▶MINISTRY OF TOURISM GOVT. OF INDIA|THE HINGLISH PROJECT|2012文字が溶け合えば、国も溶け合う / インド観光省「THE HINGLISH PROJECT」ヒンディー語とEnglishを掛け合わせた「Hinglish」っていう言葉、インドでは当たり前に使われてるクマ。で、それをフォントにしちゃったクマ。
🐻❄️動画なしクマSEAWEED|DESIGN NORI|2012海苔そのものをデザインするという盲点 / UMINO SEAWEED STORE「DESIGN NORI」500年変わっていない板海苔に、レーザーカッターで紋様を刻むクマ。パッケージじゃなく、商品そのものをデザインするという発想が、まったくもって盲点だったクマ。
▶JRA|20th Century Boy|2011いま、振り返るたびに背筋が伸びる / JRA「20th Century Boy」CMシリーズタレントに頼らず、馬だけで、リフだけで、ここまでカッコいいのかクマ。
▶Google Chrome|The Web Is What You Make of It|2011インターネットは、本来こういうことだ / Google Chrome「Lady Gaga」2011年5月21日、Saturday Night Liveの生放送でこのCMが流れた。ブルックリン・ブリッジを駆け抜けるレディ・ガガと、画面いっぱいに踊り歌うファンたち。その熱量に、クマは鷲掴みにされたクマ。
▶サントリー|歌のリレー|2011涙を流した人がいた / サントリー「歌のリレー」CMで涙を流すなんて、あり得ないと思っていたクマ。でもクマは人生で何度かそんな経験をしていて、その1回がこれだったクマ。
▶SCOPE|SEE THE PERSON|2011音楽が照らし出したのは、可能性だった / SCOPE「SEE THE PERSON」暗闇の中、ロックが鳴り響く。そしてライトが照らし出すのは、6人組バンド Rudely Interrupted のメンバーたち。5人が障害とともに生きていることを、音楽が先に教えてくれるクマ。
▶旭化成ホームズ|考えよう。答はある。|2011静かだけど、確固たる意志 / 旭化成ホームズ「考えよう。答はある。」「遠くにいけば、少し土地が広くなることは知っている。けれどもやはり、都市に住もうと思う。」という静かな語り口から始まるこのコピーに、クマは何度も立ち止まってしまうクマ。
▶NTT DOCOMO|XYLOPHONE (森の木琴)|2011木の球が転がるだけで、世界が息をのんだ / NTT DOCOMO「XYLOPHONE」森の斜面に44メートル。木でできた巨大な木琴が、バッハのカンタータ147番を奏でるクマ。CGなし、音の後付けなし、ただ木の球が転がり落ちるだけ。それなのに、世界中の人が画面の前で息をのんだ。シンプルって、こういうことクマ。
▶COCA COLA|THE FRIENDSHIP MACHINE|2011友達がいないと、コーラが買えない / コカ・コーラ「THE FRIENDSHIP MACHINE」3.5メートルの自販機が街角に立っている。コインを入れたいのに、手が届かない。見上げて、初めて気づくクマ。これ、一人じゃ買えないじゃん、と。
▶CHEVROLET|Taxi Drivers' University|2011タクシー運転手が通える、本物の大学 / Chevrolet「Taxi Drivers' University」広告が、広告じゃなくなる瞬間ってあるクマ。このキャンペーンがまさにそれ。コロンビアのシボレーが、タクシー運転手のために本物の大学をつくったクマ。
▶DURAND ACADEMY|Shine a Light on Opportunity|2011国連とルノーを倒した、ロンドンの公立小学校 / Durand Academy「Shine a Light on Opportunity」ロンドンの公立小学校が、国連やルノーを抑えてカンヌのPR部門ゴールドを獲ったクマ。学校の広報が国家機関を倒す、という構図がまずおもしろいクマ。
▶東京ガス|家族の絆・お弁当メール|2010メールのない時代のメール / 東京ガス「家族の絆・お弁当メール」わずか90秒なのに、その場で泣いてしまったクマ。偶然テレビから流れてきて、幸運にも頭から観られて、そのまま涙が溢れたクマ。「母が作るお弁当」という、それだけで猛烈に強いマテリアルを、「メール」という今風に仕立てて見せる。口数の少ない息子へ、母が毎日作るお弁当が、一方的な、でも確かな「メッセージ」になっているクマ。
▶CANON|EOS PHOTOCHAINS|2010写真は、ひとりで撮るものじゃなくなった / Canon「EOS PHOTOCHAINS」2010年、オーストラリアのCanonが、写真というひとりの趣味を、他人とつながる遊びに変えたクマ。これがカンヌライオンズMedia部門のグランプリを獲ったクマ。
▶BEST BUY|TWELPFORCE|2010カスタマーサービスが広告になった日 / Best Buy「TWELPFORCE」広告じゃないものが、カンヌのグランプリを獲った日クマ。カスタマーサービスが広告になる瞬間を、クマは見たクマ。
▶CTT|COMMITMENT|2010街中に置かれた「本物」 / CTT EXPRESSO「COMMITMENT」ポルトガルの郵便・宅配サービスCTT EXPRESSOが、街なかの看板に本物の荷物を設置したアンビエント広告クマ。「確実に届ける」という約束を、視覚的に、物理的に見せつけたクマ。
▶THE LOTUS LIGHT CHARITY SOCIETY|UMBRELLA BAGS|2010これは、傘袋です / THE LOTUS LIGHT CHARITY SOCIETY「UMBRELLA BAGS」2010年、香港から一枚のプリント広告が世界に届いたクマ。傘袋を使った、チャリティのメッセージ。
▶サントリーオールド|娘の相手|2009残念だな、嫌な奴なら一発殴れたのにな / サントリーオールド「娘の相手」國村隼が、一発殴れたのにな、って言うクマ。この一言に全てが込められてるクマ。娘の相手を前にして、言葉少なに席を外す父。追いかけた娘に、ぽつりと呟くその一言が、どれだけ深い愛情と諦めと承認を含んでいるか。まんまとやられたクマ。
▶HYUNDAI|ASSURANCE|2009「クルマを返していい」が、信頼になった / HYUNDAI「ASSURANCE」2009年、リーマンショックの直後。自動車が売れない時代に、ヒュンダイは妙なことを言い出した。「1年以内に仕事を失ったら、この車、返していいですよ」。業界で誰もやったことのない約束クマ。
▶NESTLE|KIT KAT MAIL|2009チョコレートが、郵便になった日 / NESTLE「KIT KAT MAIL」チョコレートを、そのままポストに入れる。そんな日が来るとは思わなかったクマ。でもそれが、カンヌでグランプリを獲る日になったクマ。