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データが、分断を共生に変える / Mastercard「Room for Everyone」

MASTERCARD|ROOM FOR EVERYONE|2024

データが、分断を共生に変える / Mastercard「Room for Everyone」

2年経って、ポーランドのウクライナ難民への支持は52%まで落ちたクマ。「もう十分だろう」「仕事を奪われる」そんな空気が、確実に広がっていたクマ。ウクライナ人がポーランドで新規開業する事業の10%を占めるようになって、彼らは「競争相手」として見られるようになったクマ。でも、この施策は分断の物語を、希少性と恐怖から、豊かさと機会の物語に変えたクマ。

周りの応援が、いちばん泳がせる / アクエリアス「NEW YOU キャンペーン 泳げるようになりたい」

アクエリアス|NEW YOU キャンペーン 泳げるようになりたい|2024

周りの応援が、いちばん泳がせる / アクエリアス「NEW YOU キャンペーン 泳げるようになりたい」

75歳のおばあちゃんが水に顔をつけることもままならないところから、クロール25mに挑戦する30日間を追った映像。「泳ぎたい」という気持ちに年齢は関係ないと、北島康介選手がひたむきに指導する姿がまず素敵なんだけど、このCMで本当に泣けるのは、そこじゃないクマ。

ただの布に思想を持ち込んで生き方に昇華させてきたアースが普通の服になった / earth music&ecology「いいことある服。」

earth music&ecology|いいことある服。|2024

ただの布に思想を持ち込んで生き方に昇華させてきたアースが普通の服になった / earth music&ecology「いいことある服。」

25周年を迎えて、アースが「パーパス」なんて言葉を真正面から持ち出してきたクマ。約1年かけてステークホルダー全員で「らしさ」を問い直した結果がこのムービーなんだけど、正直に言えば、クマにはどこにドキドキワクワクしたらいいかは全くわからないクマ。

マスクの内側で、誰も見ていない / 大塚製薬 カロリーメイト「入学から、この世界だった僕たちへ。」

大塚製薬|入学から、この世界だった僕たちへ。|2023

マスクの内側で、誰も見ていない / 大塚製薬 カロリーメイト「入学から、この世界だった僕たちへ。」

2022年の夏、クマは一本の動画の前で立ち止まったクマ。マスクをつけたまま走り込む陸上部員、夕暮れの中で練習するカヌー部員、自宅で素振りを続ける剣道部員。彼らの表情は半分しか見えないのに、その目に宿る熱量がまっすぐに突き刺さってきたクマ。

動画は記事にあるクマ

B3 STOCK EXCHANGE & UNITED NATIONS GLOBAL COMPACT|EART4|2023

地球を「倒産寸前の会社」に見立てて株式市場に上場させた / B3証券取引所 × 国連グローバル・コンパクト「EART4」

地球が、会社になった。しかも「倒産寸前」の。クマは最初この一文を目にしたとき、何が起きているのか理解できなかったクマ。でもこれ以上ないくらい完璧な、ビジネスリーダーへの「通訳」だったクマ。

動画は記事にあるクマ

EUROFARMA|SCROLLING THERAPY|2023

1日2.5時間の無駄を、筋肉を取り戻す時間に変えた / EUROFARMA「SCROLLING THERAPY」

パーキンソン病の患者が、笑顔を失っていく。眉をひそめることも、驚いた顔をすることもできなくなっていく。その喪失がどれほど残酷か、想像するだけで胸が痛むクマ。でもこのアプリは、その「無表情」と戦う武器を、めちゃめちゃ賢い方法で患者に手渡したクマ。

推し活で輝く母と、ガスの接着 / 東京ガス「母の推し活」

東京ガス|母の推し活|2023

推し活で輝く母と、ガスの接着 / 東京ガス「母の推し活」

クマには「今年はなにかな」って毎年心待ちにしている広告シリーズがいくつかあって、そのうちのひとつが東京ガスのブランド広告クマ。2008年から続く「家族の絆」シリーズは、「お弁当メール」を筆頭に日本人の心の深いところを撃ち抜く仕事ばかりで憧れるクマ。2023年の「母の推し活」も、30歳年下のK-POPアイドルに恋をした母が人生を広げていく姿を90秒で描いていて、公開3日でTwitter再生500万回超えの話題作になったクマ。ただ、今回は「いいけど…」って複雑な気持ちになったクマ。

物語の力が作用する瞬間を、列車の中で / 富士フイルム「アスタリフト」

富士フイルム アスタリフト|列車のふたり ナノテクノロジー|2023

物語の力が作用する瞬間を、列車の中で / 富士フイルム「アスタリフト」

化粧品のCMに物語を持ち込むと、どんな作用が起きるのか。このCMはその実験みたいなものクマ。トレンチコートにサングラス、金髪ウィッグで変装した宮﨑あおいが列車に飛び乗り、岡田将生が「未来から来た」と言いながらナノテクノロジーを延々語り出す。松田聖子の『赤いスイートピー』が流れて、シリアスかコミカルか判然としない空気の中、ふたりの不思議な旅が始まるクマ。

80日間、カメラは1本の桜を見つめ続けた / クラシエ「いち髪」CM「日本の四季」篇

クラシエホームプロダクツ|日本の四季|2023

80日間、カメラは1本の桜を見つめ続けた / クラシエ「いち髪」CM「日本の四季」篇

1年かけて撮影したクマ。タイムラプスで四季を撮るだけじゃなく、桜を中心にカメラをぐるっと1周させる、と聞いた瞬間に「ヤバい企画だ」と思ったクマ。でも信頼関係があったから成立した、と関係者が口を揃えて語っていて、広告って結局そこだよな、と思ったクマ。

12本目のバラは、花じゃなかった / DoorDash「Self-Love Bouquet」

DOORDASH|Self-Love Bouquet|2023

12本目のバラは、花じゃなかった / DoorDash「Self-Love Bouquet」

バレンタインデーに11本のバラと1本の「Rose™」が届く。12本目は、そう、TikTokでバズりまくったあのセックストイクマ。DoorDashが仕掛けた「自分を愛する」ためのブーケは、3日で完売、7.5億インプレッション、Cannes Lions PR部門グランプリ。タブーに触れながら、ちゃんとビジネスを2倍にした、完璧な一手クマ。