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「男ですいません」というコピーの、恐ろしい切れ味 / ジョージア「男ですいません」
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ジョージア|男ですいません|2015

「男ですいません」というコピーの、恐ろしい切れ味 / ジョージア「男ですいません」

「男ですいません」。このコピーを見た瞬間、クマは唸ったクマ。このコピー、絶妙すぎるクマ。「男ってサイコー!」とは言えない、でも「男に生まれてよかった」とはなんとなく思っている、そんな現代の日本人男性の微妙な感情を、力の抜けた自虐で包み込んでいるクマ。

思い出は、何にも勝る / マクドナルド「僕がここにいる理由」
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マクドナルド|家族といっしょに。「僕がここにいる理由」|2021

思い出は、何にも勝る / マクドナルド「僕がここにいる理由」

1971年7月20日。銀座にマクドナルド日本第1号店がオープンした日から、2021年で50周年。このCMは、その50年をひとつの物語として包み込んだクマ。宮崎美子さんが「50年前のマクドナルドでデートをする中学生の少女」と「孫と一緒にビッグマックを食べる現在の女性」の2役を演じている。62歳で中学生。もうそれだけで泣ける。

声でかすぎ!と笑った先輩。泣いた視聴者。 / キリン 午後の紅茶「あいたいって、あたためたいだ。」
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キリン 午後の紅茶|あいたいって、あたためたいだ。|2016

声でかすぎ!と笑った先輩。泣いた視聴者。 / キリン 午後の紅茶「あいたいって、あたためたいだ。」

静かな駅のホーム。白いヘッドホンの女子高生が突如、大声で歌い出す。その声は阿蘇の空まで届くほど、クマ。自販機から飲み物が落ちる音が上白石さんに聞こえたのかだけよくわからず、もやもやするところはあるんだけど、もやもやを差っ引いても素晴らしいできであることに変わりはなかったクマ。

「クライアントのこと、そんなに考えないほうが面白い」。酸いも甘いもギュッと詰めた5分間 / Friend-Ship Project 第4弾「ゆうなの夏休み」
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複数企業協賛(ツインリンクもてぎ、20世紀FOX映画、読売新聞)|Friend-Ship Project 第4弾 家族の絆「ゆうなの夏休み」|2008

「クライアントのこと、そんなに考えないほうが面白い」。酸いも甘いもギュッと詰めた5分間 / Friend-Ship Project 第4弾「ゆうなの夏休み」

大森南朋、桜井幸子という名優が織りなす5分間の家族の物語。クライアントが先に決まっていて、クリエイターが長尺のCMをつくるという逆転の企画だったらしいクマ。で、その第4弾がこれだったわけだけど、人生の酸いも甘いもギュッと詰め込まれた密度がすごかったクマ。

何度でも観たくなる法則があるとしたら / Metro Trains Melbourne「Dumb Ways to Die」
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Metro Trains Melbourne|Dumb Ways to Die|2012

何度でも観たくなる法則があるとしたら / Metro Trains Melbourne「Dumb Ways to Die」

たしかカンヌのグランプリを複数カテゴリでかっさらっていて、結果死ぬほど観たクマ。何度も何度も繰り返しの試聴に耐えるフィルムというのには一定の法則がありそうな気がしてきたクマ。たぶん音楽はその大きな要素のひとつで、このキャンペーンも強烈に曲が良いクマ。そう考えると、CMのプランナーっていうのは映画のシーンレベルでの描かれかたに詳しいだけじゃなく、音楽にも詳しくなきゃやってられないわけで、総合芸術だなあ、すごいなあ、と改めて思うクマ。

2年で失われるもの、得られるもの / キリン 午後の紅茶「あいたいって、あたためたいだ。18冬」
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キリン 午後の紅茶|あいたいって、あたためたいだ。18冬|2018

2年で失われるもの、得られるもの / キリン 午後の紅茶「あいたいって、あたためたいだ。18冬」

2016年冬から始まったこのシリーズ、完結とのことクマ。キャスティングの時点でほぼ勝ちが決まっている企画だと思うけれど、複数年で同じ俳優を使い続けるとこうなるクマ。明らかに何かが失われ、また何かを得ていくのが視聴者にも手に取るようにわかって、そういう意味で別の魅力が立ち現れるクマ。

周りの応援が、いちばん泳がせる / アクエリアス「NEW YOU キャンペーン 泳げるようになりたい」
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アクエリアス|NEW YOU キャンペーン 泳げるようになりたい|2024

周りの応援が、いちばん泳がせる / アクエリアス「NEW YOU キャンペーン 泳げるようになりたい」

75歳のおばあちゃんが水に顔をつけることもままならないところから、クロール25mに挑戦する30日間を追った映像。「泳ぎたい」という気持ちに年齢は関係ないと、北島康介選手がひたむきに指導する姿がまず素敵なんだけど、このCMで本当に泣けるのは、そこじゃないクマ。