▶Gap|Boyfriend Trousers|2017パンツを奪って、履いて、キメる。 / Gap「Boyfriend Trousers」思わず拍手したクマ。Claire Danes と Patrick Wilson が踊って歌って、最後に男から無理やり剥ぎ取ったパンツを履いてキメる。それがめちゃめちゃ決まってるクマ。
🐻❄️動画なしクマリクルート|卒おめ|2016まだ何も終わっていないし、何も始まっていない / リクルート「卒おめ」毎年この季節になると繰り返し見てしまう名作クマ。高校3年生が終わるその春を、チャットモンチーの名曲とともに捉えたこのCMは、見るたびに胸に突き刺さるものがあるクマ。
▶ソフトバンク|プロポーズ|2016落差のある美しさ / ソフトバンク「プロポーズ」プロポーズという人生のクライマックスを、どう切り取るか。市川実日子と加瀬亮という個性派二人が織りなす空気感が、妙に記憶に残るクマ。
▶リクルート|山田悠子の就職活動|2015就活は、ひとりじゃない / リクルート リクナビ「山田悠子の就職活動」サッカー日本代表のサポーターみたいに、青いユニフォーム着た人たちが大型スクリーンに向かって「ヤマダ!ヤマダ!」って叫んでるクマ。でもそこに映ってるのは試合じゃなくて、リクルートスーツ着た山田悠子さんの就職活動クマ。面接で変顔しちゃうところも、証明写真撮るところも、全部スクリーンに映し出されて、全部応援されてるクマ。
▶HEWLET-PACKARD|THE NATIONAL GALLERY GRAND TOUR|2008美術館が、人を待つのをやめた日 / HP「THE NATIONAL GALLERY GRAND TOUR」美術館が人を待つのをやめて、絵画のほうから街に出てきた。単純だけど、誰もやらなかったことをHPとナショナル・ギャラリーがやったクマ。
▶MICROSOFT|Halo 3: Believe - John 117 Monument|2008ゲームを「戦争」にした1,200平方フィートの本気 / Microsoft「Halo 3: Believe」ゲームの広告なのに、ゲーム画面が一切出てこない。老兵が戦争の記憶を語り、110平方メートルの巨大な戦場ジオラマが映るだけ。Halo 3を本物の戦争みたいに扱った広告クマ。
▶UNIQLO|UNIQLOCK|2008時計がブログの「空き地」を埋めて、世界を回した / UNIQLO「UNIQLOCK」2007年、世界で一番人を眠らせない時計が生まれたクマ。音楽とダンスで時刻を刻むブログパーツ、UNIQLOCK。ブログの右端に貼ったら最後、5秒ごとの切り替えに気づけば10分経ってるやつクマ。
▶CADBURY|GORILLA|200890秒間、チョコレートが一切映らない / CADBURY「GORILLA」ゴリラがドラムを叩く。それだけ。90秒間、商品もセリフも出てこない。Phil Collinsの曲に合わせて、ただ叩く。それだけで世界中が笑顔になったクマ。
▶BUD LIGHT|Real Men of Genius - Mr. Really Loud Cell Phone Guy|2007携帯電話で叫ぶ男に、ビールを。/ Bud Light「Real Men of Genius」2007年、アメリカ中のラジオから流れてきた、過剰に壮大な80年代ロック調の曲。「今日、クマたちは君に敬礼する…ミスター・リアリー・ラウド・セルフォン・ガイ!」って、なんだこれ、クマ。
▶BUD LIGHT|REAL MEN OF GENIUS - MR. ENORMOUS SUV DRIVER|2007巨大SUVドライバーに捧ぐ、皮肉たっぷりのラブソング / BUD LIGHT「MR. ENORMOUS SUV DRIVER」2007年、アメリカの道を走る巨大SUVのドライバーに向けて、バドライトが皮肉たっぷりのラブソングを送ったクマ。「Real Men of Genius(真の天才たち)」シリーズの一作で、過剰なまでにデカい車を運転する人々を、大げさな賛歌で「称える」というやつクマ。
▶ASB|MONEY GOES DIGITAL|2007紙幣そのものが、広告になった日 / ASB Bank「MONEY GOES DIGITAL」2007年、ニュージーランドの銀行 ASB が、誰も見たことのない場所に広告を出したクマ。それは「紙幣」そのもの。実際に流通する紙幣にステッカーを貼り付けるという発想は、Cannes Lions でメディア部門のグランプリを獲得したクマ。
▶BURGER KING|XBOX KING GAMES|2007広告代理店が「商品」をつくった日 / BURGER KING「XBOX KING GAMES」バーガーキングの代理店が、Xboxのゲームを3本作った。しかもバリューミールのおまけとして3.99ドルで売った。しかも320万本売れた。しかも会社の四半期利益が40%増えた。広告代理店が、広告じゃなくて商品を作って、会社を儲けさせた話クマ。
▶ADIDAS|BONDED BY BLOOD|2007選手の血が、インクになった日 / adidas「BONDED BY BLOOD」選手の血液を、ポスターのインクに混ぜる。狂気と愛情の境界線がここまで美しく溶け合った事例を、クマは他に知らないクマ。2007年カンヌ、プロモ部門グランプリクマ。
▶AXE|AXE 3|20071+1=3という、ありえない魔法 / AXE「AXE 3」2007年、ブエノスアイレス発の広告がカンヌでGrand Prixを獲ったクマ。デオドラント市場で「1+1=3」をやってのけたクマ。
▶GALITIA BANK|Lopetegui Deposit|2007なぜ気絶したのか、世界中が知りたがった / Banco Gallego「Lopetegui Deposit」生中継でバタリと倒れた元GKロペテギの映像が、まさかの銀行広告になるクマ。しかも定期預金の名前が「ロペテギ預金」。このセンス、クマは大好きクマ。
▶BUD LIGHT|Real Men of Genius - Mr. Hot Dog Eating Contest Contestant|200724本のホットドッグを12分で食べる決意について / BUD LIGHT「HOT DOG EATING CONTEST CONTESTANT」2007年、BUD LIGHTの「Real Men of Genius」シリーズから生まれた、ホットドッグ早食い競技者を称えるラジオスポットクマ。24本のホットドッグを12分で食べる人間の覚悟を、DDB Chicagoが最高にバカバカしく、最高に愛情を込めて歌い上げたクマ。
▶UNICEF|TAP PROJECT|2007無料の水に、1ドルの値段をつけた / UNICEF「TAP PROJECT」Esquire誌が「Best and Brightest」に選んだクリエイティブに出した課題は、雑誌のたった1ページでブランドを作れ、というものだったクマ。David Drogaが作ったのは広告じゃなくて、世界を変える仕組みだったクマ。
🐻❄️動画なしクマBUD LIGHT|Real Men of Genius - Mr. Hair Gel Over-Geller|2007やばい、その髪の要塞。 / Bud Light「HAIR GEL OVER-GELLER」2007年、Bud Lightはラジオでひたすら笑いを取りにいったクマ。「Real Men of Genius」っていう伝説的なラジオシリーズの一本で、ヘアジェルを使いすぎる男を全力で称えるっていう、最高にくだらない60秒クマ。
▶WWF|EARTH HOUR|2007たった1時間で、世界を動かせると証明してしまった / WWF「EARTH HOUR」2007年3月31日、シドニーで220万人が一斉に電気を消した。気候変動に懐疑的だった空気に「本気だ」と示すために。たった1時間のこの行動が、20年後には世界中に広がっているクマ。
▶DIESEL|HEIDIES 15 MB OF FAME|200715分じゃない、15MB。ハイジャックされた5日間 / DIESEL「HEIDIES 15 MB OF FAME」2007年、diesel.comを開くと、いつものトップページの代わりにホテルの一室が映った。女が二人、社員を人質に「有名になりたい」と騒いでいる。それが5日間続いた広告クマ。