▶SANDY HOOK PROMISE|Back to School Essentials|2020「新学期に必要なもの」が、生き延びるための道具になる国 / Sandy Hook Promise「Back to School Essentials」新学期のワクワクした買い物風景が、66秒かけて地獄に変わる。バインダーも靴も、アメリカの子どもたちにとっては学校を生き延びるための道具でしかないという現実を、まんまと突きつけられたクマ。
▶DIESEL|FRANCESCA|2020デニムを脱いで、修道服を着た / DIESEL「FRANCESCA」2020年のプライド月間に放たれたこのフィルム、トランスジェンダーの物語だと思って見ていると、最後の最後でまんまと裏切られるクマ。DIESELのデニムを脱いで、修道服に着替えるんクマ。
▶APPLE|The Whole Working-From-Home Thing|20207分間、ずっと笑ってた / Apple「The Whole Working-From-Home Thing」2020年7月、パンデミック真っ只中のアメリカから7分間のショートフィルムが届いたクマ。タイトルは「The Whole Working-From-Home Thing」。直訳すると「在宅勤務ってやつ全部」。そう、あの在宅勤務クマ。子どもが乱入して、犬が吠えて、パジャマのまま会議して、画面共有でミスって、でもなんとか締め切りに間に合わせる、あの在宅勤務クマ。公開2日で1,000万回再生を超えたこの動画、2019年の名作「The Underdogs」の続編として、全人類が体験していた混沌をユーモアで包み込んだクマ。
▶CHARITÉ BERLIN UNIVERSITY HOSPITAL|Printed by Parkinson's|2020病気が、はじめて機械に感染した / シャリテ・ベルリン大学病院「Printed by Parkinson's」3Dプリンターが震えている。患者の震えのデータを注入されて、クマ。
▶キリン 午後の紅茶|わたしらしいって、最強だ。夏|2019こういう青春があったっていい / キリン 午後の紅茶「わたしらしいって、最強だ。夏」今っぽい。ものすごく今っぽいクマ。違う学校、違う境遇の4人の女子高生がSNSで出会い、バンドを組む。そんなリアリティが、2019年の空気をそのまま閉じ込めてる感じがするクマ。
▶Nike|Dream Crazier|2019「ちゃんと言う」強さ / Nike「Dream Crazier」2019年のオスカー放送中、セリーナ・ウィリアムズのナレーションで流れた90秒。新しい技術も見たことのない絵もないのに、この年を代表する広告になったクマ。
▶Google|100 Billion Words|2019毎日1000億語が、誰かの「ありがとう」になる / Google「100 Billion Words」世界で一番多く翻訳される言葉は「元気?」「ありがとう」「愛してる」クマ。Googleはそれをデータで示してみせたクマ。
▶JOHNSON & JOHNSON|5B|2019ブランドが、映画として成立してしまった / Johnson & Johnson「5B」94分のドキュメンタリーが、広告の賞であるカンヌライオンズのEntertainment部門でグランプリを獲った。しかもカンヌ映画祭で正式上映され、全米100館以上で劇場公開された。ブランドが作ったのに、映画として成立してしまったクマ。
▶APPLE|Apple at Work - The Underdogs|20193分なのに、誰も離脱しない / Apple「The Underdogs」3分クマ。もう短編映画クマ。冴えない会社員4人が2日でアイデアを形にするだけの話なのに、Appleの宣伝だってこと忘れて見入っちゃうクマ。
▶TOYOTA|START YOUR IMPOSSIBLE|2019クルマを消したら、モビリティが見えた / TOYOTA「START YOUR IMPOSSIBLE」Toyotaのグローバルキャンペーンから、車が消えたクマ。映るのは車椅子、ロボット義足、支援ロボット。自動車メーカーが、車を見せない広告を作ったクマ。
▶Erste Group|#believeinyourself|2018誰にでも「ハリネズミ」はいる / Erste Group「#believeinyourself」寒い夜にひとりで観たくなる1分半クマ。ハリネズミのヘンリーが、じわっとくる。
▶カロリーメイト|心の声|2018世界が、がんばれと言っている / カロリーメイト「心の声」篇「冬の風物詩」と言ってしまって差し支えないんじゃないかと思うクマ。カロリーメイトの受験生応援CM第5弾クマ。今年も良作クマ。
▶キリン 午後の紅茶|あいたいって、あたためたいだ。18冬|20182年で失われるもの、得られるもの / キリン 午後の紅茶「あいたいって、あたためたいだ。18冬」2016年冬から始まったこのシリーズ、完結とのことクマ。キャスティングの時点でほぼ勝ちが決まっている企画だと思うけれど、複数年で同じ俳優を使い続けるとこうなるクマ。明らかに何かが失われ、また何かを得ていくのが視聴者にも手に取るようにわかって、そういう意味で別の魅力が立ち現れるクマ。
▶KPN|EVERT_45|20181945年から、SNSで語りかけてくる / KPN「EVERT_45」1945年に生きていた少年が、今の子と同じようにvlogを撮っていたら。KPNはその空想を、本当にYouTubeとInstagramに投稿してしまったクマ。
▶MONTEFIORE|CORAZON - GIVE YOUR HEART|201848分の映画が、たった15秒で人の心臓を動かした / MONTEFIORE「CORAZON - GIVE YOUR HEART」48分の映画を撮って、ドナー登録は15秒で終わらせる。モンテフィオーレ病院がやったのはそういうことクマ。映画館を出た観客がスマホを胸に当てると、ポスターが目覚めてそのまま登録完了。2018年カンヌHealth & Wellness部門グランプリクマ。
▶P&G|THE TALK|2018世界は変わったのに、この会話だけが変わらない / P&G「THE TALK」「the talk」と聞いて何を思い浮かべるクマ?普通は性教育の会話。でもアメリカの黒人の親にとって、それは子どもに人種差別の現実を教える会話のことだったクマ。この落差ひとつから、カンヌのグランプリを獲ったフィルムが生まれたクマ。
▶TESCO|Food Love Stories|2018「食べ物の話」が、スーパーの復活劇を生んだ / TESCO「Food Love Stories」2018年のCannes Lions Media部門でGrand Prixを獲った、英国スーパーの復活劇クマ。食べ物の品質を語るはずのキャンペーンが、なぜか「人と人のつながり」を描いて勝ったクマ。
▶ANHEUSER-BUSCH|TURNING BEER INTO WATER|2018ビールを、水に変える / ANHEUSER-BUSCH「TURNING BEER INTO WATER」ビール会社が、ビールを一滴もつくらずに水をつくる日がある。しかも100年以上前から。
▶Microsoft Surface|夢中って無敵だ|2017なんとなくいい感じの若者ムービーになっていまして / Microsoft Surface「夢中って無敵だ」2017年春、新大学生に向けて公開されたWebムービークマ。「夢中って無敵だ」というメインコピーのもと、バイトしながら夢を追いかける学生やビルの屋上で絵を描く学生、夜中に友達と走り回る学生たちが映し出されるクマ。
🐻❄️動画なしクマ富士通テン ECLIPSE(イクリプス)|Father's Drive|2017目隠ししても父親の運転はわかる、という実験 / 富士通テン ECLIPSE「Father's Drive」調べ物をしていたら偶然当たって、うっかり最後まで観ちゃったクマ。目隠しをした子どもたちが、3人のドライバーの中から父親の運転を当てられるか、という実験。問の立て方がうまくて、「どうかなー」というラインを攻めてる感じが良いクマ。