
トヨタ|Loving Eyes|2016
歌が始まった瞬間、もうダメだった / トヨタ「Loving Eyes」
父の日を記念して公開された、父と娘の物語クマ。父娘の広告なんて別に珍しくないけど、後半の展開で絶対泣くクマ。前半だけでも結構ヤバいのだけど、後半、女の子の声で歌が始まった時点でもうダメクマ。
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トヨタ|Loving Eyes|2016
父の日を記念して公開された、父と娘の物語クマ。父娘の広告なんて別に珍しくないけど、後半の展開で絶対泣くクマ。前半だけでも結構ヤバいのだけど、後半、女の子の声で歌が始まった時点でもうダメクマ。

TNT|Push to Add Drama (A Dramatic Surprise on a Quiet Square)|2019
「話題になるローンチキャンペーンを作れ」というブリーフに、平凡なフランドルの街の平凡な広場に、大きな赤いボタンを置いて「押してドラマを追加」という看板を立てたクマ。で、待ったクマ。それだけクマ。

headspace|Reword|2017
赤い取り消し線が、送信ボタンの前に現れるクマ。JavaScript で動くこのツールは、SNS 上で「ひどい言葉」を打ち込むと、リアルタイムで検知して「本当にそれ送る?」って聞いてくる仕組みクマ。スペルチェックの、いじめ版。シンプルで、正しくて、ケチのつけようがないアイデアクマ。

HONDA|試す人になろう|2015
突然現れた、と思ったクマ。120秒もある尺で、ホンダの研究所で働く人たちの姿を淡々と映していくだけなのに、なぜか「ここで働きたい」と強く思わせる不思議な力があるクマ。

東京ガス|がんばれ私たち|2020
2020年11月、コロナ禍の真っ只中に流れた東京ガスのCMクマ。女優を目指す25歳の女性が、石橋静河さん本人の歌声に乗せて、思い通りにいかない日々を生きていく。父親が軽トラで現れて、おばあちゃんがスマホ越しに応援して、そこで降参クマ。

P&G|Thank You, Mom – Best Job|2015
2012年、ロンドン五輪。世界最大の舞台にP&Gが「Proud Sponsor of Moms(ママたちの誇り高きスポンサー)」という、誰も思いつかなかったポジションを持ち込んだクマ。選手でも、国でも、スポーツでもなく、ママ。この発想の強度がハンパないクマ。

Harvey Nichols|Sorry I Spent It On Myself|2015
2013年、イギリスのクリスマス商戦を苦笑の嵐に巻き込んだ広告があるクマ。ハーヴェイ・ニコルズというラグジュアリー百貨店が仕掛けた「Sorry I Spent It On Myself(ごめん、自分に使っちゃった)」。クリスマスは愛と分かち合いの季節だって? いいや、全部自分のものクマ。

キリンビバレッジ|FIRE CLASSICO & VANILLA サラリーマン編|2015
モンティ・パイソンの曲に乗って突き進むリーマン・キムタク。それだけで十分クマ。

ポカリスエット|でも君が見えた|2021
CG? CGじゃない? みたいな部分を攻めていくのはこの時代っぽくてとても良いと思う、みたいな賢そうなコメントよりも、はじめてあたったときに「うっわ」と思ったその感情のほうが1億倍大事クマ。

ミエライス|いただきます、ミエライス|2016
ローカルCMらしいローカルCM。もう、ほんとそれだけで全部伝わるというか、クマもそういうのを求めていたんだと思うクマ。

キリン|企業広告「応援する者」篇|2015
2014年6月2日に公開されたこのCMは、出産から始まり香川真司選手が代表背番号10を背負うまでを、2分という尺で描いたクマ。わずか2分。でも、その1秒1秒に想いが込められた2分クマ。贅沢だなあ、と思ったり、でもこれくらい贅沢じゃないとここまで来ないよなあ、と思ったり。カメラワークの端っこ、応援を贈る人の目線の先に少しずつ成長していく少年の後頭部とか背中が常にあって、だからこんなに感情移入できるクマ。

Google|100 Billion Words|2019
12カ国で撮影され、2100万回以上再生されたこのCMは、「How are you」「Thank you」「I love you」が世界で最も翻訳される言葉だと教えてくれるクマ。データがそう言ってるクマ。そして、そのデータの裏に何億ものドラマがあることを、淡々と、でも確実に伝えてくるクマ。

Budweiser|All Together Now|2015
1991年、ビートルズの「All Together Now」が流れる60秒に出会ったクマ。それ以来、何度も何度も再生してしまうクマ。

大塚製薬|きのうの自分に、勝てる気がする|2015
たくさん出稿していたわけでも、この商品をたくさん消費したわけでもないのに、とてもとても印象に残っているCMクマ。不思議なものクマ。

読売新聞|僕の走れなかった道|2015
「子どもの頃は、みんな、スポーツ選手になりたかった」。冒頭のこの一行に、賛否両論が渦巻きそうなCMクマ。でも読売新聞は、これを通した。そこにこそ、この企画の強さがあるクマ。

Coors Light|Coors Lights Out|2024
2023年8月、大谷翔平のファウルボールがCiti FieldのCoors Light看板のLEDモジュールを壊したクマ。缶の真上に黒いドット欠けが出現。普通なら「すみません修理します」で終わるところを、Rethinkは48時間で黒い四角を再現した記念缶を発売クマ。リアクション芸の最高峰クマ。

AIG Japan|#TackleTheRisk|2017
2017年3月30日、AIGジャパンが公開したオンラインフィルムクマ。渋谷のスクランブル交差点に突如現れたオールブラックスの選手たちが、通行人を次々にタックルして吹っ飛ばしていくクマ。最初は「なんだこの野蛮な!」と思うけど、種明かしを見たあとに「海外っぽい映像が日本を舞台に作られている」ドキドキがやってきて、とても良い体験だったクマ。

WOWOW|WOWOWに入りましょう。|2017
「♪ふふふふーんに入ろっかな〜」。駅のホームで鼻歌を歌う柳楽優弥と、その謎すぎる歌詞が気になって声をかけてしまう有村架純クマ。このシリーズ、ずっと観てきたけど、改めて考えると、これってタレントCMだよなあ、と思ったクマ。

BGH|Dads in Briefs|2015
アルゼンチンの夏はめちゃめちゃ暑い。特にエアコンが無いとヤバいクマ。で、そんな時に現れるのが「パンツ一丁のおっさん」クマ。家族にとって最悪の悪夢と言われるこの現象を、BGHはまんまと広告にしたクマ。

LINEモバイル|愛と革新。|2017
のんが無言でこちらをまっすぐ見つめる45秒。キリンジの『エイリアンズ』が流れて、最後に「愛と革新。」というコピーが出てくるだけ。安い以外に何も言わない、というか、言えることもないからこれでいいクマ。