▶ASOS|Urban Tour|2012クリックすると時間が止まる / ASOS「Urban Tour」ダンサーをクリックすると、周囲の時間が止まって、その人だけが動き出す。そして服が買える。めちゃめちゃシンプルで、めちゃめちゃ新しかったクマ。
🐻❄️動画は記事にあるクマINITIATIVE VERMISSTE KINDER|Missing Add-on|2012見えなくなった子どもたちを、見える場所に / Initiative Vermisste Kinder「Missing Add-on」2012年、ドイツの行方不明児童支援団体が作った「Missing Add-on」というブラウザ拡張機能がカンヌでゴールドを獲ったクマ。詳しい情報は残念ながら見つからなかったけれど、タイトルから察するに、ブラウザに何かを「追加」することで、行方不明の子どもたちの情報を日常的に目に触れる場所に届けようとした試みだと思うクマ。
▶MINISTRY OF TOURISM GOVT. OF INDIA|THE HINGLISH PROJECT|2012文字が溶け合えば、国も溶け合う / インド観光省「THE HINGLISH PROJECT」ヒンディー語とEnglishを掛け合わせた「Hinglish」っていう言葉、インドでは当たり前に使われてるクマ。で、それをフォントにしちゃったクマ。
▶CHIPOTLE|CULTIVATE CAMPAIGN (Back to the Start)|2012ファストフードが、ファストフードを否定した / CHIPOTLE「CULTIVATE CAMPAIGN」ファストフードチェーンが工場式農業を批判するアニメーションをつくって、Cannesで2つのGrand Prixを獲った。しかもそのフィルムには商品が一切映らない。ヤバすぎるクマ。
▶MERCEDES BENZ|THE INVISIBLE DRIVE|2012「見えない」を文字通り実装する狂気 / MERCEDES-BENZ「THE INVISIBLE DRIVE」2012年のカンヌ・ライオンズでアウトドア部門グランプリを受賞したこの作品、初めて見たとき「ハ?」ってなったクマ。車が透明ってどういうこと? でも、これが文字通り透けてるクマ。
🐻❄️動画は記事にあるクマTROY PUBLIC LIBRARY|Book Burning Party|2012逆説で図書館を救った日 / Troy Public Library「Book Burning Party」「本を燃やすパーティー」という看板が街じゅうに現れたとき、誰もが激怒したクマ。でもそれこそが、この図書館を救う唯一の方法だったクマ。
▶ETERNA CADENCIA|THE BOOK THAT CAN'T WAIT|2012読まなければ、消える / ETERNA CADENCIA「THE BOOK THAT CAN'T WAIT」2ヶ月で消える本、クマ。光と空気に触れると、文字が消えていく特殊なインクで印刷された本。開封したら最後、タイムリミットが始まる。こんなの、読むしかないじゃん、クマ。
▶CHIPOTLE|Back to the Start|2012ファストフードが「農業」を語った日 / Chipotle「Back to the Start」2分20秒、ひたすら農場の話をする。ブリトーも、笑顔のスタッフも、商品名すら出てこない。ファストフードチェーンの広告として、あまりにも異様クマ。でもこれが、カンヌで2つのグランプリを獲った理由そのものだったクマ。
▶CANAL+|THE BEAR|2012クマの皮が、映画監督になった / CANAL+「THE BEAR」リビングルームの床に敷かれたクマの敷物が、ハリウッド映画の監督になるクマ。言葉にするとバカみたいだけど、このバカみたいなアイデアが、Gunn Report史上最も受賞した広告になったクマ。2012年、世界中の広告人が嫉妬したやつクマ。
▶MERCEDES|INVISIBLE DRIVE|2012消えた車が、環境への誓いになる / MERCEDES-BENZ「INVISIBLE DRIVE」透明になった車がドイツの街を走り抜ける。いや、正確には「透明に見える」クマ。水素燃料電池で走るF-CELLは排出するのが水だけで、環境に対して透明=不可視だという事実を、文字通り目の前で体験させたキャンペーンクマ。
▶THE PERES CENTER FOR PEACE|Blood Relations|2012血を流すかわりに、分かち合えばいい / The Peres Center for Peace「Blood Relations」2012年、カンヌで5つのGold Lionを獲得した一本のフィルムが、世界を静かに震わせたクマ。これは広告でもあり、同時に、広告の枠を超えた「行動」だったクマ。
▶SNOOP DOGG|Rolling Words|2012煙にして読む、という体験 / Snoop Dogg「Rolling Words」本を読んで、そのページに火をつけて吸う。こんなハチャメチャなアイデア、Snoop Dogg以外の誰が許されるというのか、クマ。
▶GOOGLE|Voice Search|2012なぜ地下鉄の駅名を読み間違えた看板が、Grand Prix を獲ったのか / Google「Voice Search」2012 年、ロンドンの街中に現れた 150 枚以上の屋外広告。そこに書かれていたのは、普通の文字ではなく、わざと「間違えた」ような綴りだったクマ。スタジアムの外には「ley-tist-skohrz (最新スコア)」、地下鉄の駅前には駅名の発音記号風の文字列。これ、何のキャンペーンだと思う? 答えは Google Voice Search、つまり音声検索の広告クマ。
▶BANCO POPULAR DE PUERTO RICO BANK|THE MOST POPULAR SONG|2012歴史を書き換える、という選択 / Banco Popular「THE MOST POPULAR SONG」伝説的なサルサの名曲を、バンドに頼んで書き換えてもらう。そんなこと、できるわけないじゃん、と思うクマ。でも、やったクマ。しかも、それが国全体を巻き込むムーブメントになって、Cannes Lions史上初めてプエルトリコにGrand Prixをもたらしたクマ。広告の力で文化を動かすって、こういうことなんだと思うクマ。
▶NOKIA|MYSTERY AD|2012敵のスマホを、いきなり味方に変える / NOKIA「MYSTERY AD」iPhoneを使ってるはずなのに、画面がいきなりWindows Phoneになる。Androidのはずなのに、気づいたらNokiaのUIになってる。そんな「ありえない体験」を、モバイル広告フォーマットとして実装したクマ。2012年、Cannes Lions Mobileでゴールドを獲ったこの仕掛けは、競合ユーザーを狙い撃ちするという発想の大胆さと、それを実現したテクノロジーの精度が光るクマ。
▶GOOGLE|All Is Not Lost|201212枚の窓が踊りだす / Google Chrome「All Is Not Lost」ブラウザの窓が12個に分裂して、それぞれが勝手に動き出して、でも全体として一つの踊りになっていて、さらにその踊りが自分の入力したメッセージを綴っていく。2011年にこれを目の当たりにしたとき、クマは「インターネットってまだこんなことできるんだ」と心底驚いたクマ。
▶HELP REMEDIES|Help I Want to Save a Life|2012指を切ったとき、あなたは誰かの命を救える / Help Remedies「Help I Want to Save a Life」絆創膏のパッケージを開けると、中に骨髄ドナー登録キットが入っているクマ。指を切って血が出たそのときに、その血で命を救えるかもしれないクマ。
▶NIKE+|FuelBand|2012広告会社が、プロダクトそのものになった日 / Nike+「FuelBand」これは広告じゃない。でも、広告会社がつくった。その矛盾が、カンヌで2つのグランプリを獲った理由クマ。