▶APPLE|Apple at Work - The Underdogs|20193分なのに、誰も離脱しない / Apple「The Underdogs」3分クマ。もう短編映画クマ。冴えない会社員4人が2日でアイデアを形にするだけの話なのに、Appleの宣伝だってこと忘れて見入っちゃうクマ。
▶Joburg Ballet|Breaking Ballet|20183〜5日でバレエを時事ネタに変える狂気 / Joburg Ballet「Breaking Ballet」ミレニアル世代の多くはバレエを「古臭い」と見ていたクマ。白鳥の湖もシェイクスピアもすばらしいけど、ヨハネスブルグの若者たちにとっては「自分とは関係ない芸術」。そんな認識をひっくり返すために、バレエ団がやったことは、SNSのトレンドそのものをバレエにしてしまうことだったクマ。
▶Microsoft Surface|夢中って無敵だ|2017なんとなくいい感じの若者ムービーになっていまして / Microsoft Surface「夢中って無敵だ」2017年春、新大学生に向けて公開されたWebムービークマ。「夢中って無敵だ」というメインコピーのもと、バイトしながら夢を追いかける学生やビルの屋上で絵を描く学生、夜中に友達と走り回る学生たちが映し出されるクマ。
▶Google Japan|みんなのand|2017ノる。からだうごく。それだけで十分。/ Google Japan Android「みんなのand」ノる。からだうごく。それだけで十分、って感じクマ。曲よしキャスティングよしで、andでいろんな概念くっつけてきて、ちがってOK、でいっちょあがり、と。
▶GINZA SIX|メインストリート|2017椎名林檎が見せる「幸せ全開モード」の銀座 / GINZA SIX「メインストリート」椎名林檎がたまに見せる「幸せ全開モード」が、銀座の中央通りで炸裂しているクマ。トータス松本との夢のデュエット、オーケストラ、ダンサー、風船、魔法。90秒の映像がミュージカル映画みたいに多幸感で満ちていて、観終わったあと思わず銀座の目抜き通りを歩きたくなるクマ。
▶スタッフサービス|オー人事 秀吉編|2017猿でくくっちゃっていいの?からの安定のオチ / スタッフサービス CM「秀吉編」ベタベタの展開で想定内の領域で戦いつつ、「え、猿でくくっちゃっていいの?」って一瞬ヒヤッとさせてからの安定のオチクマ。一時代を作ったオー人事シリーズの、時代劇バージョンクマ。
▶BURGER KING|Connected Whopper|2017安定の天才 / BURGER KING® | Connected Whopper®思いつけそうで思いつけないギリギリのラインを攻めてくる、そして、やれるのかやれないのか、どちらかと言うとやれないだろうというラインを攻めてくるBK。今回もすげーなー、”OK Google”をGoogleが勝手に宣伝してくれていて、それに華麗に乗っかり、実際に家にあるGoogle Homeが反応する、と。日本でやろうとすると何回怒られるのだろう、と思いましたとさ。
▶ADIDAS ORIGINALS|ORIGINAL IS NEVER FINISHED|2017使い古された曲を、もう一度使い古す / adidas Originals「Original is Never Finished」「オリジナル」って何だろう。adidasは、その答えを出すために史上もっとも使い古された曲、フランク・シナトラの「My Way」をもう一度リミックスしたクマ。やってることがめちゃくちゃで、めちゃくちゃ好きクマ。
🐻❄️動画なしクマRethink|One Dollar One Show|20161ドルでCCOになれる広告業界への皮肉 / Rethink「One Dollar One Show」1ドル出すだけで、あの権威ある広告賞にクレジットが載る。そんな企画がまさかの本気で始まったクマ。
▶COMMERCIAL RESIDENCE|House of Clicks|20162億回のクリックが、1軒の家になった / Hemnet「House of Clicks」2億回。途方もない数字クマ。でもそれは、ただの「数」じゃなかった。スウェーデン人200万人が夢見た家の姿が、無数のクリックに刻まれていた。そのデータをレンガとモルタルに変えて、本物の家を建ててしまったクマ。ビッグデータ時代の、最もロマンチックな使い方クマ。
▶John Lewis|Buster The Boxer|2016トランポリンをめぐる、静かな欲望の夜 / John Lewis「Buster The Boxer」毎年恒例、ジョン・ルイスのクリスマスCM。2016年の主役は犬のBuster。庭に隠されたトランポリンが欲しくて欲しくてたまらないのに、それは少女Bridgetへのプレゼント。夜な夜な野生動物たちが跳ね回るのを、Busterだけがじっと見ている。クリスマス当日、少女より先に駆け出したのはBusterだったクマ。
▶高橋酒造|SHIRO Cheers System|2015今世紀で一番観た動画かもしれない / 高橋酒造「SHIRO Cheers System」可愛さが異常クマ。キャスティング、振付、曲、演出のすべてが好きすぎて何度見たかわからないし、今世紀に入って一番観た動画かもしれないクマ。児玉裕一さすがだなあと思うクマ。
▶キリンビバレッジ|FIRE CLASSICO & VANILLA サラリーマン編|2015朝から「ツイてる」と思わせる30秒 / キリンFIRE「サラリーマン編」モンティ・パイソンの曲に乗って突き進むリーマン・キムタク。それだけで十分クマ。
▶LIGA CONTRA EL CANCER|Shadow WiFi|2015WiFiが日陰にしかつながらない、という発明 / LIGA CONTRA EL CANCER「Shadow WiFi」ペルーの海に、青くて大きな壁が立っている。近づくとスマホが勝手にWiFiを拾う。ただし電波が届くのは、壁がつくる影の中だけクマ。
▶AMERICAN HONDA MOTOR|PROJECT DRIVE IN|2014車がなければ、ドライブインも存在しない / Honda「PROJECT DRIVE IN」ドライブインシアターに行くには、車がいる。あたりまえすぎて誰も言わないその一点に、Hondaは本気で乗っかったクマ。
▶COCA COLA|HAPPY ID|2014政府を広告チャネルにする、という発明 / コカ・コーラ「HAPPY ID」身分証明書の顔写真を、広告キャンペーンにする。しかもそれを国の制度として実装してしまう。2014年カンヌライオンズのメディア部門グランプリを獲ったこのキャンペーン、「メディアとは何か」を拡張した一本クマ。
▶CAPE TOWN TOURISM|SEND YOUR FACEBOOK PROFILE TO CAPE TOWN|2013Facebookプロフィールを送り込む、という発明 / CAPE TOWN TOURISM「SEND YOUR FACEBOOK PROFILE TO CAPE TOWN」「みんなをケープタウンに送れないなら、Facebookプロフィールを送ればいい」。2013年、そんな発想を本当にアプリにしてしまったクマ。
▶日清カップヌードル|SURVIVE!|2013おじさんには、わからないCMにしてほしい / 日清食品「SURVIVE!」2013年、日清がやらかしたクマ。若手サラリーマンが甲冑を着て西洋軍に突撃し、「ナイス・トゥ・ミーチュー!」と叫びながら大砲で吹き飛ばされる。就活生は吹雪の中で白クマ面接官に詰められ、海では「いいね!」を強要するリア獣ザメに襲われる。ハチャメチャなのに、2013年の空気をそのまま切り取ってるクマ。
▶LA REDOUTE|THE NAKED MAN|2012失敗を失敗で塗りつぶす、という発明 / La Redoute「THE NAKED MAN」2012年1月4日、フランスのファッション通販La Redouteが子ども服の写真に全裸の男性が写り込んだまま掲載してしまったクマ。「epic PR fail」と瞬時に拡散し、炎上したクマ。で、代理店がやったことは謝罪じゃなくて、もっとおかしな写真をサイト全体に仕込むゲームだったクマ。常識の真逆を行く判断が、カンヌでゴールドライオンを獲ったクマ。
▶HYATT HOTELS|THE GREATEST MOVIE EVER SOLD|2012広告について語る映画を、広告で作るというパラドックス / POM Wonderful「THE GREATEST MOVIE EVER SOLD」プロダクトプレイスメントを批判する映画を、プロダクトプレイスメントで作るクマ。矛盾そのものを企画にしてしまう、Morgan Spurlockのあの挑発的なユーモアクマ。