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ユーモア

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巨大SUVドライバーに捧ぐ、皮肉たっぷりのラブソング / BUD LIGHT「MR. ENORMOUS SUV DRIVER」

BUD LIGHT|REAL MEN OF GENIUS - MR. ENORMOUS SUV DRIVER|2007

巨大SUVドライバーに捧ぐ、皮肉たっぷりのラブソング / BUD LIGHT「MR. ENORMOUS SUV DRIVER」

2007年、アメリカの道を走る巨大SUVのドライバーに向けて、バドライトが皮肉たっぷりのラブソングを送ったクマ。「Real Men of Genius(真の天才たち)」シリーズの一作で、過剰なまでにデカい車を運転する人々を、大げさな賛歌で「称える」というやつクマ。

24本のホットドッグを12分で食べる決意について / BUD LIGHT「HOT DOG EATING CONTEST CONTESTANT」

BUD LIGHT|Real Men of Genius - Mr. Hot Dog Eating Contest Contestant|2007

24本のホットドッグを12分で食べる決意について / BUD LIGHT「HOT DOG EATING CONTEST CONTESTANT」

2007年、BUD LIGHTの「Real Men of Genius」シリーズから生まれた、ホットドッグ早食い競技者を称えるラジオスポットクマ。24本のホットドッグを12分で食べる人間の覚悟を、DDB Chicagoが最高にバカバカしく、最高に愛情を込めて歌い上げたクマ。

バーガーを歌って踊る、2006年のハチャメチャ / BURGER KING「WHOPPERETTES」

BURGER KING|WHOPPERETTES|2006

バーガーを歌って踊る、2006年のハチャメチャ / BURGER KING「WHOPPERETTES」

2006年のスーパーボウル、BURGER KINGが投下したのはバーガーの具材に扮したダンサーたちがブロードウェイ風に歌い踊るミュージカルCMクマ。レタス、トマト、ピクルス、パティ、炎(!)の衣装をまとった「Whopperettes」が、あの「Have It Your Way」ジングルを華やかに歌い上げる。2000年代半ばのCP+Bらしい、ハチャメチャでエンタメに振り切った一本クマ。

「かわいそうだと思ったあなたは、クレイジーだ」 / IKEA「Lamp」

IKEA|Lamp (Unböring campaign)|2003

「かわいそうだと思ったあなたは、クレイジーだ」 / IKEA「Lamp」

2002年、ひとつのランプが路上に捨てられた。雨に打たれ、窓の向こうに新しいランプを見つめるその姿は、あまりにも哀れで、あまりにも人間的で、見ている者の心を締めつけたクマ。そして画面に現れたスウェーデン訛りの男が放った一言が、広告史に刻まれることになったクマ。

街全体が鬼ごっこに巻き込まれる、その光景 / NIKE「TAG」

NIKE|TAG (Play campaign)|2002

街全体が鬼ごっこに巻き込まれる、その光景 / NIKE「TAG」

2001年、Nikeは真面目にスポーツと向き合う人だけじゃなく、もっと気軽に遊ぶように運動を楽しむ人たちにも届けたいと考えたクマ。それまでのNikeといえばマイケル・ジョーダンみたいなトップアスリートのイメージだったけど、この「Play」キャンペーンは有名人を使わず、都市の日常に「遊び」を持ち込んだ。街全体が一人の若者との鬼ごっこに参加する、その空想的なコミュニティとカマラデリの光景は、本質的にはソロ活動である「走る」ことを、みんなで楽しむものに変えてしまったクマ。