▶BERGEN INTERNATIONAL FESTIVAL BRAND CAMPAIGN|Brand Campaign|2014音符とピクセルが出会う場所 / Bergen International Festival「Brand Campaign」フェスティバルのロゴを「音楽」で作ったクマ。しかもそれがカンヌのグランプリを獲ったクマ。2014年、ノルウェー・ベルゲン国際フェスティバルの話クマ。
▶リクルートホールディングス|すべての人生が、すばらしい。|2014人生をマラソンと呼んだのは、誰だ / リクルートポイント「すべての人生が、すばらしい。」人生はマラソンだ、と言い切った直後に、その例えを自分でぶち壊しにいくCMクマ。
▶キリン のどごし〈生〉|夢のドリーム プロ野球|2014「普通の人」の全力は、有名人の全力に勝る / キリン のどごし〈生〉「夢のドリーム プロ野球」篇野球編のメイキングを見て泣いたクマ。ジャッキー・チェン編も最高だったけど、やっぱりこっちも泣けるクマ。有名人が大変なことに挑むのも感動するけど、普通の人が普通の、いや、ちょっと大きな夢に挑むほうが感動が大きい気がする。自分と近い距離にいる主人公だからかな、と。
▶江崎グリコ|smile.Glico|2014小学生でもわかるレベルだから、強く伝わる / 江崎グリコ「smile.Glico みんなのキゲンがよくなれば きっと世界はうまくいく」ピエロの姿をした妻夫木聡が、世界中の不機嫌な人々を次々と笑顔にしていく。長尺だから、映画みたいな読後感があるクマ。
▶Always|#LikeAGirl|2014「女の子らしく」を、呪いから称号に変えた3分間 / Always「#LikeAGirl」「女の子みたいに走って」と言われた大人は手足をふにゃふにゃさせて笑うけど、思春期前の女の子は本気で全力で走るクマ。このギャップに、クマは息を飲んだクマ。
▶AMNESTY INTERNATIONAL|FREEDOM CANDLES|2014燃やすと、中から人が現れるキャンドル / AMNESTY INTERNATIONAL「FREEDOM CANDLES」普通のキャンドルに見えて、火を灯し続けると中から小さな人の像が現れるクマ。表面は人型で作られていて、蝋が溶けていくにつれて内側に閉じ込められていたもう一つの姿が姿を見せる仕組みクマ。
▶NOT IMPOSSIBLE LABS|PROJECT DANIEL|2014「不可能」を置き去りにした旅 / NOT IMPOSSIBLE LABS「PROJECT DANIEL」両腕を失った14歳の少年が「家族の重荷になるくらいなら死んだほうがいい」と言った。その記事を読んだ映像プロデューサーが、医療知識もないまま3Dプリンターを担いでスーダンに飛んだクマ。
▶COCA COLA|A Rainbow for the Rainbow Nation|2014虹を、つくった。 / Coca-Cola「A Rainbow for the Rainbow Nation」2014年、南アフリカの民主化20周年。コカ・コーラは「虹をつくった」クマ。比喩じゃなくて、ヨハネスブルグの空に本物の虹を出現させたクマ。
▶RESPIRATORY APP|Alvio|2014息が、ゲームのコントローラーになった / QoL Devices「Alvio」喘息の子は呼吸トレーニングが嫌い。でも「息」そのものがゲームのコントローラーになったらどうクマ?Alvioは、吸って吐くだけでフグが泳ぐゲームを作ったクマ。
🐻❄️動画なしクマMUSIC ALBUM - JOHN FRUSCIANTE|SAT-JF14|2014宇宙からアルバムが降ってくる / Record Collection「SAT-JF14」アルバムを宇宙に打ち上げて、自分の頭上を衛星が通過した瞬間だけ聴ける。そんなリリース方法を本気でやったクマ。元レッチリのギタリスト、ジョン・フルシアンテのソロアルバム『ENCLOSURE』の話クマ。
▶DU|TOO DEPRESSING (Cinema Tuesdays)|2014孤独すぎて笑えない。いや、笑える / DU「TOO DEPRESSING」映画館で一人、しかも救いようのない悲劇を観る。これ以上の罰があるかクマ。duの広告を初めて観たとき、笑いすぎて涙が出たクマ。よくこんな暗い企画、通ったなと思ったクマ。
▶CORONA EXTRA|LUNA CORONA|2014月をライムのスライスにするまで、天文学者と計算した / CORONA EXTRA「LUNA CORONA」ニューヨークのビルの屋上に浮かぶ三日月が、ある特定の夜だけコロナの瓶に刺さったライムに見えるクマ。偶然じゃなくて、天文学者を巻き込んで計算し尽くした必然クマ。
▶COCA COLA LIFE|Parents|2014赤ちゃん用品売り場で吐かれた、くらいのリアル / コカ・コーラ ライフ「PARENTS」子育てCMなのに、ソフトフォーカスも寝顔も一切出てこないクマ。おもちゃを踏んで悶絶する父親からスタートする60秒、これがカンヌでゴールドを獲ったクマ。
▶THE BARBARIAN GROUP|CINDER|2013広告業界が、自分たちのための「武器」でグランプリを獲った日 / THE BARBARIAN GROUP「CINDER」2013年のカンヌライオンズ、新設「Innovation Lions」の初代グランプリを獲ったのは、広告会社が作った開発ツールだったクマ。しかもタダで配ってるやつクマ。変な受賞に見えて、これがめちゃくちゃ筋が通ってる話クマ。
▶日清カップヌードル|SURVIVE!|2013おじさんには、わからないCMにしてほしい / 日清食品「SURVIVE!」2013年、日清がやらかしたクマ。若手サラリーマンが甲冑を着て西洋軍に突撃し、「ナイス・トゥ・ミーチュー!」と叫びながら大砲で吹き飛ばされる。就活生は吹雪の中で白クマ面接官に詰められ、海では「いいね!」を強要するリア獣ザメに襲われる。ハチャメチャなのに、2013年の空気をそのまま切り取ってるクマ。
▶KBC|THE GAP IN THE MARKET|2013銀行が、敵じゃなくなった日 / KBC「THE GAP IN THE MARKET」2013年、ベルギーでは起業しようとする人が前年より14%も減っていた。銀行は融資を渋り、夢を持つ人の「敵」みたいな存在になっていたクマ。それをひっくり返そうとしたのが、KBC銀行クマ。
▶WWF|THE ANT RALLY|2013歴史上初めて、虫が立ち上がった日 / WWF「THE ANT RALLY」虫がデモをする。そんなバカげたアイデアがCannes LionsでGrand Prixを獲ったクマ。
▶THE LINCOLN MOTOR COMPANY|HELLO AGAIN|2013老舗が「もう一度」と言うとき、文化ごと作り直す / Lincoln Motor Company「HELLO AGAIN」90年続いた老舗が、90年分の「お父さんの車」というイメージを脱ぎ捨てようとしたクマ。合言葉は「Hello, Again」。もう一度、はじめまして。
▶METROPOLE ORKEST|METROPOLE TWEETPHONY|2013オーケストラを救ったのは、140文字のツイートだった / METROPOLE ORKEST「METROPOLE TWEETPHONY」予算カットで消滅寸前だったオランダのオーケストラが、Twitterで作曲された曲を52人編成のフルオーケストラで生演奏したクマ。楽器はいらない、140文字あればいいクマ。
▶ADIDAS|WINDOW SHOPPING|2013「閉店後」に、買い物は始まる / Adidas「WINDOW SHOPPING」夜11時、誰もいない通り。ショーウィンドウの青いスニーカーが気になる。でも店は閉まっている——普通ならそこで終わる話クマ。adidasはこの窓に触れるだけで買い物ができるようにしてしまったクマ。