグラスが4つ、道路に浮かぶ。そして事故。たったそれだけクマ。でもこの30秒が、その後世界中で reproduce されることになるクマ。1993年、シンガポール。飲酒運転を止めるために、ショックではなく「考えさせる」ことを選んだ広告クマ。

PARTNERSHIP FOR A DRUG FREE AMERICA|GIRL & DEALER|1988
1988年、アメリカ。暗い路上で少女が薬物ディーラーに懇願する60秒が、お茶の間に流れたクマ。

ALPARGATAS|Identity|2009
ハワイアナスそのものでハワイアナスを語る、という潔さクマ。

STAMPS.COM|THE NOTORIOUS MRS GIBBS|2000
2000年、ドットコム企業がこぞってスーパーボウルに広告を出していた時代クマ。Stamps.comもその一社で、Wieden+Kennedyと組んでこの「THE NOTORIOUS MRS GIBBS」を世に送り出したクマ。タイトルだけで「悪名高きギブス夫人って誰クマ?」と思わせる引力があるクマ。

MILLER LITE BEER|Big Lawyers Round-Up|1994
1994年、Miller Liteが弁護士をネタにした広告を出したクマ。カウボーイが弁護士をロープで捕まえる架空のTV番組という設定。アメリカ人の「弁護士嫌い」を思いっきりいじった一本クマ。

BATCHELORS|ODE TO A PEA|1990
白い皿に、グリーンピース1粒。バイオリンが盛り上がり、詩的なナレーションが「おお、エンドウよ。完璧なる翡翠の球体よ。なぜ汝はその美しさで我を惑わすのか」と語りかけるクマ。1990年、イギリス。

GLOBO TV|One Thousand Casmurros|2009
本を1000のかけらに分けて、1000人に読ませる。誰がそんなこと思いつくクマ。

AEG|THE WORLD IS NOISY ENOUGH|2009
2009年、ロンドンの街なかに、ちょっと変わった看板が現れたクマ。AEGの静音洗濯機を宣伝するこの看板は、ただ広告を掲示するだけじゃなく、周囲の騒音レベルをリアルタイムで測定して、ウェブサイトにデータを送り続けていたクマ。

BRITISH HEART FOUNDATION|HARD, FAST & EFFECTIVE|2013
広告を見た人が、28人の命を救ったクマ。認知率でも好意度でもなく「何人生き返らせたか」で効果が測れる広告、そうそうないクマ。

VOLKSWAGEN GROUP|LUNCH-BREAK|1996
1996年、ロンドン。フォルクスワーゲンが「affordability(手の届く価格)」というテーマで英国市場に挑んでいた時代の一本クマ。タイトルは「LUNCH-BREAK」。昼休みに何が起きるのか、そのユーモアと観察眼に、BMP DDB Needhamらしさが宿っている気がするクマ。

VOLKSWAGEN LUPO|BRIDGE|1999
1999年、オランダ。フォルクスワーゲンが満を持して投入した最小のシティカー、Lupoのための広告クマ。タイトルは「BRIDGE」。橋の上で、いったい何が起きるのか。そこには小さなクルマだからこそ成立する、ある種の必然があったクマ。

BOSCH|Fresh Stone-Age Meat|2010
スーパーの冷凍コーナーに並ぶ、マンモスステーキ。恐竜の脚肉。サーベルタイガーのフィレ。どう見ても本物っぽいパッケージで並んでるクマ。買い物客の「え?」って顔が最高クマ。
SMART FORTWO|OFFROAD|2013
ちっちゃい車が、オフロードで盛大にすっ転ぶ。普通は隠したくなる弱点を、堂々と見せつけて最後に一言。「オフロードでのスマートは、街中でのSUVと同じくらい役に立たない」。この開き直り、最高クマ。

HEWLET-PACKARD|THE NATIONAL GALLERY GRAND TOUR|2008
美術館が人を待つのをやめて、絵画のほうから街に出てきた。単純だけど、誰もやらなかったことをHPとナショナル・ギャラリーがやったクマ。

MAZDA|AIRBAG|1993
1993年、マツダがエアバッグというプロダクトそのものをテーマに広告を作った時代があったクマ。安全装備がまだ「当たり前」じゃなかった頃の、真っ直ぐな表現クマ。

TOYOTA|START YOUR IMPOSSIBLE|2019
Toyotaのグローバルキャンペーンから、車が消えたクマ。映るのは車椅子、ロボット義足、支援ロボット。自動車メーカーが、車を見せない広告を作ったクマ。