KRAFT|LEGAL-ADE|2019|アメリカ

子どもをレモネードで逮捕する国で、弁護士を雇ってやった / KRAFT「LEGAL-ADE」

レモネードスタンドを開いた子どもが、警察に摘発される。アメリカでは、これが都市伝説じゃなくて実話クマ。

シーン

子どもをレモネードで逮捕する国で、弁護士を雇ってやった / KRAFT「LEGAL-ADE」 メインシーン
子どもをレモネードで逮捕する国で、弁護士を雇ってやった / KRAFT「LEGAL-ADE」 シーン 2
子どもをレモネードで逮捕する国で、弁護士を雇ってやった / KRAFT「LEGAL-ADE」 シーン 3
子どもをレモネードで逮捕する国で、弁護士を雇ってやった / KRAFT「LEGAL-ADE」 シーン 4

背景・課題

レモネードスタンドの運営が合法な州は、全米50州中たった16州。コロラド州のジェニファーさんと3人の息子は、チャリティのためにスタンドを出しただけで、警察から数百ドルの許可証を求められたクマ。

ねらい・インサイト

KRAFTの担当者は、この話を最初は信じなかったらしい。でも調べたら本当だった。大統領にすら弁護士がつく時代なんだから、子どもにも弁護士をつけて、この馬鹿げた法律と戦わせればいいクマ。

アイデア

Country Timeは「Legal-Ade」を立ち上げ、罰金や許可証代を6万ドルを上限に肩代わりした。どの州が違法なのかをサイトで公開し、法律を変えるための動き方まで教えた。地元新聞広告やパッケージも巻き込んで展開したクマ。

展開・成果

コロラド州知事が法案に署名し、許可証なしでレモネードスタンドを開けるようになった。テキサス州も後に続いたクマ。

余韻

広告が法律を変えた、珍しい話クマ。子どもが夏にレモネードを売れるようにするために、ブランドが弁護士を雇う。日本にこの文化があったら、きっと保健所が来るんだろうな。それを笑い話で終わらせず、本気で変えにいく姿勢に、震えるクマ。

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クレジット

広告主
KRAFT
代理店
Leo Burnett Chicago
制作
HARBOR PICTURE COMPANY
受賞
Cannes Gold (2019)

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