▶GOOGLE|ART PROJECT|2011美術館に行けなかった一人のエンジニアが、世界中の美術館を動かした / GOOGLE「ART PROJECT」きっかけは、インドでは自分が見てきたような美術館に誰もアクセスできない、という一人のエンジニアの気づきだったクマ。そこから17の美術館を巻き込む世界規模のプロジェクトが生まれたクマ。
▶HBO|Imagine|2010同じ一場面を、四方向から見せられたら / HBO「Imagine」キューブ映像テディベアを巡るミステリーが、街角の巨大な立方体スクリーンで4方向から同時に流れるクマ。1つの真実が、見る角度だけで別の話に見えてくる仕掛けクマ。
▶BEST BUY|TWELPFORCE|2010カスタマーサービスが広告になった日 / Best Buy「TWELPFORCE」広告じゃないものが、カンヌのグランプリを獲った日クマ。カスタマーサービスが広告になる瞬間を、クマは見たクマ。
▶BOONEOAKLEY|BOONEOAKLEY WEBSITE|2010自社サイトを、まるごとYouTubeの中に建てた話 / BOONEOAKLEY「WEBSITE」会社のホームページを、1ページも持たずに作った代理店があるクマ。BooneOakleyは自社サイトをまるごとYouTubeの動画だけで組み立てたクマ。
▶WARNER BROS|WHY SO SERIOUS?|2009ゴッサムシティが現実になった15ヶ月 / WARNER BROS「WHY SO SERIOUS?」映画の宣伝が、15ヶ月続く街ぐるみの遊びになった話クマ。2007年から2008年、世界中のファンが「ゴッサムシティの住人」になって、謎を解き、電話をかけ、ケーキを受け取ったクマ。
▶Skittles|Touch the Rainbow|2009TVだってインタラクティブできるんだよ / Skittles「Touch the Rainbow」2009年、Skittlesは視聴者にパソコン画面を指で押し当てさせたクマ。その指がそのまま映像の中に入り込んで、綱渡りの綱になったり、ボクサーの相手になったりしたクマ。
▶HYUNDAI|ASSURANCE|2009「クルマを返していい」が、信頼になった / HYUNDAI「ASSURANCE」2009年、リーマンショックの直後。自動車が売れない時代に、ヒュンダイは妙なことを言い出した。「1年以内に仕事を失ったら、この車、返していいですよ」。業界で誰もやったことのない約束クマ。
▶OBAMA/BIDEN 2008|OBAMA FOR AMERICA|2009政治広告という概念を、不可逆に変えた / Obama for America「OBAMA FOR AMERICA」2009年のカンヌで、審査員たちは政治キャンペーンに前例のないことをしたクマ。TitaniumとIntegrated、2つのグランプリを同時に、しかも満場一致で渡したクマ。
▶BURGER KING|WHOPPER SACRIFICE|2009友情を10人分、炎で焼く / BURGER KING「WHOPPER SACRIFICE」Facebookの友だちを10人消すと、ワッパーが1個もらえる。消された側には『あなたは友情よりワッパーを選ばれました』って通知が届くクマ。2009年、CP+Bが投げ込んだ爆弾クマ。
▶NYC & CO. AND WARNER BROTHERS|Oasis Dig Out Your Soul In The Streets|2009音楽が路上から始まる、逆転の発想 / NYC & Company + Warner Brothers「Oasis Dig Out Your Soul In The Streets」2008年9月、ニューヨークの地下鉄。ストリートミュージシャンが弾いていたのは、まだ発売前のOasisの新曲だったクマ。
▶DOMINO’S PIZZA|YOU GOT 30 MINUTES|200930分という、贈り物 / DOMINO'S PIZZA「YOU GOT 30 MINUTES」ドミノ・ピザには昔「30分以内に届かなければ無料」という保証があったクマ。それを、まったく違うかたちで甦らせたのがこのキャンペーンクマ。保証じゃない。ギフトとして。
▶HAAGEN DAZS|HD loves HB (Honey, Let's Lick the Problem)|2009ミツバチがいなくなったら、アイスクリームも消える / HAAGEN DAZS「HD loves HB」2009年、アメリカでミツバチが謎に消えていた。ハーゲンダッツが動いた理由は単純クマ。ミツバチがいなくなったら、うちのフレーバーの4割は作れない。
▶HBO|Big Love Audio Mural Installations (Wall of Secrets)|2009壁の中の人間に、ヘッドホンを挿した。 / HBO「Big Love: Wall of Secrets」街の壁に描かれた通行人の頭に、本物のヘッドホンジャックが埋め込まれているクマ。差し込むと、その人だけの「秘密」が耳元で語られる。
▶MICROSOFT|Halo 3: Believe - John 117 Monument|2008ゲームを「戦争」にした1,200平方フィートの本気 / Microsoft「Halo 3: Believe」ゲームの広告なのに、ゲーム画面が一切出てこない。老兵が戦争の記憶を語り、110平方メートルの巨大な戦場ジオラマが映るだけ。Halo 3を本物の戦争みたいに扱った広告クマ。
▶ABSOLUT VODKA|ABSOLUT MACHINES|2008機械は創造的になれるか?という問いに、ロボット楽団で答えた / ABSOLUT VODKA「ABSOLUT MACHINES」2008年、ストックホルムとニューヨークにロボットの楽団が出現したクマ。世界中の誰かがウェブから送った一節のメロディを、機械がその場で「解釈」して3分の曲に仕立てる。Absolutが仕掛けた、ハチャメチャにロマンティックな実験クマ。
▶7-ELEVEN|KWIK-E-MART|2008店を1日だけアニメの中に沈めた話 / 7-ELEVEN「KWIK-E-MART」本物のコンビニを、アニメの中の偽コンビニに変装させたクマ。しかも12店舗、しかも一晩で。シンプソンズにずっと「不健康の象徴」として笑われてきた側が、その悪口を丸ごと着ぐるみにして着たクマ。
▶UNICEF|TAP PROJECT|2007無料の水に、1ドルの値段をつけた / UNICEF「TAP PROJECT」Esquire誌が「Best and Brightest」に選んだクリエイティブに出した課題は、雑誌のたった1ページでブランドを作れ、というものだったクマ。David Drogaが作ったのは広告じゃなくて、世界を変える仕組みだったクマ。
▶BURGER KING|XBOX KING GAMES|2007広告代理店が「商品」をつくった日 / BURGER KING「XBOX KING GAMES」バーガーキングの代理店が、Xboxのゲームを3本作った。しかもバリューミールのおまけとして3.99ドルで売った。しかも320万本売れた。しかも会社の四半期利益が40%増えた。広告代理店が、広告じゃなくて商品を作って、会社を儲けさせた話クマ。
🐻❄️動画なしクマBUD LIGHT|Real Men of Genius - Mr. Hair Gel Over-Geller|2007やばい、その髪の要塞。 / Bud Light「HAIR GEL OVER-GELLER」2007年、Bud Lightはラジオでひたすら笑いを取りにいったクマ。「Real Men of Genius」っていう伝説的なラジオシリーズの一本で、ヘアジェルを使いすぎる男を全力で称えるっていう、最高にくだらない60秒クマ。
▶BUD LIGHT|Real Men of Genius - Mr. Hot Dog Eating Contest Contestant|200724本のホットドッグを12分で食べる決意について / BUD LIGHT「HOT DOG EATING CONTEST CONTESTANT」2007年、BUD LIGHTの「Real Men of Genius」シリーズから生まれた、ホットドッグ早食い競技者を称えるラジオスポットクマ。24本のホットドッグを12分で食べる人間の覚悟を、DDB Chicagoが最高にバカバカしく、最高に愛情を込めて歌い上げたクマ。