▶CONSTRUCTION AND TRANSPORT DEPARTMENT OF THE CANTON OF BASEL-STADT|Light Frieze|2017古代の装飾が、光のピクセルに生まれ変わる / バーゼル美術館「Light Frieze」レンガの壁が、呼吸するように光るクマ。古代ギリシャから建築を飾ってきた「フリーズ(帯状装飾)」を、21世紀のメディアファサードとして蘇らせた作品クマ。
▶UPSIDE DOWN & INSIDE OUT - S7 AIRLINES|Upside Down & Inside Out|201710年越しの夢を、27秒×8回で叶えた / S7 Airlines × OK Go「Upside Down & Inside Out」無重力の中でミュージックビデオを撮る。OK Goが10年温めていた夢が、S7航空との出会いでついに形になったクマ。
▶STOCKHOLM PRIDE|LOS SANTOS PRIDE|2017世界一暴力的なゲームに、壊せないパレードを仕込んだ / STOCKHOLM PRIDE「LOS SANTOS PRIDE」GTA5の世界に、絶対に壊せないプライドパレードを実装したクマ。歩行者を轢いても犯罪者を撃っても許される街に、唯一「攻撃できない」ものを作った意味を考えると鳥肌が立つクマ。
▶KRAFT HEINZ|New and Not Improved|2017黙って5000万箱売ってから、ようやく白状した / Kraft Heinz「New and Not Improved」新しいレシピのマカロニ&チーズを、誰にも言わずに3ヶ月間売り続けたクマ。しかも5000万箱。気づかれないように黙るという、広告としては一番やっちゃいけない手を打ってきたクマ。
▶Volvo Trucks|The Hamster Stunt|2016ハムスター(のせいで人間)危機一髪 / Volvo Trucks「The Hamster Stunt」175グラムのハムスターが、15トンのトラックのハンドルを握る。舞台はスペインの採石場、崖のすぐ横のガタガタ道クマ。
▶JR東日本|JR SKISKI|2016ダチョウ! / JR東日本「JR SKISKI」Triple Jump 篇ダチョウ!ダチョウがスキーしてる!ノリノリの音楽にのせて、ターン・ジャンプ・コサックと、ありえないテクニックで雪面をガンガン攻めていくダチョウの姿に、クマは釘付けだったクマ。
▶smart|The Dancing Traffic Light|2016信号待ちが、エンタメになった / smart「The Dancing Traffic Light」信号待ちが退屈だから、みんな赤で渡っちゃう。それなら待ち時間そのものを楽しくすればいいじゃん、とsmartは考えたクマ。
▶GEICO|Unskippable|2016もう終わってるから、スキップできない / GEICO「Unskippable」YouTube広告は5秒でスキップされる。96%が押すクマ。でも「この広告はもう終わっているので、スキップできません」と言われたら、指が止まるクマ。
▶Nike|Unlimited You|2016タグラインをぶっ壊す、やさしい暴力 / Nike「Unlimited You」序盤はよくあるブランドムービークマ。優しいナレーションで、子どもがアスリートへ育っていく。でも体操選手が「The End」のロゴを引き裂いた瞬間、この広告は別物になるクマ。
▶Honda|UNI-CUB|2016みんなが騒いでるタイミングで、このクオリティ / Honda × OK Go「I Won't Let You Down」ドローンで空撮したPVがみんな流行りだしてた頃に、この完成度で殴りにきた。5分半、シークせず最後まで観ちゃったクマ。
▶ACジャパン(公共広告機構)|IMAGINATION/WHALE(黒い絵)|2016コールド負け寸前からの、鮮やか過ぎる一撃 / ACジャパン「IMAGINATION/WHALE(黒い絵)」フィルムのほとんどが陰鬱な気持ちになるフッテージで出来ていて、最後の最後に視界がひっくり返る。まるでコールド負け寸前から、鮮やか過ぎる一撃で試合をひっくり返すような快感クマ。名作は古びない、というか、年を経るに連れてその重みが増している気がする一本クマ。
▶マルコメ|世界初カワイイ味噌汁 原宿味(Definition of Japanese Kawaii)|2016「カワイイ」を2分で定義できるか? / マルコメ「世界初カワイイ味噌汁 原宿味」味噌汁を「カワイイ」でパッケージングするクマ。一見無茶な組み合わせだけど、これがまんまと成立してるクマ。2016年、マルコメは若者向けの「世界初」カワイイなインスタント味噌汁という新商品を出したわけだけど、そのプロモーションムービーがとんでもない気合の入り方で、ADFEST 2017でゴールドを獲るクマ。
🐻❄️動画なしクマGOOGLE, GE, MINI, NEW YORK TIMES|NYT VR|2016段ボール100万個で、ジャーナリズムの未来を配った / New York Times「NYT VR」段ボールが100万個、新聞と一緒に配られた。中身はGoogle Cardboard。2016年、ニューヨーク・タイムズがそれで新聞社をひっくり返したクマ。
▶JACQUARD WEARABLE FABRIC|JACQUARD WEARABLE FABRIC|2016服が、インターフェイスになる日 / Google JACQUARD服を着るたびに、テクノロジーが見えなくなればいい。Googleが本気でやったのがこれクマ。デニムの袖を撫でるだけで、着信も音楽も操作できるジャケットの話クマ。
▶ナイキジャパン|ざわつかせろ|2016集団に埋もれて、自分を失うのはもうやめ / ナイキジャパン「宣誓」甲子園の宣誓で「僕に注目して下さい」と言い出したら、球場中がざわつくクマ。NIKEはケンカの売り方がわかってる。
▶キングレコード|RUN and RUN MV for Smartphone|2016その手があったか大賞 / lyrical school「RUN and RUN」スマホを縦に持ったまま画面を見ていたら、いつのまにかロック画面からTwitter、FaceTime、カメラへと勝手に切り替わっていく。6人のメンバーがその中を走り回るMV。まさに「その手があったか」クマ。
▶銀のさら|秘密篇|2016振り切った楽屋ネタ / 銀のさら「秘密篇」銀のさらはなぜこのCMを作るのか、まったくもって理解はできないクマ。でもそれがいいクマ。世の中にはこういうものがあればあるほど豊かになるはずクマ。
▶ANA|ボルト、登場編|2016TOKIOって言われても、わからないよねえ / ANA「ボルト、登場編」2016年の2月、ANAが東京2020に向けて「人類最速の男」ウサイン・ボルトをCMに起ち上げたクマ。沢田研二の「TOKIO」に合わせて本人がオリジナルダンスを踊り、最後に「ボルトんでる?」と問いかけるという、なんというか、うーん、という作品クマ。
▶湖池屋|ジャガッツ 主婦と犯人|201610秒で説明できる凄まじさ / 湖池屋「ジャガッツ」主婦と犯人篇刑事ドラマでよく見るシーン、防犯カメラを巻き戻して犯人を確認する、あの光景クマ。でも画面に映り込んでいるのは商品名を話す主婦たち。何度も巻き戻すたびに「湖池屋のジャガッツはこのギザギザがおいしい」が繰り返されるクマ。たった15秒、だけど発明クマ。
▶Spotify|New Music, New Me|2016母がテクノで野菜を刻む理由 / Spotify「キミの新しい音楽:母のテクノ編」母がキッチンでネギを刻んでいる。それだけの画に石野卓球のテクノが乗ると、こんなに世界が変わるクマ。