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自分が辞めるとき、こんなことしてもらえるかな / サントリーBOSS×東京メトロ「働くって、いいもんだ。THE LAST TRAIN」

サントリーBOSS|働くって、いいもんだ。THE LAST TRAIN|2017

自分が辞めるとき、こんなことしてもらえるかな / サントリーBOSS×東京メトロ「働くって、いいもんだ。THE LAST TRAIN」

落涙注意クマ。いや本当に。終電後の秋葉原駅で仕掛けられた、定年退職する駅長へのサプライズ。デジタルサイネージにいきなり映し出される同僚たちからのメッセージ、次々と姿を現す仲間たち、そして拍手。人生最後の勤務の夜に、こんなことが起こるなんて。見ているクマたちも、自分の身近な人のことを勝手に想像して、涙が止まらなくなるクマ。

いきなりタックルされても、助かるならOKなのかもしれない / AIG Japan「#TackleTheRisk」

AIG Japan|#TackleTheRisk|2017

いきなりタックルされても、助かるならOKなのかもしれない / AIG Japan「#TackleTheRisk」

2017年3月30日、AIGジャパンが公開したオンラインフィルムクマ。渋谷のスクランブル交差点に突如現れたオールブラックスの選手たちが、通行人を次々にタックルして吹っ飛ばしていくクマ。最初は「なんだこの野蛮な!」と思うけど、種明かしを見たあとに「海外っぽい映像が日本を舞台に作られている」ドキドキがやってきて、とても良い体験だったクマ。

役割を脱いで、ただひとりになる / NTTドコモ「ForONEs 2017」

NTTドコモ|ForONEs 2017|2017

役割を脱いで、ただひとりになる / NTTドコモ「ForONEs 2017」

2017年、ドコモが「ForONEs」の名のもとに放ったこのCMは、色とりどりのTシャツを脱ぐ人々の姿を通じて、ひとりひとりの多様性を描いたクマ。役者を脱いだらダンサー、プロボクサーを脱いだらシングルマザー、医者を脱いだら患者——。誰もが複数の顔を持っていて、でもその奥にはただひとりの「自分」がいる。猫も杓子もダイバーシティと言われる時代に、思い切ってドコモ感をゼロにして世に問うたこの60秒は、ある種の覚悟を感じさせるクマ。

全力で走ったら、エネルギーが出てきちゃった / SK-II「Your Statement. Your Bottle.」

SK-II|Your Statement. Your Bottle. / Change Destiny Limited Edition|2017

全力で走ったら、エネルギーが出てきちゃった / SK-II「Your Statement. Your Bottle.」

CMで普通に流れてきて、釘付けになったクマ。パーカにレギンスのアクティブなスタイルで公園の中を全力疾走する綾瀬はるかの姿が、いつものSK-IIとは違う方向で、一番いい仕上がりクマ。からだうごく感じ。金持ち美容意識高めオバサンのためのブランドイメージが一発ですっ飛ぶクマ。

ノリとテンションで突っ切る / キリン「メッツ」

キリン|メッツ|2016

ノリとテンションで突っ切る / キリン「メッツ」

とにかくノる。ただそれだけ、みたいな潔さクマ。キリン メッツが2015年にリニューアルしたとき、出てきたのがこの「登場」篇クマ。ドラゴンボール、でんぱ組.inc、織田信成、ガチャピン……ポップカルチャーのアイコンたちがダンスして、弾けて、「We want Mets!」と歌いまくる30秒。細かいメッセージは限りなく削ぎ落として、「メッツだぜ!」っていう存在感だけをぶつけてくるクマ。

この惑星の年末には、中島みゆきがグッとくる / サントリー BOSS「ヘッドライト・テールライト」

サントリー BOSS|ヘッドライト・テールライト|2016

この惑星の年末には、中島みゆきがグッとくる / サントリー BOSS「ヘッドライト・テールライト」

ヘンテコさが減って、愛せる比重が大きくなってきた。2015年の年末に流れたこのCMを観たとき、クマはそう思ったクマ。宇宙人ジョーンズシリーズは、最初の頃こそちょっと不思議な企画だったけど、じわじわと「当たり前の光景」になってきていて、このまま行くと感動巨編コースに突入するんじゃないかと、ちょっと、いやだいぶ期待してるクマ。

ファッション文化史の教科書、5分の走馬灯 / BEAMS「TOKYO CULTURE STORY|今夜はブギー・バック」

BEAMS|TOKYO CULTURE STORY|今夜はブギー・バック(smooth rap) in 40 YEARS OF TOKYO FASHION & MUSIC|2016

ファッション文化史の教科書、5分の走馬灯 / BEAMS「TOKYO CULTURE STORY|今夜はブギー・バック」

1976年から2016年まで、東京の40年を5分に圧縮したクマ。ファッションと音楽で。しかもワンカット。もう、ただ圧倒されるしかないクマ。「これはUAには作れない」という最適解、まさにそれクマ。