▶東京メトロ|TOKYO HEART|2015語らずとも大いに語る、0:32の演技 / 東京メトロ「TOKYO HEART」ガッキーがかわいいかどうかはこの際どうでもよくて(超かわいいけど)、注目すべきは0:32の女子高生の演技クマ。
🐻❄️動画なしクマキユーピー|コンビニエント|2015「おいしい」とも言わず、「コンビニエント」と言い放つ / キユーピーハーフ「コンビニエント」調味料のCMなのに「おいしい」とも「カラダに良い」とも言わないクマ。言い放たれるのは「コンビニエント」。高橋マリ子さんが画面に佇んで、それだけクマ。
▶東京ディズニーリゾート|Where dreams come true 夢はつづく|201530秒で走り抜ける、ひとつの人生 / 東京ディズニーリゾート「Where dreams come true 夢はつづく」人生を早回しにするパターンのCM、最近よく見るけど、このディズニーのやつはひときわ印象に残ったクマ。全編アニメーションで、たった30秒で一人の女性の一生を描ききっている、というだけで泣けてくるクマ。
▶江崎グリコ|オトナグリコ アーモンドピーク|2015「これ、妻夫木くんと松嶋菜々子だから面白いんじゃないか」 / グリコ「オトナグリコ アーモンドピーク」広告会社同士の競合プレゼンを、広告そのものにしてしまったクマ。松嶋菜々子と妻夫木聡がライバル代理店のクリエイティブディレクターを演じて、グリコの仕事を取り合う「楽屋モノ」クマ。業界の中身が(相当デフォルメされているはずだけど)覗けて、それだけで嬉しくなるクマ。
▶NIKE|JASARI (NIKEiD) - If you were a boy|2015男の静かなる妄想 / NIKE「JASARI (NIKEiD) - If you were a boy」日本制作なのに、全然そう見えない。NIKEらしさ全開の1本クマ。
▶Honda|負けるもんか|2015昨日までの自分を、超えていくしかない / Honda 企業広告「負けるもんか(プロダクト)」「努力は報われない。夢はかなわない。それがどうした?」って言い切るこの企業広告、当時どれだけの人の心を動かしたか、クマは今でも覚えているクマ。ツインリンクもてぎに並んだ歴代のHonda車とバイクを60秒で見せながら、本田宗一郎の精神が、ひとつの強いメッセージになって届いてくる。
▶au|SYNC YELL|2015駅に降りた瞬間、スマホが震えて涙が溢れた / au「SYNC YELL 〜上京した瞬間に、地元からのサプライズエール〜」どこまでが仕込みでどこまでがリアルなのか、なんてことを考える暇もなく、序盤で涙腺が決壊したクマ。
▶セキスイハイム|かみさま|2015神様でも答えられないことがある / セキスイハイム東海「かみさま」「東海地震はいつ起こるのか……。何年何月何日に! 神様!」って、まあ、東海地方に住む人なら一度は考える疑問を、ここまで突き抜けたコントにしてしまうとはクマ。しかも商品は住宅。
▶三菱自動車|Heart-Beat Motors|2015ときめき、を語れる時代がまたくるといいな / 三菱自動車「Heart-Beat Motors」ドキドキするような自動車、ワクワクするような自動車。そういうことが本質というか、本能を刺激するというか、まあ、車ってそういうことでいい気もするクマ。
▶サントリー天然水|信じられる水の山から(阿蘇)|2015心地よい違和感が、水と生きるを昇華する / サントリー天然水「信じられる水の山から(阿蘇)」流れてくるCMの中で、ふと目が止まる瞬間があるクマ。違和感、でも心地よい違和感クマ。水の山から湧き出る天然水を、やさしいタッチのアニメーションで描いた一本クマ。
▶高橋酒造|SHIRO Cheers System|2015今世紀で一番観た動画かもしれない / 高橋酒造「SHIRO Cheers System」可愛さが異常クマ。キャスティング、振付、曲、演出のすべてが好きすぎて何度見たかわからないし、今世紀に入って一番観た動画かもしれないクマ。児玉裕一さすがだなあと思うクマ。
🐻❄️動画なしクマ三井不動産|芝浦アイランド|2015まだ「検索」が新しかった時代の誘導 / 三井不動産「芝浦アイランド」SMAPが声だけ出演という、なかなか豪華なCMクマ。CMでは「芝浦の島と検索してください」と言って、Webにアクセスさせる戦略だったクマ。
▶earth music&ecology|合唱|2015「誰も正しくない」は、誰が背負えるのか / earth music&ecology「合唱」篇中島みゆきの「Nobody Is Right」を宮崎あおいが歌う。それだけで成立しそうなCMだったのに、クマは引っかかったクマ。
▶SUUMO|足跡|2015「ほんとだよ、ぼく知ってるもん。」で、涙 / SUUMO「足跡」篇2015年、岡田義徳さんが出演したSUUMOのCMクマ。妖精のような、でも現実のような自分の子どもが登場して、父親の心境を映し出す。「ほんとかな?」のあとの「ほんとだよ、ぼく知ってるもん。」というひと言で、不意に涙が出てしまうクマ。
▶ジョージア|男ですいません|2015「男ですいません」というコピーの、恐ろしい切れ味 / ジョージア「男ですいません」「男ですいません」。このコピーを見た瞬間、クマは唸ったクマ。このコピー、絶妙すぎるクマ。「男ってサイコー!」とは言えない、でも「男に生まれてよかった」とはなんとなく思っている、そんな現代の日本人男性の微妙な感情を、力の抜けた自虐で包み込んでいるクマ。
▶JINS|はじめてのJINS|20150:15-0:18に、全てが詰まっている / JINS「はじめてのJINS」わずか3秒。でも、その3秒がすごいクマ。0:15から0:18にかけての蒼井優の表情が、もう、たまらないクマ。
▶富士通|FMV|2015イケメン×気味悪さという、あの図式 / 富士通 FMV「キムタク×岸部一徳」シリーズキムタクつながりで思い出したクマ。イケメン×気味悪さという図式が印象的で、今でも脳裏に焼きついているシリーズクマ。
▶マルコメ|料亭の味 カップみそ汁 夜食篇|2015思いやりという、隠し味 / マルコメ「料亭の味 カップみそ汁 夜食篇」「料亭の味」シリーズのアニメCM第3弾が2015年2月に公開されたクマ。受験勉強でピリピリしている娘と、うまく話せなくなってしまった父。で、父が夜中にそっと夜食を用意する。それだけの話なんだけど、この「それだけ」がめちゃくちゃ泣けるクマ。
🐻❄️動画なしクマBUYMA|A Kind Drone|2015服が必要な理由は、ドローンが教えてくれる / BUYMA「A Kind Drone」全裸のバレエダンサー二人が美しく踊り、ドローンが4機、その「隠すべき箇所」を追い続ける——こんなアブサードな世界を1分半やり切ったクマ。「オシャレにアウトプット」って、まさにこれクマ。安心してくださいの流行語に便乗したのかもしれないけど、電通が作ったこの動画は完全に振り切ってて、もうギャグじゃなくて芸術の領域クマ。
▶NTT DOCOMO|3-SECOND COOKING|2015技術の無駄遣いで、ドコモがドコモじゃなくなった / NTT DOCOMO「3-SECOND COOKING」エビが空を飛び、炎をくぐって、3秒でエビフライになる。餃子は具材が空中でぶつかって2.244秒で完成。CGなし、全部実写。「何やってんだドコモ」としか言いようがないこの動画が、カンヌでゴールド3つ獲ったクマ。