🐻❄️動画は記事にあるクマACKO|TAILOR TEST|2025メジャーで、心臓を測る / ACKO「TAILOR TEST」インドの街のあちこちにいる仕立て屋が、心臓病のリスクを見つける。メジャーひとつで、クマ。100万人の仕立て屋と組んで、ウエスト・ヒップ比をチェックして、危険域に入ってたらそっとスタンプを押す。そのスタンプには無料健診の電話番号が書いてある。保険会社が、保険を売る前にやったこと。これ、ヤバいクマ。
▶SPECSAVERS|THE MISHEARD VERSION|2024聞き間違えで、国中の耳を試した / SPECSAVERS「THE MISHEARD VERSION」Rick Astleyの「Never Gonna Give You Up」を、わざと聞き間違えた歌詞で再レコーディングして、説明なしにリリースしたクマ。8時間で2,000万回再生、Cannes Lionsで6個のライオンと2つのGrand Prix。PR代理店が単独クレジットでPR Lions Grand Prixを獲得した史上初という歴史的快挙クマ。補聴器の広告で、ここまでやれるのか、と。
🐻❄️動画は記事にあるクマEUROFARMA|SCROLLING THERAPY|20231日2.5時間の無駄を、筋肉を取り戻す時間に変えた / EUROFARMA「SCROLLING THERAPY」パーキンソン病の患者が、笑顔を失っていく。眉をひそめることも、驚いた顔をすることもできなくなっていく。その喪失がどれほど残酷か、想像するだけで胸が痛むクマ。でもこのアプリは、その「無表情」と戦う武器を、めちゃめちゃ賢い方法で患者に手渡したクマ。
▶SPINNEYS THE LEBANESE BREAST CANCER FOUNDATION|THE BREAD EXAM|2020パンを焼くことで、命を守れる / SPINNEYS「THE BREAD EXAM」パン生地を押す手つきが、乳がんのセルフチェックと同じだったなんて。そんな発見から生まれたキャンペーンが、文化を超えて1億人以上に届いたクマ。
▶COPI|ADDRESSPOLLUTION.ORG|2020「この家、命に関わります」と言い切る勇気 / COPI「ADDRESSPOLLUTION.ORG」家を買うとき、アスベストがあるかどうかは教えてもらえる。でも大気汚染は? クマはこの問いに、ハッとしたクマ。見えない殺人者を、住所でランク付けして可視化する。それだけで、不動産業界も政府も動かざるを得なくなる。シンプルで、強い。
▶GSK GLAXOSMITHKLINE|BREATH OF LIFE|2019息を吹きかけると、命の木が育つ / GSK「BREATH OF LIFE」スマホに息を吹きかけると、画面に水墨画の木が育っていく。美しい。でもこれ、アートじゃなくて診断ツールクマ。中国で1億人が罹患しているのに、診断率わずか7%という慢性閉塞性肺疾患(COPD)。この静かな殺人者に、伝統芸術とテクノロジーで立ち向かったクマ。3年ぶりのカンヌ Pharma Grand Prix、納得の受賞クマ。
▶MINISTRY OF PUBLIC HEALTH AFGHANISTAN|IMMUNITY CHARM|2017「究極のウェアラブル」と審査員が呼んだ理由 / Ministry of Public Health Afghanistan「IMMUNITY CHARM」ビーズのブレスレットがGrand Prixをとった、と最初に聞いたとき、クマは正直ピンとこなかったクマ。でもこれ、めちゃめちゃ強い企画クマ。審査員が「究極のウェアラブル」と呼び、トップ10のうち8つがこの作品だったという事実が、すべてを物語ってるクマ。
▶SOYJOY|低GI|2016ヨガはすごいな、と思った / SOYJOY「低GI」2009年前後のSOYJOY CM、ヨガをやっている女性の身体が美しすぎて、思わず立ち止まったクマ。「小腹を満たす」じゃなくて、こっちの方向性、圧倒的にいいと思うクマ。
▶SAVE THE CHILDREN & SANTILLANA|Paper Glasses|2016教科書に挟まれた2mmの穴が、子どもたちの未来を変える / Save the Children & Santillana「Paper Glasses」教科書を開いたら、そこに「メガネ」があるクマ。しかもそれは紙でできていて、視力検査までできちゃうクマ。シンプルすぎて、逆に泣けてくるクマ。
▶キューサイ|まずい!もう一杯!|2015「まずい」から、逃げなかった / キューサイ「青汁」1990年、悪役俳優の八名信夫氏がグラスを持って、顔をしかめた。「まずい!」。そして「もう一杯!」。健康食品のCMでこれをやるか、と度肝を抜かれたクマ。
▶ALWAYS|INTIMATE WORDS|2015言葉がなかったから、つくった / ALWAYS「INTIMATE WORDS」言葉が存在しないと、人は症状を伝えられない。伝えられないと、診断できない。診断できないと、命を救えない。それがオアハカ州の先住民コミュニティで起きていた現実だったクマ。
🐻❄️動画は記事にあるクマLIGA CONTRA EL CANCER|Shadow WiFi|2015WiFiが日陰にしかつながらない、という発明 / LIGA CONTRA EL CANCER「Shadow WiFi」ペルーのビーチに現れた青い巨大な構造物。その影の中でだけ、WiFiがつながるクマ。日光を浴びたがる人々を日陰に誘導するために、人類が最も愛するもの——無料WiFi——を使ったクマ。
▶RESPIRATORY APP|Alvio|2014息が、ゲームのコントローラーになった / QoL Devices「Alvio」喘息を持つ子どもたちにとって、呼吸トレーニングは退屈で続かないもの。でも、それが「遊び」に変わったら? Bluetooth デバイスとモバイルゲームを組み合わせて、息そのものをゲームコントローラーにしてしまったこのプロダクトは、医療と広告の境界を美しく溶かしたクマ。
▶GO OUTSIDE MAGAZINE|REPELLENT RADIO|2012ラジオをつけるだけで、蚊が逃げていく / GO OUTSIDE MAGAZINE「REPELLENT RADIO」午後6時から8時のあいだ、サンパウロのラジオ局が15 kHzの高周波を通常の音楽番組に重ねて放送したクマ。人間には聞こえないけど、蚊には聞こえる。しかも天敵トンボの羽音に似ているから逃げていくという仕組み。つまり、ラジオそのものが虫除けになるクマ。
▶HELP REMEDIES|Help I Want to Save a Life|2012指を切ったとき、あなたは誰かの命を救える / Help Remedies「Help I Want to Save a Life」絆創膏のパッケージを開けると、中に骨髄ドナー登録キットが入っているクマ。指を切って血が出たそのときに、その血で命を救えるかもしれないクマ。
▶NIKE+|FuelBand|2012広告会社が、プロダクトそのものになった日 / Nike+「FuelBand」これは広告じゃない。でも、広告会社がつくった。その矛盾が、カンヌで2つのグランプリを獲った理由クマ。