▶Apple|Macの向こうから — まだこの世界にない物語を|2020横綱相撲 / Apple「Macの向こうから — まだこの世界にない物語を」Mac「っぽい」ものまで含めて紹介することで、ブランドとしての懐の深さが出ているクマ。横綱相撲クマ。
▶GOOGLE|Creatability|2019創造性は、誰のものでもあるはずだった / Google「Creatability」顔を動かして音楽を奏でる。音を聴いて絵を描く。身体の動きが楽器になる。これは、障害を持つ人々のためだけのツールではなく、「創造性」という概念そのものを問い直す実験だったクマ。
▶NIKE|DREAM CRAZY|2019信じるために、すべてを犠牲にできるか / NIKE「DREAM CRAZY」ひざまずいた男が、世界最大のスポーツブランドの顔になった。賛否が真っ二つに割れることを知りながら、Nikeはコリン・キャパニックを選んだクマ。スニーカーを燃やす人々と、新たに買い求める人々。その両方が同時に存在する広告なんて、前代未聞クマ。
▶MARS|THE LION'S SHARE|2019広告が動物を搾取する構造を、広告の力で変える / MARS「THE LION'S SHARE」2019年のカンヌライオンズで、SDGs部門のグランプリを獲ったこのキャンペーンは、広告そのものというより「広告業界の構造変革」を狙った仕組みクマ。動物は広告の20%に登場するのに、動物自身は1円ももらえない。この矛盾を、たった0.5%の拠出で解決しようとしたクマ。
▶Nike|Dream Crazier|2019「ちゃんと言う」強さ / Nike「Dream Crazier」2019年の代表作になることがほぼ決まった作品クマ。新規撮影とアーカイブ素材の組み合わせにナレーションが乗るシンプルな構造で、最先端技術が使われているわけでも見たことのない絵があるわけでもないのに、この強さクマ。
▶Google|100 Billion Words|20191000億の言葉が知っている、人間の温かさ / Google「100 Billion Words」Googleらしい、ド真ん中なCMクマ。スーパーボウルという最大の舞台で、グローバルなスケール感を見せつつ、人間の本質をデータから語るという、さすがの振りかぶり方クマ。
▶日産自動車|さわろう|201910年経っても古びない理由 / 日産セレナ「さわろう」篇OAが2007年だから、もう10年以上前なんだけど、なんというか、全然古びないクマ。むしろ今観ても新鮮で、心地よくて、曲が良すぎて困るクマ。
▶カロリーメイト|心の声|2018世界が、がんばれと言っている / カロリーメイト「心の声」篇もう「冬の風物詩」と言ってしまって差し支えないんじゃないかと思うカロリーメイトクマ。ここでもいろいろ紹介してきたけど、今年も良作クマ。
🐻❄️動画なしクマLEGACY BERLIN|ART BEATS HATE|2017アートでヘイトを塗り替える / LEGACY BERLIN「ART BEATS HATE」2017年、ベルリンのグラフィティカルチャーの中心地から発信された1本のフィルム。「ART BEATS HATE」というタイトルそのものがメッセージで、これ以上でもこれ以下でもないクマ。アートは、憎しみに勝つクマ。
▶TIGO-UNE|THE PAYPHONE BANK|2017電話ボックスが、銀行になった / TIGO-UNE「THE PAYPHONE BANK」コロンビアに、銀行口座を持てない人々が800万人いるクマ。日給3.5ドルで暮らす彼らは、硬貨を隠しながら生きていて、犯罪のリスクに晒され続けているクマ。そこで通信会社のTIGO-UNEは、全国1万3000台の公衆電話を、そのまま銀行の端末にしてしまったクマ。Product Design部門のGrand Prixは、伊達じゃないクマ。
▶MINISTRY OF PUBLIC HEALTH AFGHANISTAN|IMMUNITY CHARM|2017「究極のウェアラブル」と審査員が呼んだ理由 / Ministry of Public Health Afghanistan「IMMUNITY CHARM」ビーズのブレスレットがGrand Prixをとった、と最初に聞いたとき、クマは正直ピンとこなかったクマ。でもこれ、めちゃめちゃ強い企画クマ。審査員が「究極のウェアラブル」と呼び、トップ10のうち8つがこの作品だったという事実が、すべてを物語ってるクマ。
▶富士通テン|Father's Drive|2017目隠しで乗ったら、父の運転だけわかった / 富士通テン「Father's Drive」調べ物をしていたら偶然当たって、うっかり最後まで観ちゃったクマ。3人のドライバーの中から、目隠しをした子どもが父親の運転を当てられるか、という実験クマ。企画の勝ち方がうまくて、問の立て方が絶妙で、「どうかなー」というラインをうまくついてるクマ。
▶資生堂|あたらしい私になって|2017「むりめ」と言えるやさしさ / 資生堂「あたらしい私になって」化粧と言っても、メークアップの方じゃなくてスキンケアのほうクマ。「なんでわざわざ女って化粧なんてするの?」みたいに言ってる男がいたらこれを見せればその魅力がちょっとわかるんじゃないか、と思うほどの名作クマ。
▶AC|ライバルは、1964年。|2017星野源が、2016年を象徴する / AC「ライバルは、1964年。」2016年は星野源の年だったクマ。『恋』がヒットして、ドラマも大当たりして、星野源がいるだけで「2016年っぽさ」が成立する、そんな特別な1年だったクマ。このCMもまさにそう。星野源の楽曲と星野源のナレーションで、時代の空気を纏っているクマ。
▶NTTドコモ|ForONEs 2017|2017猫も杓子もダイバーシティで、ドコモ感ゼロ / NTTドコモ「ForONEs 2017」猫も杓子も、なダイバーシティクマ。しかもCIカットまでドコモ感もゼロという、ある意味思い切った1本クマ。ユニクロかと思ったクマ。
▶SK-II|Your Statement. Your Bottle.|2017金持ち美容意識高めオバサンのイメージが一発ですっ飛ぶ / SK-II「Your Statement. Your Bottle.」CMで普通に流れてきて、釘付けになったクマ。いつものSK-IIとは違う方向で、一番いい仕上がりって感じクマ。からだうごく感じとか。金持ち美容意識高めオバサンのためのブランドイメージが一発ですっ飛ぶクマ。
▶ドライブレコーダー啓発|Drive Recorder's EYES|2017意図がないことの、価値 / Drive Recorder's EYES撮影したのかな、してないのかな。いや、多分してるな、と思いつつ見入ってしまう素敵な仕上がりクマ。
▶リクルートホールディングス|すべての人生が、すばらしい。|2016人生はマラソンじゃない。道は1つじゃない。 / リクルートホールディングス「すべての人生が、すばらしい。」もう正直どこの企業の、なんの商品のCMでもいいんじゃないか、いや、それでいいのか? ま、いいか! と思わせる一大叙事詩クマ。人生はマラソンだという定説を、3分かけて丁寧に解体していく様は圧巻クマ。
▶日清食品|OBAKA's大学|2016やられたらやりかえす、倍返しだ / 日清食品「OBAKA's大学テラ幸子」篇炎上からのこの展開、やっぱり日清は日清だったクマ。1作目がお蔵入りになった悲しさを乗り越えて、2作目でビートたけしと小林幸子という豪華キャストを投入してくるこの潔さ。もう、徹底的にやってほしいクマ。
▶Channel 4|We're The Superhumans|2016ハンディキャップじゃない、すげー人間だ / Channel 4「We're The Superhumans」多分来年のカンヌのフィルム部門で最低でもGold、うまくすればグランプリなのでは、と思わせる作品クマ。安定のChannel4、というか、今までのやつでダントツで好きクマ。