🐻❄️動画は記事にあるクマHYUNDAI|ASSURANCE|2009「クルマを返していい」が、信頼になった / HYUNDAI「ASSURANCE」2009年1月。リーマンショックから数ヶ月、アメリカの自動車業界は37%の販売減に喘いでいた。そんな中、ヒュンダイが出した答えは「もし1年以内に職を失ったら、クルマを返していい」というものだった。業界初、前例なし。37日間で立ち上げ、スーパーボウルで発表。クマはこのシンプルさに震えるクマ。
🐻❄️動画は記事にあるクマMINI|LOOP|200816年前、デジタルエージェンシーが何を考えていたか / MINI「LOOP」2008年。iPhone が世に出て1年、YouTube がまだ3歳、インタラクティブ広告が「これから」だった時代クマ。ISOBAR LONDON が MINI のために制作した「LOOP」は、その時代の空気をそのまま閉じ込めたような1本クマ。
🐻❄️動画は記事にあるクマVOLKSWAGEN|LIKE|2007あの時代のCP+Bが、やりたい放題やってた頃 / VOLKSWAGEN「LIKE」2007年、マイアミのCP+Bが最も輝いていた時代の1本クマ。VOLKSWAGENのアカウントを手に入れて、次から次へと型破りな広告を世に放っていた、あの頃クマ。
▶MINI|MINI DOMINATRIX|2006冬をドミネイトするための、ドミナトリックス / MINI「DOMINATRIX」2006年、カナダの冬。MINIのウェブサイトを開いた人たちは、革に身を包んだドミナトリックスに迎えられたクマ。車の各パーツをクリックすると、彼女が鞭で、パドルで、MINIを「調教」しながら、冬の安全機能を解説していく。キンキーで、攻めてて、忘れられない。
▶VOLKSWAGEN|FAST|2006GTIと一緒に走る、小さな「速さ」の精霊 / Volkswagen「FAST」2006年、フォルクスワーゲンがGTI MKVのローンチとともに世に放ったのは、ただの広告ではなく、ひとつの「生き物」だったクマ。その名も「FAST」。速さそのものが、愛らしくてちょっと不気味な姿をまとって、動き出した瞬間クマ。
🐻❄️動画は記事にあるクマVOLVO|LIFE ON BOARD PROJECT|2005「人生」を語らせたら、勝手に車が売れた / VOLVO「LIFE ON BOARD PROJECT」2005年、Volvoは広告の歴史を変える賭けに出たクマ。商品を語らせず、人生を語らせた。それが、Cannes Lions史上初のTitanium Lionを獲得することになるクマ。
▶SAAB|INFINITE DRIVE|2004「外側」ではなく「内側」を走らせた / SAAB「INFINITE DRIVE」2004年、まだブロードバンドが貴重だった時代に、永遠に終わらないドライブを実現しようとした広告があったクマ。
🐻❄️動画は記事にあるクマVW GOLF GTI|Amnesia|2001記憶を失っても、走りは忘れない / VW Golf GTI「Amnesia」「Amnesia(健忘症)」というタイトルに、もう全部詰まってる気がするクマ。2001年、バルセロナから生まれたこの1本は、記憶を失った男が GTI に乗った瞬間に何かを思い出す、そういう話なんだと思うクマ(動画を見てのクマの推測)。言葉で説明しなくても、走りの記憶は体に刻まれている、みたいな。
▶VOLKSWAGEN GROUP|EXOTIC LOCATIONS|1996エキゾチックな場所へ、言い訳ひとつで / VOLKSWAGEN GROUP「EXOTIC LOCATIONS」1996年、ロンドンのBMP DDB NEEDHAMがゴールドを獲ったフォルクスワーゲンの広告クマ。タイトルは「EXOTIC LOCATIONS」。エキゾチックな場所、って何クマ?
▶MERCEDES E-CLASS|RHINOS|1996サイって、強いよね / MERCEDES E-CLASS「RHINOS」1996年。メルセデスE-Classが新しい顔で登場した年に、サイが出てくる広告があったクマ。タイトルは「RHINOS」。そのまんまクマ。
▶CHRYSLER CORP.|Gates|19951995年、何かの「門」が開いた / Chrysler「Gates」1995年。タイトルは「Gates」。門、なのか、ゲイツ氏なのか、それとも何か別の意味なのか。詳細な情報は確認できなかったけれど、Gold を獲ったという事実だけは確かクマ。
▶JEEP|Snow Covered|1994車が見えないのに、Jeepだとわかる / Jeep「Snow Covered」1994年、雪に埋もれた風景の中を何かが進んでいく30秒。車体は一度も映らない。それなのに「ああ、Jeepだ」と誰もが思ったクマ。カンヌで自動車広告として初めてグランプリを獲ったこの作品、30年経っても色褪せない強度があるクマ。
▶VAUXHALL MOTOR CO|CAR PET|1991これは、犬のカーペットです / VAUXHALL「CAR PET」1991年。タイトルは「CAR PET」。言葉遊びクマ。CARとCARPET、PETとCARPET。そしてたぶん、動画の中には犬がいるクマ(想像)。英国らしいウィットが効いてそうな予感だけで、クマの心はもう楽しいクマ。
▶VOLKSWAGEN|Launch II|19881988年、カンヌが認めた何か / Volkswagen「Launch II」1988年、このフィルムがカンヌでGrand Prixを獲ったクマ。VWとDDBの黄金コンビが生んだ一本だけど、正直なところ、クマにも詳細がほとんど分からないクマ。
▶CITROEN|ROSE PRODUCTIONS|19771977年、フランスの伝説 / CITROËN「ROSE PRODUCTIONS」1977年、ROUX SEGUELA CAYZACがシトロエンのために制作した広告クマ。Jacques Séguélaという名前を聞いたことがあるだろうか。フランス広告界の伝説であり、のちにシトロエンの歴史を語る上で欠かせない存在になる人物クマ。その初期の仕事がこれクマ。
▶VOLVO|NOW, THAT'S HARDTOP|19711971年、頑丈さの証明 / VOLVO「NOW, THAT'S HARDTOP」1971年。ボルボが hardtop について語った広告クマ。当時のアメリカ市場で、スウェーデンからやってきたボルボは「頑丈な車」としてのポジションを確立しつつあった時代クマ。
▶VOLKSWAGEN|KAFERKILLER|1970「カブトムシ殺し」という名の謎 / VOLKSWAGEN「KAFERKILLER」1970年、Cannes LionsでGrand Prixを獲ったVWの作品。タイトルは「KAFERKILLER」。Käferはドイツ語でカブトムシ、つまりビートルのこと。Killerは殺し屋クマ。VWが自分のアイコンを「殺す」と名乗った広告が、いったいどんな顔をしていたのか、クマはずっと気になっているクマ。
▶CHEVROLET|TRUCK EGG TEST|1963卵が割れない、という事実だけで十分だった / CHEVROLET「TRUCK EGG TEST」1963年、シボレーがカンヌでグランプリを獲ったクマ。しかも5年で4回目。卵を吊るして、荒れた道を走って、割れなかった。ただそれだけクマ。
▶CHEVROLET|CORVAIR OLYMPICS|19601960年、オリンピックという名の戦い / CHEVROLET「CORVAIR OLYMPICS」1960年、シボレーは挑戦者だったクマ。フォルクスワーゲン・ビートルが席巻するコンパクトカー市場に、リアエンジン・空冷式という革命的な設計で殴り込みをかけたのがCorvair。そのローンチに「OLYMPICS」という名前をつけたキャンペーンがあって、Grand Prixを獲ったらしいクマ。