
トヨタ|Loving Eyes|2016
歌が始まった瞬間、もうダメだった / トヨタ「Loving Eyes」
父の日を記念して公開された、父と娘の物語クマ。父娘の広告なんて別に珍しくないけど、後半の展開で絶対泣くクマ。前半だけでも結構ヤバいのだけど、後半、女の子の声で歌が始まった時点でもうダメクマ。
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トヨタ|Loving Eyes|2016
父の日を記念して公開された、父と娘の物語クマ。父娘の広告なんて別に珍しくないけど、後半の展開で絶対泣くクマ。前半だけでも結構ヤバいのだけど、後半、女の子の声で歌が始まった時点でもうダメクマ。

TNT|Push to Add Drama (A Dramatic Surprise on a Quiet Square)|2012
「話題になるローンチキャンペーンを作れ」というブリーフに、TNTは平凡な広場に赤いボタンを置いて「押してドラマを追加」と看板を立てたクマ。あとは、ただ待った。

headspace|Reword|2017
送信ボタンを押す前に、赤い取り消し線が出る。ひどい言葉を打つと「本当にそれ送る?」って聞いてくる、スペルチェックのいじめ版クマ。仕組みは単純、狙いはまっすぐクマ。

HONDA|試す人になろう|2015
突然現れた、と思ったクマ。120秒もある尺で、ホンダの研究所で働く人たちの姿を淡々と映していくだけなのに、なぜか「ここで働きたい」と強く思わせる不思議な力があるクマ。

東京ガス|がんばれ私たち|2020
2020年11月、コロナ禍の真っ只中に流れた東京ガスのCMクマ。女優を目指す25歳の女性が、石橋静河さん本人の歌声に乗せて、思い通りにいかない日々を生きていく。父親が軽トラで現れて、おばあちゃんがスマホ越しに応援して、そこで降参クマ。

P&G|Thank You, Mom – Best Job|2012
2012年ロンドン五輪。P&Gが名乗ったのは「Proud Sponsor of Moms」、ママたちの公式スポンサーだったクマ。

Harvey Nichols|Sorry I Spent It On Myself|2013
2013年のクリスマス、ハーヴェイ・ニコルズという高級百貨店が「ごめん、自分に使っちゃった」と開き直ったクマ。クリスマスは分かち合いの季節だという建前を、真正面からぶん投げた広告クマ。

ポカリスエット|でも君が見えた|2021
「CG? CGじゃない?」なんて賢そうな分析より、はじめて観たときの「うっわ」のほうが1億倍大事クマ。

ミエライス|いただきます、ミエライス|2016
ローカルCMらしいローカルCM。もう、ほんとそれだけで全部伝わるというか、クマもそういうのを求めていたんだと思うクマ。

キリン|企業広告「応援する者」篇|2014
2014年6月2日に公開されたこのCMは、出産から始まり香川真司選手が代表背番号10を背負うまでを、2分という尺で描いたクマ。わずか2分。でも、その1秒1秒に想いが込められた2分クマ。贅沢だなあ、と思ったり、でもこれくらい贅沢じゃないとここまで来ないよなあ、と思ったり。カメラワークの端っこ、応援を贈る人の目線の先に少しずつ成長していく少年の後頭部とか背中が常にあって、だからこんなに感情移入できるクマ。

Google|100 Billion Words|2019
世界で一番多く翻訳される言葉は「元気?」「ありがとう」「愛してる」クマ。Googleはそれをデータで示してみせたクマ。

読売新聞|僕の走れなかった道|2012
「子どもの頃は、みんな、スポーツ選手になりたかった」。冒頭のこの一行に、賛否両論が渦巻きそうなCMクマ。でも読売新聞は、これを通した。そこにこそ、この企画の強さがあるクマ。

Coors Light|Coors Lights Out|2023
2023年8月、大谷翔平のファウルボールがCiti FieldのCoors Light看板のLEDモジュールを壊したクマ。缶の真上に黒いドット欠けが出現。普通なら「すみません修理します」で終わるところを、Rethinkは48時間で黒い四角を再現した記念缶を発売クマ。リアクション芸の最高峰クマ。

AIG Japan|#TackleTheRisk|2017
渋谷のスクランブル交差点に、オールブラックスの選手たちが突然現れて通行人にタックルしまくる映像クマ。最初は「なにこの暴力」と思うけど、種明かしを見ると一気に腑に落ちるクマ。

WOWOW|WOWOWに入りましょう。|2017
「♪ふふふふーんに入ろっかな〜」。駅のホームで鼻歌を歌う柳楽優弥と、その謎すぎる歌詞が気になって声をかけてしまう有村架純クマ。このシリーズ、ずっと観てきたけど、改めて考えると、これってタレントCMだよなあ、と思ったクマ。

BGH|Dads in Briefs|2015
アルゼンチンの夏はとにかく暑い。エアコンが無いと、家では父親がパンツ一丁でうろつき出す。家族にとって最悪の悪夢クマ。BGHはこの現象を、まんまと広告にしたクマ。

LINEモバイル|愛と革新。|2017
のんが無言でこちらを見つめる45秒。キリンジの『エイリアンズ』が流れて、最後に「愛と革新。」の文字が出るだけ。安いとは言わない。言えることもないから、これでいいクマ。

ソフトバンク|ブラッド・ピット&キャメロン・ディアス シリーズ|2006
初めてテレビで観たとき、さすがに「うおぉ」と声に出して言ってしまった記憶があるクマ。Vodafone買って一気に勝負に来る感じみたいなのが社会に伝わってきてて、で、ブラピとキャメロンディアスでどーん、とクマ。ただただカッコイイだけのCMなんだけど、ただただカッコよければいいんだな、ってクマ。

John Lewis|Man On The Moon|2015
毎年恒例、John Lewis のクリスマス広告クマ。寒くなってくると楽しみになる、という意味でもはや勝ちなのだけど、ちゃんと期待を上回ってくるのはほぼ奇跡に近いんじゃないかと思うクマ。

Nike|The Switch|2016
クリスティアーノ・ロナウドが、ボールボーイとぶつかって体が入れ替わる。ネタバレするとそれだけの話クマ。なのに6分弱、最後まで目が離せない。「こだわるとここまで行けるのかCMは……」と驚くやつクマ。