▶森永製菓 ダース|祝25周年篇|2018違和感の挿入 / 森永製菓「ダース」祝25周年篇15秒って、こういうことクマ。言いたいことは「ダース25周年」ただそれだけ。あわよくば「12月12日はDARSの日」まで届けばラッキー。でも、おいしいとか何個入ってるとか、そういう説明はしていないクマ。正しいと思うクマ。
▶湖池屋|スゴーンなダンス|201829年ぶりに蘇る、あの伝説 / 湖池屋「スゴーンなダンス」1988年、佐藤雅彦がつくったあの社交ダンスのCMを覚えているだろうか。「スコーン♪スコーン♪コイケヤスコーン♪」のメロディとともに、リズムとナンセンスで時代を駆け抜けた伝説クマ。あれから29年、2017年に「スゴーン」という進化系商品が登場し、あのCMが、EDMと高速足技ダンスで21世紀に蘇ったクマ。
▶カロリーメイト|心の声|2018世界が、がんばれと言っている / カロリーメイト「心の声」篇「冬の風物詩」と言ってしまって差し支えないんじゃないかと思うクマ。カロリーメイトの受験生応援CM第5弾クマ。今年も良作クマ。
▶キリン 午後の紅茶|あいたいって、あたためたいだ。18冬|20182年で失われるもの、得られるもの / キリン 午後の紅茶「あいたいって、あたためたいだ。18冬」2016年冬から始まったこのシリーズ、完結とのことクマ。キャスティングの時点でほぼ勝ちが決まっている企画だと思うけれど、複数年で同じ俳優を使い続けるとこうなるクマ。明らかに何かが失われ、また何かを得ていくのが視聴者にも手に取るようにわかって、そういう意味で別の魅力が立ち現れるクマ。
▶Microsoft Surface|夢中って無敵だ|2017なんとなくいい感じの若者ムービーになっていまして / Microsoft Surface「夢中って無敵だ」2017年春、新大学生に向けて公開されたWebムービークマ。「夢中って無敵だ」というメインコピーのもと、バイトしながら夢を追いかける学生やビルの屋上で絵を描く学生、夜中に友達と走り回る学生たちが映し出されるクマ。
▶サントリー ペプシコーラ|イチローダンス|2017「イチロー」は「ICHIRO」になったんだ、本当に / サントリー ペプシコーラ「イチロー」篇2001年に海を渡った日本球界の最高傑作が、翌年オールスター1位だわ首位打者だわ盗塁王だわMVPだわで、できすぎていてあっけないくらいだったクマ。で、その活躍を受けて2002年2月から流れ始めたのがこのCM。ブライアン・セッツァーのロカビリーが爆音で鳴り響いて、イチローの打席ルーティーンを真似するアメリカ人たちが踊り狂うクマ。
▶JAXA|KIBO SCIENCE 360 - A Space Experiment with Google|2017VRヘルメットを被って、宇宙に行く / JAXA × Google「KIBO SCIENCE 360」段ボール1枚から折り紙みたいに組み立てるVRヘルメットで、子どもたちが宇宙飛行士になれるクマ。Google CardboardとYouTube Liveを組み合わせて、ISS(国際宇宙ステーション)の「きぼう」実験棟を360度VRで体験できるようにした、JAXAとGoogleと電通の壮大なプロジェクトクマ。VRの「適切な活用」とはまさにこれのことだとクマは思うクマ。
▶ACジャパン|ライバルは、1964年|2017星野源の年に、過去を呼び出した / ACジャパン「ライバルは、1964年」2016年といえば星野源の年だったクマ。ドラマ「逃げ恥」で「恋」が大ブレイクし、時代を代表するポップアイコンになった、まさにそのタイミングで流れた ACジャパンの CM クマ。
▶JR東日本|Apple PayのSuica|2017窓口に並ばない春 / JR東日本「Apple PayのSuica 定期券」篇春、新生活。定期券を買うために窓口に並ぶあの時間が、iPhoneひとつで消える。それだけの話なんだけど、松田龍平さんの佇まいと、画作りと音が、妙に心地よいクマ。
▶スタッフサービス|オー人事 秀吉編|2017猿でくくっちゃっていいの?からの安定のオチ / スタッフサービス CM「秀吉編」ベタベタの展開で想定内の領域で戦いつつ、「え、猿でくくっちゃっていいの?」って一瞬ヒヤッとさせてからの安定のオチクマ。一時代を作ったオー人事シリーズの、時代劇バージョンクマ。
▶富士通テン ECLIPSE(イクリプス)|Father's Drive|2017目隠ししても父親の運転はわかる、という実験 / 富士通テン ECLIPSE「Father's Drive」調べ物をしていたら偶然当たって、うっかり最後まで観ちゃったクマ。目隠しをした子どもたちが、3人のドライバーの中から父親の運転を当てられるか、という実験。問の立て方がうまくて、「どうかなー」というラインを攻めてる感じが良いクマ。
▶資生堂|あたらしい私になって|2017あたらしい私になる魔法は、洗面台にあった / 資生堂「あたらしい私になって」ふられた。泣きそう。でも洗顔して、化粧水をつけて。そうしたら、少しずつ前向きになれる気がしてくる。2006年の夏、資生堂が世に送り出したこの企業CMは、化粧の価値を「メークアップ」じゃなくて「スキンケア」の側から語ってみせたクマ。熊木杏里の素朴で温かい歌声が、映像のように繊細で美しかったクマ。
▶日清食品|カップヌードル麻婆・五目|2017「あさばあ」という音の暴力 / 日清食品 カップヌードル「麻婆・五目」「あさばあ」と聞いた瞬間、脳が「?」ってなるクマ。麻婆を「あさばあ」と読んでしまった女性社員が、品の良いおばあちゃん付きって言い切って、上司が激怒して、現実に戻る。たった15秒でこの密度クマ。
▶UQ mobile|紀香の誕生日|2017その手があったかMAX / UQ mobile「紀香の誕生日」篇画面に紀香が出てきた瞬間、「ん?」となって、2秒後くらいに「どわ〜」となったクマ。そもそも多部未華子が好きで見てたUQ三姉妹シリーズに、突然、藤原紀香が登場する衝撃クマ。思いついた瞬間、気持ちよかっただろうな系の案件クマ。
▶Levi's|COLORS & Tight Fit Jeans|201730秒、ずっと見ちゃう濃度 / Levi's「COLORS & Tight Fit Jeans」30秒という短さなのに、なぜか目が離せない。ジェニファー・ラブ・ヒューイットが踊る、リーバイスの日本限定CMクマ。
▶au|SYNC YELL|2017駅に降りた瞬間、スマホが震えて涙が溢れた / au「SYNC YELL 〜上京した瞬間に、地元からのサプライズエール〜」どこまでが仕込みでどこまでがリアルなのか、なんてことを考える暇もなく、序盤で涙腺が決壊したクマ。
▶サントリー|BOSS セブン 世界を敵に篇|2017「うのたんはどうしますか?」 / サントリー BOSS「セブン 世界を敵に篇」1999年。神田うのが今どうしているんだろう、と思いつつ見返したこのCM、史上最大級の揚げ足取りでエンターテインメントに昇華してるクマ。
▶マルコメ|世界初カワイイ味噌汁 原宿味(Definition of Japanese Kawaii)|2017「カワイイ」を2分で定義できるか? / マルコメ「世界初カワイイ味噌汁 原宿味」味噌汁を「カワイイ」でパッケージングするクマ。一見無茶な組み合わせだけど、これがまんまと成立してるクマ。2016年、マルコメは若者向けの「世界初」カワイイなインスタント味噌汁という新商品を出したわけだけど、そのプロモーションムービーがとんでもない気合の入り方で、ADFEST 2017でゴールドを獲るクマ。
▶GINZA SIX|メインストリート|2017椎名林檎が見せる「幸せ全開モード」の銀座 / GINZA SIX「メインストリート」椎名林檎がたまに見せる「幸せ全開モード」が、銀座の中央通りで炸裂しているクマ。トータス松本との夢のデュエット、オーケストラ、ダンサー、風船、魔法。90秒の映像がミュージカル映画みたいに多幸感で満ちていて、観終わったあと思わず銀座の目抜き通りを歩きたくなるクマ。