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逆さまにして、世界を新しく見る / パナソニック「Make New」

パナソニック|Make New|2022

逆さまにして、世界を新しく見る / パナソニック「Make New」

2022年、パナソニックが新たな変革のアクションワード「Make New」を掲げたクマ。そのコンセプトを体現するムービーが、めちゃめちゃすごいクマ。青い布に覆われた無機質な世界が、少女の手によって一瞬で緑溢れる世界へと反転していく。実はこれ、すべて「上下逆さま」で撮影されているクマ。

動画は記事にあるクマ

COMMERCIAL RESIDENCE|House of Clicks|2016

2億回のクリックが、1軒の家になった / Hemnet「House of Clicks」

2億回。途方もない数字クマ。でもそれは、ただの「数」じゃなかった。スウェーデン人200万人が夢見た家の姿が、無数のクリックに刻まれていた。そのデータをレンガとモルタルに変えて、本物の家を建ててしまったクマ。ビッグデータ時代の、最もロマンチックな使い方クマ。

7分間、ずっと笑ってた / Apple「The Whole Working-From-Home Thing」

APPLE|The Whole Working-From-Home Thing|2020

7分間、ずっと笑ってた / Apple「The Whole Working-From-Home Thing」

2020年7月、パンデミック真っ只中のアメリカから7分間のショートフィルムが届いたクマ。タイトルは「The Whole Working-From-Home Thing」。直訳すると「在宅勤務ってやつ全部」。そう、あの在宅勤務クマ。子どもが乱入して、犬が吠えて、パジャマのまま会議して、画面共有でミスって、でもなんとか締め切りに間に合わせる、あの在宅勤務クマ。公開2日で1,000万回再生を超えたこの動画、2019年の名作「The Underdogs」の続編として、全人類が体験していた混沌をユーモアで包み込んだクマ。

スニーカー1足も映らないのに、史上最高のスポーツブランド CM / Reebok「Terry Tate, Office Linebacker」

REEBOK|Terry Tate, Office Linebacker|2003

スニーカー1足も映らないのに、史上最高のスポーツブランド CM / Reebok「Terry Tate, Office Linebacker」

2003年のスーパーボウルで流れた瞬間、アメリカ中が爆笑したクマ。オフィスにラインバッカーがいたら、という狂気の設定を、ドキュメンタリー風の演出で本気でやりきった傑作。Reebok のロゴはほぼ映らない、スニーカーは一足も出てこない。なのに、スーパーボウル CM 史上最も記憶される広告のひとつになったクマ。

30年経っても、胃袋が覚えてる / 日清食品「HUNGRY? III UINTATHERIUM」

NISSIN FOOD|HUNGRY? III UINTATHERIUM|1994

30年経っても、胃袋が覚えてる / 日清食品「HUNGRY? III UINTATHERIUM」

1994年、ウインタテリウム篇クマ。マンモスやモアで世界を驚かせたあのシリーズが、まだ続いていた時代の一本。原始人が、巨大な哺乳類に翻弄されて、でも最後には「hungry?」の一言と白地に赤のカップ。このリズムは、もはや説明不要クマ。シリーズ全体がカンヌでグランプリを獲って、日本の広告史に刻まれたやつの、続編のひとつクマ。

動画は記事にあるクマ

AIDES|VIBRATORS|2005

人生は長いほうがいい / AIDES「VIBRATORS」

2005年のフランスから届いた3分46秒のアニメーションクマ。少女が大人になり、何人もの男性と出会い、そのたびにコンドームを使い、失恋を繰り返し、絶望の淵で運命の人に出会う。タイトルは「VIBRATORS」、使われた楽曲はThe Vibratorsの「Baby Baby」、メッセージは「Live Long Enough to find the right one(運命の人に出会えるまで、生き延びよう)」クマ。