▶トヨタ|Loving Eyes|2016歌が始まった瞬間、もうダメだった / トヨタ「Loving Eyes」父の日を記念して公開された、父と娘の物語クマ。父娘の広告なんて別に珍しくないけど、後半の展開で絶対泣くクマ。前半だけでも結構ヤバいのだけど、後半、女の子の声で歌が始まった時点でもうダメクマ。
▶Getty Images|From Love to Bingo|2016写真で映画をつくるなんて、当たり前じゃん / Getty Images「From Love to Bingo」ストックフォトの広告って、何をどう見せればいいクマ?答えは、写真だけで映画を撮ること。873枚の静止画をつないで、恋も家族もビンゴも、人生まるごと1分に詰め込んだクマ。
▶家庭教師のトライ|Try IT はじまる|2016細いフォントが、損してる? / 家庭教師のトライ「Try IT はじまる」テイラー・スウィフトの「Shake It Off」に乗せて、いろんな人がスマホを振りながら踊る。無料映像授業サービス「Try IT」のローンチCMクマ。ハイジもペーターもおじいさんも踊る、POPで楽しい世界観。
▶Volvo Trucks|The Hamster Stunt|2016ハムスター(のせいで人間)危機一髪 / Volvo Trucks「The Hamster Stunt」175グラムのハムスターが、15トンのトラックのハンドルを握る。舞台はスペインの採石場、崖のすぐ横のガタガタ道クマ。
▶JR東日本|JR SKISKI|2016ダチョウ! / JR東日本「JR SKISKI」Triple Jump 篇ダチョウ!ダチョウがスキーしてる!ノリノリの音楽にのせて、ターン・ジャンプ・コサックと、ありえないテクニックで雪面をガンガン攻めていくダチョウの姿に、クマは釘付けだったクマ。
▶smart|The Dancing Traffic Light|2016信号待ちが、エンタメになった / smart「The Dancing Traffic Light」信号待ちが退屈だから、みんな赤で渡っちゃう。それなら待ち時間そのものを楽しくすればいいじゃん、とsmartは考えたクマ。
▶BEAMS|TOKYO CULTURE STORY|今夜はブギー・バック(smooth rap) in 40 YEARS OF TOKYO FASHION & MUSIC|2016ファッション文化史の教科書、5分の走馬灯 / BEAMS「TOKYO CULTURE STORY|今夜はブギー・バック」1976年から2016年まで、東京の40年をたった5分、ワンカットで駆け抜ける映像クマ。ただただ圧倒されるクマ。
▶ソフトバンク|プロポーズ|2016落差のある美しさ / ソフトバンク「プロポーズ」プロポーズという人生のクライマックスを、どう切り取るか。市川実日子と加瀬亮という個性派二人が織りなす空気感が、妙に記憶に残るクマ。
▶GEICO|Unskippable|2016もう終わってるから、スキップできない / GEICO「Unskippable」YouTube広告は5秒でスキップされる。96%が押すクマ。でも「この広告はもう終わっているので、スキップできません」と言われたら、指が止まるクマ。
▶PlayStation|できないことが、できるって、最高だ。|2016ゲームのコア・バリューを長尺で讃える / PlayStation 4「できないことが、できるって、最高だ。」「できないことが、できるって、最高だ。」このキャッチコピーを、長尺で、人生讃歌として描いたクマ。あまり話題になってない気がするけど、結構サイコーだと思う1本クマ。
▶Nike|Unlimited You|2016タグラインをぶっ壊す、やさしい暴力 / Nike「Unlimited You」序盤はよくあるブランドムービークマ。優しいナレーションで、子どもがアスリートへ育っていく。でも体操選手が「The End」のロゴを引き裂いた瞬間、この広告は別物になるクマ。
▶江崎グリコ|Smile.Glico みんなとハグハグ篇|2016「おかしに生まれてよかったな」という、やさしい一言 / グリコ「Smile.Glico みんなとハグハグ」ハグハグというキャラクターが、世界中のひとをハグして回るクマ。笑顔が連鎖していく様子を見ていると、なんだか心がほどけていく感じがするクマ。
▶Honda|UNI-CUB|2016みんなが騒いでるタイミングで、このクオリティ / Honda × OK Go「I Won't Let You Down」ドローンで空撮したPVがみんな流行りだしてた頃に、この完成度で殴りにきた。5分半、シークせず最後まで観ちゃったクマ。
▶マルコメ|世界初カワイイ味噌汁 原宿味(Definition of Japanese Kawaii)|2016「カワイイ」を2分で定義できるか? / マルコメ「世界初カワイイ味噌汁 原宿味」味噌汁を「カワイイ」でパッケージングするクマ。一見無茶な組み合わせだけど、これがまんまと成立してるクマ。2016年、マルコメは若者向けの「世界初」カワイイなインスタント味噌汁という新商品を出したわけだけど、そのプロモーションムービーがとんでもない気合の入り方で、ADFEST 2017でゴールドを獲るクマ。
▶John Lewis|Buster The Boxer|2016トランポリンをめぐる、静かな欲望の夜 / John Lewis「Buster The Boxer」毎年恒例、ジョン・ルイスのクリスマスCM。2016年の主役は犬のBuster。庭に隠されたトランポリンが欲しくて欲しくてたまらないのに、それは少女Bridgetへのプレゼント。夜な夜な野生動物たちが跳ね回るのを、Busterだけがじっと見ている。クリスマス当日、少女より先に駆け出したのはBusterだったクマ。
▶JR東日本|北海道新幹線開業|2016夢とか追っちゃってもいいですか。 / JR東日本 北海道新幹線「ダンス少年 ホント!?」久々に見てたテレビで流れてきて「おっ」となった30秒クマ。男の子にとって新幹線が自分の街に来るって、それはもう超スーパービッグニュースで、居ても立ってもいられなくて、気づいたら身体が動いてる、そういう感じクマ。
▶キリン プラズマ乳酸菌|SPECIAL STUDENT|2016デュクシ! から始まる、最大公約数のバズ設計 / キリン プラズマ乳酸菌「SPECIAL STUDENT」デュクシ! バリヤー! 半袖短パン! 小学生の頃、クラスに一人は絶対いたあの子たちクマ。謎の効果音を駆使する「デュクシの使い手」に、雪でも嵐でも関係なく365日半袖短パンで挑む「半袖短パン小僧」、光速でアルプス一万尺を披露し続ける女子たち。懐かしすぎて笑いが止まらないクマ。
▶キリン 午後の紅茶|あいたいって、あたためたいだ。|2016声でかすぎ!と笑った先輩。泣いた視聴者。 / キリン 午後の紅茶「あいたいって、あたためたいだ。」静かな駅のホーム。白いヘッドホンの女子高生が突如、大声で歌い出す。その声は阿蘇の空まで届くほど、クマ。自販機から飲み物が落ちる音が上白石さんに聞こえたのかだけよくわからず、もやもやするところはあるんだけど、もやもやを差っ引いても素晴らしいできであることに変わりはなかったクマ。
▶キングレコード|RUN and RUN MV for Smartphone|2016その手があったか大賞 / lyrical school「RUN and RUN」スマホを縦に持ったまま画面を見ていたら、いつのまにかロック画面からTwitter、FaceTime、カメラへと勝手に切り替わっていく。6人のメンバーがその中を走り回るMV。まさに「その手があったか」クマ。
▶銀のさら|秘密篇|2016振り切った楽屋ネタ / 銀のさら「秘密篇」銀のさらはなぜこのCMを作るのか、まったくもって理解はできないクマ。でもそれがいいクマ。世の中にはこういうものがあればあるほど豊かになるはずクマ。