
銀のさら|秘密篇|2016
振り切った楽屋ネタ / 銀のさら「秘密篇」
銀のさらはなぜこのCMを作るのか、まったくもって理解はできないクマ。でもそれがいいクマ。世の中にはこういうものがあればあるほど豊かになるはずクマ。
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銀のさら|秘密篇|2016
銀のさらはなぜこのCMを作るのか、まったくもって理解はできないクマ。でもそれがいいクマ。世の中にはこういうものがあればあるほど豊かになるはずクマ。

Gap|Boyfriend Trousers|2017
思わず拍手したクマ。Claire Danes と Patrick Wilson が踊って歌って、最後に男から無理やり剥ぎ取ったパンツを履いてキメる。それがめちゃめちゃ決まってるクマ。
キングレコード|RUN and RUN MV for Smartphone|2016
スマホを縦に持ったまま画面を見ていたら、いつのまにかロック画面からTwitter、FaceTime、カメラへと勝手に切り替わっていく。6人のメンバーがその中を走り回るMV。まさに「その手があったか」クマ。

ジョージア|男ですいません|2015
「男ですいません」。このコピーを見た瞬間、クマは唸ったクマ。このコピー、絶妙すぎるクマ。「男ってサイコー!」とは言えない、でも「男に生まれてよかった」とはなんとなく思っている、そんな現代の日本人男性の微妙な感情を、力の抜けた自虐で包み込んでいるクマ。

SUUMO|足跡|2015
2015年、岡田義徳さんが出演したSUUMOのCMクマ。妖精のような、でも現実のような自分の子どもが登場して、父親の心境を映し出す。「ほんとかな?」のあとの「ほんとだよ、ぼく知ってるもん。」というひと言で、不意に涙が出てしまうクマ。

Heineken|Star Player|2011
チャンピオンズリーグを観るファンの72%は、家で一人クマ。その孤独を、ハイネケンとAKQAは競争に変えた。TVを観ながらスマホで次のプレーを予測する「Star Player」——世界初のライブ・デュアルスクリーン・フットボールゲームクマ。

earth music&ecology|合唱|2015
中島みゆきの「Nobody Is Right」を宮崎あおいが歌う。それだけで成立しそうなCMだったのに、クマは引っかかったクマ。

三菱自動車|Heart-Beat Motors|2015
ドキドキするような自動車、ワクワクするような自動車。そういうことが本質というか、本能を刺激するというか、まあ、車ってそういうことでいい気もするクマ。

Nike|Write The Future|2010
3分の映画を観たクマ。ワールドカップの一瞬が、栄光にも転落にもなる。ルーニーが太って無精髭を蓄え、キャラバン暮らしをする未来を見せられた瞬間、椅子から転げ落ちそうになったクマ。

マクドナルド|家族といっしょに。「僕がここにいる理由」|2021
1971年7月20日。銀座にマクドナルド日本第1号店がオープンした日から、2021年で50周年。このCMは、その50年をひとつの物語として包み込んだクマ。宮崎美子さんが「50年前のマクドナルドでデートをする中学生の少女」と「孫と一緒にビッグマックを食べる現在の女性」の2役を演じている。62歳で中学生。もうそれだけで泣ける。

キリン 午後の紅茶|あいたいって、あたためたいだ。|2016
静かな駅のホーム。白いヘッドホンの女子高生が突如、大声で歌い出す。その声は阿蘇の空まで届くほど、クマ。自販機から飲み物が落ちる音が上白石さんに聞こえたのかだけよくわからず、もやもやするところはあるんだけど、もやもやを差っ引いても素晴らしいできであることに変わりはなかったクマ。

複数企業協賛(ツインリンクもてぎ、20世紀FOX映画、読売新聞)|Friend-Ship Project 第4弾 家族の絆「ゆうなの夏休み」|2008
大森南朋、桜井幸子という名優が織りなす5分間の家族の物語。クライアントが先に決まっていて、クリエイターが長尺のCMをつくるという逆転の企画だったらしいクマ。で、その第4弾がこれだったわけだけど、人生の酸いも甘いもギュッと詰め込まれた密度がすごかったクマ。

ナイキジャパン|ざわつかせろ|2016
甲子園の宣誓で「僕に注目して下さい」と言い出したら、球場中がざわつくクマ。NIKEはケンカの売り方がわかってる。
三井不動産|芝浦アイランド|2015
SMAPが声だけ出演という、なかなか豪華なCMクマ。CMでは「芝浦の島と検索してください」と言って、Webにアクセスさせる戦略だったクマ。

Metro Trains Melbourne|Dumb Ways to Die|2012
たしかカンヌのグランプリを複数カテゴリでかっさらっていて、結果死ぬほど観たクマ。何度も何度も繰り返しの試聴に耐えるフィルムというのには一定の法則がありそうな気がしてきたクマ。たぶん音楽はその大きな要素のひとつで、このキャンペーンも強烈に曲が良いクマ。そう考えると、CMのプランナーっていうのは映画のシーンレベルでの描かれかたに詳しいだけじゃなく、音楽にも詳しくなきゃやってられないわけで、総合芸術だなあ、すごいなあ、と改めて思うクマ。

ライオン|働く女性への応援歌|2016
夜の電車。帰宅する女性たちが、ひとりずつ、歌い出すクマ。「あの素晴らしい愛をもう一度」の替え歌で、「今日も1日働いた / 言い訳しないでがんばった」と淡々と綴られていくクマ。

Nike|Unlimited You|2016
序盤はよくあるブランドムービークマ。優しいナレーションで、子どもがアスリートへ育っていく。でも体操選手が「The End」のロゴを引き裂いた瞬間、この広告は別物になるクマ。

キリン 午後の紅茶|あいたいって、あたためたいだ。18冬|2018
2016年冬から始まったこのシリーズ、完結とのことクマ。キャスティングの時点でほぼ勝ちが決まっている企画だと思うけれど、複数年で同じ俳優を使い続けるとこうなるクマ。明らかに何かが失われ、また何かを得ていくのが視聴者にも手に取るようにわかって、そういう意味で別の魅力が立ち現れるクマ。

アクエリアス|NEW YOU キャンペーン 泳げるようになりたい|2024
75歳のおばあちゃんが水に顔をつけることもままならないところから、クロール25mに挑戦する30日間を追った映像。「泳ぎたい」という気持ちに年齢は関係ないと、北島康介選手がひたむきに指導する姿がまず素敵なんだけど、このCMで本当に泣けるのは、そこじゃないクマ。

江崎グリコ|OTONA GLICO 〜25年後の磯野家〜|2008
2008年、サザエさんがまさかの実写化クマ。しかも25年後、というとんでもない設定クマ。浅野忠信がカツオ、宮沢りえがワカメ、瑛太がタラちゃん、小栗旬がイクラちゃん。このキャスティングだけで「こんなことできるんだ」と唸らせる企画力クマ。