▶FAIRPHONE|The World's First Modular Smartphone (Fairphone 2)|2017スマホの中身を、カフェのテーブルに出したくなる / FAIRPHONE「THE WORLD'S FIRST MODULAR SMARTPHONE」画面が20秒で、工具なしで外せるスマホ。中身がブラックボックスであることが当たり前だった業界で、Fairphoneはあえて中を見せたクマ。
▶Channel 4|We're The Superhumans|2016ハンディキャップじゃない、すげー人間だ / Channel 4「We're The Superhumans」腕のない母親が足で赤ちゃんを抱く。義足の子どもたちがサッカーをする。女性が足で飛行機を操縦する。3分間、ずっとこの調子クマ。2017年カンヌライオンズFilm部門グランプリ、公開4日で2,300万回再生。何度観ても効くクマ。
▶家庭教師のトライ|Try IT はじまる|2016細いフォントが、損してる? / 家庭教師のトライ「Try IT はじまる」テイラー・スウィフトの「Shake It Off」に乗せて、いろんな人がスマホを振りながら踊る。無料映像授業サービス「Try IT」のローンチCMクマ。ハイジもペーターもおじいさんも踊る、POPで楽しい世界観。
▶BEAMS|TOKYO CULTURE STORY|今夜はブギー・バック(smooth rap) in 40 YEARS OF TOKYO FASHION & MUSIC|2016ファッション文化史の教科書、5分の走馬灯 / BEAMS「TOKYO CULTURE STORY|今夜はブギー・バック」1976年から2016年まで、東京の40年をたった5分、ワンカットで駆け抜ける映像クマ。ただただ圧倒されるクマ。
▶ソフトバンク|プロポーズ|2016落差のある美しさ / ソフトバンク「プロポーズ」プロポーズという人生のクライマックスを、どう切り取るか。市川実日子と加瀬亮という個性派二人が織りなす空気感が、妙に記憶に残るクマ。
🐻❄️動画なしクマリクルート|卒おめ|2016まだ何も終わっていないし、何も始まっていない / リクルート「卒おめ」毎年この季節になると繰り返し見てしまう名作クマ。高校3年生が終わるその春を、チャットモンチーの名曲とともに捉えたこのCMは、見るたびに胸に突き刺さるものがあるクマ。
▶PlayStation|できないことが、できるって、最高だ。|2016ゲームのコア・バリューを長尺で讃える / PlayStation 4「できないことが、できるって、最高だ。」「できないことが、できるって、最高だ。」このキャッチコピーを、長尺で、人生讃歌として描いたクマ。あまり話題になってない気がするけど、結構サイコーだと思う1本クマ。
▶Nike|Unlimited You|2016タグラインをぶっ壊す、やさしい暴力 / Nike「Unlimited You」序盤はよくあるブランドムービークマ。優しいナレーションで、子どもがアスリートへ育っていく。でも体操選手が「The End」のロゴを引き裂いた瞬間、この広告は別物になるクマ。
▶日清食品カップヌードル|OBAKA's大学に春が来た!|2016これを企画するクリエイティブも、通すクライアントも、バカやろう!/ カップヌードル「OBAKA's大学に春が来た!」「挑戦すれば、揶揄される。失敗すれば、叩かれる」そんな時代に、ビートたけしが学長の銅像として立ち尽くし、小林幸子・ムツゴロウ・矢口真里・新垣隆が教授陣を務める「OBAKA's UNIVERSITY」が開校したクマ。こんなCM企画に決済を出せる企業は日本に何社もないはず!という声が上がったのも当然で、クマも観た瞬間「脱帽」したクマ。
▶Honda|UNI-CUB|2016みんなが騒いでるタイミングで、このクオリティ / Honda × OK Go「I Won't Let You Down」ドローンで空撮したPVがみんな流行りだしてた頃に、この完成度で殴りにきた。5分半、シークせず最後まで観ちゃったクマ。
▶カロリーメイト|Mate|2016走る姿は美しい。思い出は美しい。友情は美しい。 / カロリーメイト「Mate」篇1991年に生まれた仲間がいて、坊主にして走って、背中を見せ合って、笑って、それだけでもう映像として完成されている。そんなシリーズがあるクマ。
▶SUUMO|ココロの声ストーリー|2016たくさんの自分と折り合いをつけながら / SUUMO「ココロの声ストーリー」人生のターニングポイントで、自分の中のたくさんの自分が顔を出してあーだこーだ言う。そんな内なる声たちを可視化したSUUMOの作品クマ。
▶H&I|屋上の少女|2016物語はこれからなのに / H&I 意見広告「屋上の少女」シンデレラ、カエルの王子様、みにくいアヒルの子。おとぎ話の主人公たちが「物語はこれからなのに」と語りかけてくるクマ。
▶JACQUARD WEARABLE FABRIC|JACQUARD WEARABLE FABRIC|2016服が、インターフェイスになる日 / Google JACQUARD服を着るたびに、テクノロジーが見えなくなればいい。Googleが本気でやったのがこれクマ。デニムの袖を撫でるだけで、着信も音楽も操作できるジャケットの話クマ。
▶カップヌードル|OBAKA's UNIVERSITY|2016やられたらやりかえす / カップヌードル「OBAKA's大学テラ幸子 篇」炎上してから1週間で第1弾が放送中止。なのに日清は止まらず、2か月後にはビートたけしと小林幸子を再び投入してきたクマ。日本の広告界で、ここまで堂々と「やりかえす」姿勢を見せたブランドがあっただろうか。
▶John Lewis|Buster The Boxer|2016トランポリンをめぐる、静かな欲望の夜 / John Lewis「Buster The Boxer」毎年恒例、ジョン・ルイスのクリスマスCM。2016年の主役は犬のBuster。庭に隠されたトランポリンが欲しくて欲しくてたまらないのに、それは少女Bridgetへのプレゼント。夜な夜な野生動物たちが跳ね回るのを、Busterだけがじっと見ている。クリスマス当日、少女より先に駆け出したのはBusterだったクマ。
▶JR東日本|北海道新幹線開業|2016夢とか追っちゃってもいいですか。 / JR東日本 北海道新幹線「ダンス少年 ホント!?」久々に見てたテレビで流れてきて「おっ」となった30秒クマ。男の子にとって新幹線が自分の街に来るって、それはもう超スーパービッグニュースで、居ても立ってもいられなくて、気づいたら身体が動いてる、そういう感じクマ。
▶キリン プラズマ乳酸菌|SPECIAL STUDENT|2016デュクシ! から始まる、最大公約数のバズ設計 / キリン プラズマ乳酸菌「SPECIAL STUDENT」デュクシ! バリヤー! 半袖短パン! 小学生の頃、クラスに一人は絶対いたあの子たちクマ。謎の効果音を駆使する「デュクシの使い手」に、雪でも嵐でも関係なく365日半袖短パンで挑む「半袖短パン小僧」、光速でアルプス一万尺を披露し続ける女子たち。懐かしすぎて笑いが止まらないクマ。
▶ナイキジャパン|ざわつかせろ|2016集団に埋もれて、自分を失うのはもうやめ / ナイキジャパン「宣誓」甲子園の宣誓で「僕に注目して下さい」と言い出したら、球場中がざわつくクマ。NIKEはケンカの売り方がわかってる。
▶Nike|The Switch|2016オチが分かっていても走りきれる強度 / Nike「The Switch」クリスティアーノ・ロナウドが、ボールボーイとぶつかって体が入れ替わる。ネタバレするとそれだけの話クマ。なのに6分弱、最後まで目が離せない。「こだわるとここまで行けるのかCMは……」と驚くやつクマ。