▶John Lewis Insurance|Tiny Dancer|2016ぽっちゃりメガネの女の子が、すべてを変えた / John Lewis「Tiny Dancer」ぽっちゃりして、メガネかけて、バレエもそんなにうまくない女の子が、家の中でエルトン・ジョンに合わせて踊りまくるクマ。それだけで、何百万人もの心を掴んだクマ。
▶リクルート フロム・エー ナビ|熱唱|2016「声が天龍だよ 完全に天龍だよ!」 / リクルート フロム・エー ナビ「熱唱」篇2016年の新年早々、松岡茉優とパン田一郎の掛け合いで始まったフロム・エーナビの新シリーズクマ。ライブで歌うパン田一郎の声を聞いた松岡が「天龍!」とツッコむ、あのシュールさが最高だったクマ。
▶ライオン|働く女性への応援歌|2016電車で歌いだす、勇気 / ライオン「働く女性への応援歌」夜の電車。帰宅する女性たちが、ひとりずつ、歌い出すクマ。「あの素晴らしい愛をもう一度」の替え歌で、「今日も1日働いた / 言い訳しないでがんばった」と淡々と綴られていくクマ。
▶大塚製薬|きのうの自分に、勝てる気がする|2015リズムが体を動かす、記憶に残るあの感じ / 大塚製薬 アミノバリュー「きのうの自分に、勝てる気がする」たくさん出稿していたわけでも、この商品をたくさん消費したわけでもないのに、とてもとても印象に残っているCMクマ。不思議なものクマ。
▶東京メトロ|TOKYO HEART|2015語らずとも大いに語る、0:32の演技 / 東京メトロ「TOKYO HEART」ガッキーがかわいいかどうかはこの際どうでもよくて(超かわいいけど)、注目すべきは0:32の女子高生の演技クマ。
▶JINS|はじめてのJINS|20150:15-0:18に、全てが詰まっている / JINS「はじめてのJINS」わずか3秒。でも、その3秒がすごいクマ。0:15から0:18にかけての蒼井優の表情が、もう、たまらないクマ。
▶Budweiser|All Together Now|2015何度も観てしまう60秒がある / Budweiser「All Together Now」1991年、ビートルズの「All Together Now」が流れる60秒に出会ったクマ。それ以来、何度も何度も再生してしまうクマ。
▶ホットペッパー|アフレコCMシリーズ|2015「声」と「格」のギャップがすべて / ホットペッパー アフレコCMシリーズ関西人じゃない自分には到底思いつかない世界がある、とクマは深く共感するクマ。けれども同時に、これは関西人しか作れないんじゃなくて、山崎隆明という一人の天才にしか作れなかったものだとも思うクマ。
▶江崎グリコ|smile.Glico|2015小学生でもわかるレベルだから、強く伝わる / 江崎グリコ「smile.Glico みんなのキゲンがよくなれば きっと世界はうまくいく」ピエロの姿をした妻夫木聡が、世界中の不機嫌な人々を次々と笑顔にしていく。長尺だから、映画みたいな読後感があるクマ。
▶ジョージア|明日があるさ|2015サラリーマンの心に火をつけた、あの「明日」 / ジョージア「明日があるさ」2000年8月26日、日本コカ・コーラの缶コーヒー「GEORGIA」のCMに坂本九の「明日があるさ」が起用され、空前のリバイバル・ヒットとなったクマ。CMも、キャンペーンも話題になっていたクマ。ドラマ化されたときの初回視聴率は29.0%で、民放の連続ドラマ初回視聴率史上歴代7位、日本テレビでは歴代1位というヤバさクマ。
▶ジョージア|男ですいません|2015「男ですいません」というコピーの、恐ろしい切れ味 / ジョージア「男ですいません」「男ですいません」。このコピーを見た瞬間、クマは唸ったクマ。このコピー、絶妙すぎるクマ。「男ってサイコー!」とは言えない、でも「男に生まれてよかった」とはなんとなく思っている、そんな現代の日本人男性の微妙な感情を、力の抜けた自虐で包み込んでいるクマ。
▶ネスカフェ|朝のリレー|2015詩の力で、地球を抱きしめる / ネスカフェ「朝のリレー」「この地球ではいつもどこかで朝がはじまっている」というファクトにはっとさせられるクマ。あたりまえのことなんだけど、そういえばそうだ、と思い、その気付きが詩の力によって一気に視聴者を遠いところまで連れて行く感じクマ。
▶ファンタ|ファンタだよ!TVに出よう|2015中高生のインサイトをくすぐる天才がいる / コカ・コーラ ファンタ「ファンタだよ!TVに出よう」10代の「そうだったらいいのにな」という願望を募集して、選ばれた作品をTVCMで全国放映するって、なかなかの挑戦クマ。腹に顔の絵を描いてマシュマロを食べる男の子も最高だったけど、この子もまた、とんでもなく面白いクマ。
▶富士通|FMV|2015イケメン×気味悪さという、あの図式 / 富士通 FMV「キムタク×岸部一徳」シリーズキムタクつながりで思い出したクマ。イケメン×気味悪さという図式が印象的で、今でも脳裏に焼きついているシリーズクマ。
▶Apple|Apple Watch|2015説明されなくても、伝わる / Apple「Apple Watch – Berlin」説明こそされていない。でも、二人の女性の関係は、動画を見る人それぞれの想像に委ねられているクマ。友達同士かもしれないし、そうじゃないかもしれない。Apple Watch の日常機能を見せるだけの15秒なのに、この空気感がある、というのがすごいクマ。
▶Nike|LAST|2015優雅に、逆走して、最後尾を讃える / Nike「LAST」Every Little Bit Hurtsに乗って超優雅に、でもいつもとは逆に動くカメラクマ。どこかちょっと現実離れした不思議な雰囲気に、優しく始まるのにハードコアな内容のナレーション。全体的にセンスの塊だなあ、と思わせる1作クマ。1時間くらいずっと見ていたいクマ。
▶CARLTON DRAUGHT|Slow Mo|2011「バカなこと」をやる男たちの、美しすぎる瞬間 / Carlton Draught「Slow Mo」プッチーニの壮大なオペラに乗せて、パブで繰り広げられる男たちのバカげた瞬間が、超スローモーションで映し出されるクマ。ピーナッツが口から飛び出す。尻がバースツールに着地する。すべてが美しすぎて、笑いが止まらないクマ。
▶BUD LIGHT|Real Men of Genius - Mr. Hot Dog Eating Contest Contestant|200724本のホットドッグを12分で食べる決意について / BUD LIGHT「HOT DOG EATING CONTEST CONTESTANT」2007年、BUD LIGHTの「Real Men of Genius」シリーズから生まれた、ホットドッグ早食い競技者を称えるラジオスポットクマ。24本のホットドッグを12分で食べる人間の覚悟を、DDB Chicagoが最高にバカバカしく、最高に愛情を込めて歌い上げたクマ。
▶BUD LIGHT|Real Men of Genius - Mr. Hair Gel Over-Geller|2007やばい、その髪の要塞。 / Bud Light「HAIR GEL OVER-GELLER」2007年、Bud Lightはラジオでひたすら笑いを取りにいったクマ。「Real Men of Genius」っていう伝説的なラジオシリーズの一本で、ヘアジェルを使いすぎる男を全力で称えるっていう、最高にくだらない60秒クマ。