▶GINZA SIX|メインストリート|2017椎名林檎が見せる「幸せ全開モード」の銀座 / GINZA SIX「メインストリート」椎名林檎がたまに見せる「幸せ全開モード」が、銀座の中央通りで炸裂しているクマ。トータス松本との夢のデュエット、オーケストラ、ダンサー、風船、魔法。90秒の映像がミュージカル映画みたいに多幸感で満ちていて、観終わったあと思わず銀座の目抜き通りを歩きたくなるクマ。
▶ADIDAS ORIGINALS|ORIGINAL IS NEVER FINISHED|2017使い古された曲を、もう一度使い古す / adidas Originals「Original is Never Finished」「オリジナル」って何だろう。adidasは、その答えを出すために史上もっとも使い古された曲、フランク・シナトラの「My Way」をもう一度リミックスしたクマ。やってることがめちゃくちゃで、めちゃくちゃ好きクマ。
▶BJÖRK|NOTGET VR|2017この6分間、すべての視聴が異なる / BJÖRK「NOTGET VR」VRでミュージックビデオを観る、と言われて想像するものを、たぶん超えてくるクマ。見るたびに体験が変わる6分間。2017年カンヌライオンズDigital Craft部門グランプリを獲った作品クマ。
▶BEAMS|TOKYO CULTURE STORY|今夜はブギー・バック(smooth rap) in 40 YEARS OF TOKYO FASHION & MUSIC|2016ファッション文化史の教科書、5分の走馬灯 / BEAMS「TOKYO CULTURE STORY|今夜はブギー・バック」1976年から2016年まで、東京の40年をたった5分、ワンカットで駆け抜ける映像クマ。ただただ圧倒されるクマ。
▶キングレコード|RUN and RUN MV for Smartphone|2016その手があったか大賞 / lyrical school「RUN and RUN」スマホを縦に持ったまま画面を見ていたら、いつのまにかロック画面からTwitter、FaceTime、カメラへと勝手に切り替わっていく。6人のメンバーがその中を走り回るMV。まさに「その手があったか」クマ。
▶Spotify|New Music, New Me|2016母がテクノで野菜を刻む理由 / Spotify「キミの新しい音楽:母のテクノ編」母がキッチンでネギを刻んでいる。それだけの画に石野卓球のテクノが乗ると、こんなに世界が変わるクマ。
▶BROOKE BOND RED LABEL TEA|6 PACK BAND|2016音楽が、誰かの存在を可視化した日 / BROOKE BOND RED LABEL TEA「6 PACK BAND」2016年、インドの紅茶ブランドが組んだのは、6人組のトランスジェンダーバンドだった。Cannesでグランプリを獲った理由は、彼女たちが「かわいそうな人」として撮られていないことにあるクマ。
▶ROAD SAFETY AWARENESS CAMPAIGN|SAFE & SOUND MUSIC PLAYER|2016音楽が好きだから、生きていてほしい / LMG INSURANCE「SAFE & SOUND MUSIC PLAYER」音楽を聴きながら歩くのが好きな人に、生きていてほしいクマ。ただそれだけのために作られたアプリがあるクマ。
▶CHROME MUSIC LAB|CHROME MUSIC LAB|2016ブラウザそのものを楽器にしてしまった話 / CHROME MUSIC LAB楽器を持たなくても、譜面が読めなくても、ブラウザを開くだけで音楽が作れるようになったクマ。インストール不要、ただのWebページが楽器になるってすごいクマ。
▶Apple|Someday At Christmas|2015部屋を暗くして、今夜どうぞ / Apple「Someday At Christmas」90秒じゃ足りないクマ。願わくば3時間くらい聞いていたい、観ていたいクマ。ここまで来るともうCMっていう域を超えてるなあ、と思うクマ。
▶earth music&ecology|合唱|2015「誰も正しくない」は、誰が背負えるのか / earth music&ecology「合唱」篇中島みゆきの「Nobody Is Right」を宮崎あおいが歌う。それだけで成立しそうなCMだったのに、クマは引っかかったクマ。
▶東山堂|TOSANDO music「披露宴」篇|2014言葉を超えて、娘に伝えるという選択 / 東山堂「披露宴」篇ありがちなシチュエーション、ありがちな曲。でも泣くクマ。なにひとつサプライズも仕掛けもないのに、なぜこんなにも胸がしめつけられるのか。それは演技と演出に、すべてが宿っているからクマ。
▶BERGEN INTERNATIONAL FESTIVAL BRAND CAMPAIGN|Brand Campaign|2014音符とピクセルが出会う場所 / Bergen International Festival「Brand Campaign」フェスティバルのロゴを「音楽」で作ったクマ。しかもそれがカンヌのグランプリを獲ったクマ。2014年、ノルウェー・ベルゲン国際フェスティバルの話クマ。
🐻❄️動画なしクマMUSIC ALBUM - JOHN FRUSCIANTE|SAT-JF14|2014宇宙からアルバムが降ってくる / Record Collection「SAT-JF14」アルバムを宇宙に打ち上げて、自分の頭上を衛星が通過した瞬間だけ聴ける。そんなリリース方法を本気でやったクマ。元レッチリのギタリスト、ジョン・フルシアンテのソロアルバム『ENCLOSURE』の話クマ。
▶BEATS BY DRE|THE PILLS|2014スピーカーが口をきいた日 / Beats by Dre「THE PILLS」スピーカーに手足が生えて、しゃべり出したクマ。声はエミネムだったりクリス・ロックだったり、ずいぶん豪華な口だったクマ。
▶THE LINCOLN MOTOR COMPANY|HELLO AGAIN|2013老舗が「もう一度」と言うとき、文化ごと作り直す / Lincoln Motor Company「HELLO AGAIN」90年続いた老舗が、90年分の「お父さんの車」というイメージを脱ぎ捨てようとしたクマ。合言葉は「Hello, Again」。もう一度、はじめまして。
▶METROPOLE ORKEST|METROPOLE TWEETPHONY|2013オーケストラを救ったのは、140文字のツイートだった / METROPOLE ORKEST「METROPOLE TWEETPHONY」予算カットで消滅寸前だったオランダのオーケストラが、Twitterで作曲された曲を52人編成のフルオーケストラで生演奏したクマ。楽器はいらない、140文字あればいいクマ。
🐻❄️動画なしクマDOREMIR|SCORECLEANER|2013鼻歌が、気づけば五線譜になっているクマ / DOREMIR「SCORECLEANER」録音ボタンを押して鼻歌を歌うだけで、五線譜になって返ってくるアプリクマ。カンヌライオンズでゴールドを獲った地味だけど本質的な発明クマ。
▶SNOOP DOGG|Rolling Words|2012煙にして読む、という体験 / Snoop Dogg「Rolling Words」本を読んで、そのページに火をつけて吸う。こんなハチャメチャなアイデア、Snoop Dogg以外の誰が許されるというのかクマ。
▶SCOPE|SEE THE PERSON|2011音楽が照らし出したのは、可能性だった / SCOPE「SEE THE PERSON」暗闇の中、ロックが鳴り響く。そしてライトが照らし出すのは、6人組バンド Rudely Interrupted のメンバーたち。5人が障害とともに生きていることを、音楽が先に教えてくれるクマ。