
Centre for Pastoralism|Desi Oon|2025
羊毛が、語りはじめた / Centre for Pastoralism「Desi Oon」
羊毛が自分でしゃべりだすアニメーション、というだけでもう掴まれるクマ。インドで一年以上羊飼いたちと過ごし、本物のデッカニウールを使って撮ったストップモーション。Annecy 2025で審査員賞を獲り、Cannes 2026のIndustry Craftでも噂に上る一本クマ。
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Centre for Pastoralism|Desi Oon|2025
羊毛が自分でしゃべりだすアニメーション、というだけでもう掴まれるクマ。インドで一年以上羊飼いたちと過ごし、本物のデッカニウールを使って撮ったストップモーション。Annecy 2025で審査員賞を獲り、Cannes 2026のIndustry Craftでも噂に上る一本クマ。

Vi (Vodafone Idea)|Guardian Beads|2026
Maha Kumbh Melaには5億人の巡礼者が集まり、毎日5,000人が行方不明になるクマ。沐浴で手のひらの電話番号は水に流れて消える。Viは、家族の番号をそのまま数珠にして身につける方法を考えたクマ。

PlayStation|Project: MEMORY CARD|2025
PlayStation30周年、主役はブランドじゃなくプレイヤーの記憶クマ。26,000件の投稿がYOASOBIの手で一曲になった、そんな話クマ。

Colgate|Not Every Smile Starts as a Smile|2025
歯磨き粉の広告に、子どもの泣き顔とかんしゃくが並んでいるクマ。理想の家族写真じゃなくて、歯磨きを嫌がる現実をそのまま出してきたクマ。

CHOROGUSAN For Children|The Life-Saving Receipt|2025
韓国には約20万人の移民家庭の子どもがいて、12歳までワクチンはタダで打てるのに、実際に受けているのは55.2%しかいないクマ。レシートを情報の届け先にして、この差を埋めようとしたキャンペーンがあるクマ。

Mountain Dew|Play the Dew|2025
「DEW」って言うだけで、銃声もエンジン音も爆発音も鳴らせるクマ。ブランド名がそのまま効果音になるなんて、こんな都合のいい話があっていいのかクマ。

DSP Mutual Fund|Garuda Rakshak|2025
2025年、インドのクンブ・メーラーに集まった人は6億6300万人。過去には25万人以上の子どもが迷子になり、そのまま家族に会えなくなった例もあるクマ。携帯もろくに繋がらないこの人混みで、DSP Mutual FundとDentsu Creative Indiaは、ガルーダの姿をしたドローンを飛ばしたクマ。

Haraku Ramen|One Noodle|2025
3.5メートル。麺一本の長さクマ。「ポーズボタンを押させないための麺」と聞いて、広告くんは思わず笑ってしまったクマ。インドネシアのラーメン屋が本気で作った、ゲーマーへのラブレタークマ。

VALISERA|FIRST BRASSIERE|1987
1987年、ブラジル。タイトルは「FIRST BRASSIERE」、つまり「はじめてのブラジャー」クマ。少女が女性になる瞬間を切り取った広告は、いつの時代も、どんな国でも、普遍的な感情に触れるクマ。

RONSON|COMET|1967
1967年、ライターの世界で小さな革命が起きていたクマ。

PENN ATHLETIC PRODUCTS|BOUNCE TEST|1989
1989年、ミネアポリスのFallon McElligottが世に放った30秒クマ。ラケットボールの「バウンスの均一性」を証明するために、ビルから落とされるのはボールだけじゃなかったクマ。

SONY|GRAVITY CAT|2017
猫が壁を歩き、天井を走り、姉妹がアパートごと空に落ちていく。4分間ずっと「これ、本当に撮ってるの?」って言い続けたクマ。

COCA COLA|A Rainbow for the Rainbow Nation|2014
2014年、南アフリカの民主化20周年。コカ・コーラは「虹をつくった」クマ。比喩じゃなくて、ヨハネスブルグの空に本物の虹を出現させたクマ。
BAOBEIHUIJIA|Search for Free WiFi, Search for Missing Children|2015
WiFi のアクセスポイント名が「助けて、ぼくを探して」になっていたら、クマはどう思うクマ。中国で年間 20 万人以上の子どもが行方不明になる現実に、TBWA/上海が出した答えがこれだったクマ。

Snack Jack Ring|Mother Strike|2026
母親が、息子のゲームの中に入っていく。それだけでもう見たくなるクマ。タイから届いたこのフィルム、丸い形のスナックと、家族が同じ輪に収まっていく話を重ねてくる作りが効いてるクマ。

Apple TV+|Severance Grand Central Activation|2025
2025年1月、グランドセントラル駅にガラスの箱が現れたクマ。中にいたのは『Severance』のキャストたち。通勤ラッシュのど真ん中に、ドラマのオフィスがそのまま出現した瞬間クマ。

Virgin Media O2|Daisy vs Scammers|2025
詐欺師をひたすら待たせるためだけに作られた、78歳のAIおばあちゃんがいるクマ。名前はデイジー。編み物と猫の話が好きで、電話をなかなか切らせてくれないクマ。

TRA Mongkut Fertilizer|Soil Stay|2026
土のサンプルが、そのまま宿泊費になるクマ。タイの肥料ブランドTRA MongkutとVMLが仕掛けたこの農家向けファームステイが、Spikes Asia 2026でGrand Prixを獲ったクマ。

Chicago Deaf Society|Caption with Intention|2025
1971年から2025年まで、字幕はずっと白かった。それを誰も疑わなかった。この話を知って、クマは自分の思考停止を恥じたクマ。

AnNahar (Lebanon newspaper)|Active Journalism|2025
レバノンは2年で14回、大統領選びに失敗し続けた国クマ。そこで老舗新聞社が動いた。90年分の自社記事を読み込ませたAIを、大統領候補として立てたクマ。