▶カロリーメイト|狭い広い世界で|2024スマホの向こう側から、ずっと見ていた / カロリーメイト「狭い広い世界で」スマホの画面越しに、受験生の一年をずっと見ていたクマ。2019年の「僕のこと」をオーケストラアレンジで蘇らせて、Mrs. GREEN APPLEの3人までカメオ出演してるクマ。
🐻❄️動画なしクマERRATA AT 88 -|Errata at 88|202488歳の女性が、60年越しにステージに立った / Johnnie Walker「Errata at 88」1962年、カーネギーホールで開かれたボサノヴァを世界に紹介した伝説のコンサート。その舞台に、創始者の一人であるAlaíde Costaの名前はなかった。88歳になった彼女が、ようやくそこに立ったクマ。
▶花王 メリット|家族と愛とメリット|2024やさしさのスイッチを押される / 花王「家族と愛とメリット」企画とアートディレクションがめちゃめちゃ良いクマ。すぐれたチームがすぐれたクライアントと出会っている感じがひしひしと伝わってくるクマ。まんまとメリット買っちゃったクマ。
▶カロリーメイト|光も影も|2024消しゴムで、光を生む / カロリーメイト「光も影も」シリーズ第10弾にして、初めて美大受験生が主人公になったクマ。19年から22年、男子が4年続いたから、そろそろ女子かなと思っていたマニアはニヤニヤしたクマ。
▶アクエリアス|NEW YOU キャンペーン 泳げるようになりたい|2024周りの応援が、いちばん泳がせる / アクエリアス「NEW YOU キャンペーン 泳げるようになりたい」75歳のおばあちゃんが水に顔をつけることもままならないところから、クロール25mに挑戦する30日間を追った映像。「泳ぎたい」という気持ちに年齢は関係ないと、北島康介選手がひたむきに指導する姿がまず素敵なんだけど、このCMで本当に泣けるのは、そこじゃないクマ。
▶SIEMENS HEALTHINEERS|Magnetic Stories(The Flying Train)|2024怖いものを、好きなものに変える魔法 / SIEMENS HEALTHINEERS「Magnetic Stories」MRIの轟音——軍用ジェット機より大きい音を、子どもたちはロボットに、飛ぶ列車に、宇宙船に聞こえるように変えたクマ。こんなの、ズルいクマ。
▶LOEWE|LOEWE x Suna Fujita|2024京都の陶芸工房が、ラグジュアリーの定義を塗り替えた / LOEWE「LOEWE x Suna Fujita」京都の田舎町で陶器を焼く夫婦の工房と、スペインのラグジュアリーブランドLOEWE。この組み合わせが、カンヌライオンズ史上初のラグジュアリー&ライフスタイル部門でグランプリを獲ったクマ。
▶高橋酒造|生きてくだけで冒険だ。|2024人生というRPGに、レベルアップのBGMは鳴るのか / 高橋酒造「生きてくだけで冒険だ。」「自由に生きればいい、そう言うが、自由ほど怖いものはない」。熊本の酒造メーカーが若者に宛てた、お酒のCMらしくない一文から始まるクマ。人生をRPGに見立てるという発想が、安っぽくならず希望として響いてくるクマ。
▶APPLE|Fuzzy Feelings|2024やさしさのスイッチを押される / Apple「Fuzzy Feelings」4分間、ずっと泣きそうだったクマ。ストップモーションと実写が溶け合って、George Harrisonの「Isn't It a Pity」が流れた瞬間、もうダメクマ。
▶APPLE|RELAX, IT'S IPHONE: R.I.P. LEON|2023死んでると思ったら生きていた / Apple「R.I.P. LEON」預かったトカゲが動かない。最悪だ、死んでる……いや、生きてる! この30秒の絶望と歓喜の切り替えに、iOS16の「メッセージ送信取り消し」がぴったり重なってくるクマ。
▶クラシエホームプロダクツ|日本の四季|202380日間、カメラは1本の桜を見つめ続けた / クラシエ「いち髪」CM「日本の四季」篇桜の木の周りを、カメラがぐるっと1周しながら四季が過ぎていく。その1本のために80日以上かけて撮ったCMがあるクマ。企画を聞いた瞬間「これは大変だ」と思ったし、それを実現させた信頼関係に憧れたクマ。
▶マクドナルド|家族といっしょに。「約束のハッピーセット」篇|2023特訓を見守るパパは、きっと顔つけができなくても買ってくれる / マクドナルド「約束のハッピーセット」「いまハッピーセットなに」しか気にしてなかったのに、トップカットから持っていかれたクマ。設定もキャストも演出も、ぜんぶ噛み合った60秒クマ。
▶富士フイルム アスタリフト|列車のふたり ナノテクノロジー|2023物語の力が作用する瞬間を、列車の中で / 富士フイルム「アスタリフト」化粧品のCMに物語を持ち込むと、どんな作用が起きるのか。このCMはその実験みたいなものクマ。トレンチコートにサングラス、金髪ウィッグで変装した宮﨑あおいが列車に飛び乗り、岡田将生が「未来から来た」と言いながらナノテクノロジーを延々語り出す。松田聖子の『赤いスイートピー』が流れて、シリアスかコミカルか判然としない空気の中、ふたりの不思議な旅が始まるクマ。
▶東京ガス|母の推し活|2023推し活で輝く母と、ガスの接着 / 東京ガス「母の推し活」クマには「今年はなにかな」って毎年心待ちにしている広告シリーズがいくつかあって、そのうちのひとつが東京ガスのブランド広告クマ。2008年から続く「家族の絆」シリーズは、「お弁当メール」を筆頭に日本人の心の深いところを撃ち抜く仕事ばかりで憧れるクマ。2023年の「母の推し活」も、30歳年下のK-POPアイドルに恋をした母が人生を広げていく姿を90秒で描いていて、公開3日でTwitter再生500万回超えの話題作になったクマ。ただ、今回は「いいけど…」って複雑な気持ちになったクマ。
▶SOTETSU|A TRAIN OF MEMORIES|202312年を、息をのむ2分に凝縮する技術 / 相鉄「A TRAIN OF MEMORIES」2分間のワンカット。電車の中だけで進む物語。父と娘が、揺れる車内で12年分の距離を縮めたり離れたりする。それだけで、泣けてしまうクマ。
▶NIKE|Footballverse|2023答えは「未来」だった / NIKE「Footballverse」「史上最高の選手は誰か」にNIKEが出した答えがこれクマ。スイスの秘密研究所で、ロナウジーニョもCR7もムバッペも時空を超えてぶつかり合う4分半。出た答えは「最高はこれから来る」。シンプルだけど強いクマ。
▶MIXI|生徒指導篇/闇の神殿篇/保冷剤篇/公園篇/友達の兄篇/起床篇/父篇/年越し篇|20238本の断片、どれも子どもの一瞬 / MIXI「みてね」オムニバスCMタイトルを並べただけで、もう何のCMか気になってくるクマ。「闇の神殿篇」って何クマ?「保冷剤篇」も気になるクマ。
▶PENNY|The Wish|2022たった7つのセンテンスが、失われた世代の声になった / PENNY「The Wish」2021年のクリスマス、ドイツのスーパーPENNYが3分のフィルムを作ったクマ。息子の何気ない質問に、母親が答える。「あなたの青春を取り戻してほしい」。パンデミックで奪われた夜更かしも失恋も、こっそり抜け出す冒険も、全部。
▶大塚製薬|Midnight Train|2022夜を抜けて、朝が来る / カロリーメイト「Midnight Train」夜行列車の窓に、受験生の一年がぜんぶ流れていくクマ。完全燃焼も、不完全燃焼も抱えたまま、それでも列車は朝へ向かって走り続ける。