
adidas|I GOT THIS|2016
鍛え上げられた身体が、大げさでなく神々しい / adidas Training「I GOT THIS」榮倉奈々
榮倉奈々の鍛え上げられた身体が大げさでなく神々しくて、結果、トレーニングしたい、と強く思わざるをえないフィルムクマ。
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adidas|I GOT THIS|2016
榮倉奈々の鍛え上げられた身体が大げさでなく神々しくて、結果、トレーニングしたい、と強く思わざるをえないフィルムクマ。

SK-II|Your Statement. Your Bottle. / Change Destiny Limited Edition|2017
綾瀬はるかがパーカーにレギンスで公園を全力疾走するCM、見て釘付けになったクマ。金持ち美容意識高めオバサン向け、みたいなSK-IIのイメージが一発ですっ飛んだクマ。

一般社団法人ABJ|STOP! 海賊版「ありがとう、君の漫画愛。」|2022
死ぬほど泣いたクマ。これが最初の感想で、今も変わらないクマ。

湖池屋|ジャガッツ 主婦と犯人|2016
刑事ドラマでよく見るシーン、防犯カメラを巻き戻して犯人を確認する、あの光景クマ。でも画面に映り込んでいるのは商品名を話す主婦たち。何度も巻き戻すたびに「湖池屋のジャガッツはこのギザギザがおいしい」が繰り返されるクマ。たった15秒、だけど発明クマ。

NTTドコモ|ポケベル「はじめる」|1996
1996年、公園のタコ滑り台に寝そべってるるる♪と鼻歌を歌う15歳の少女が、全国のテレビに現れたクマ。「お誕生日にポケベル買ってもらった」と舌足らずに話すその子の名前は、広末涼子。このCMが、彼女を一躍スターに押し上げたクマ。

マルコメ|料亭の味 カップみそ汁 夜食篇|2015
「料亭の味」シリーズのアニメCM第3弾が2015年2月に公開されたクマ。受験勉強でピリピリしている娘と、うまく話せなくなってしまった父。で、父が夜中にそっと夜食を用意する。それだけの話なんだけど、この「それだけ」がめちゃくちゃ泣けるクマ。

サントリー|恋は、遠い日の花火ではない|1994
1994年、バブル崩壊後のくたびれた空気の中で生まれたコピークマ。長塚京三と田中裕子が出演したCMに載せて、「OLD is NEW」というリニューアルのメッセージより、このコピーだけが世の中に残った。そんな現象を目撃してしまったCMクマ。

東芝|LED 10年カレンダー(あなたとLEDの10年)|2016
10年持つLED電球。その寿命を、どう伝えるか。東芝は「数字」じゃなくて「暮らし」を選んだクマ。3653日ぶんの窓。そこには家族の、かけがえのない日常が映し出されるクマ。

PlayStation|Play Face|2009
感情は表情に表れる。感情が表れると書いて表情なので当たり前なんだけど、そのど真ん中を撮りきったキャンペーンクマ。ゲームをプレイしている人間の顔。それだけ。でも、それがすべてクマ。

アコム|むじんくん チャント星人シリーズ|1996
1996年、UFOに乗った宇宙人が「じゃ地球寄ってく?」と地球のアコムに借りに来るCMが登場したクマ。「ラララむじんくん♪」のフレーズとともに一世を風靡したこのシリーズは、消費者金融という重いテーマを、SF風の軽やかさでカジュアルに変えた衝撃作だったクマ。

富士通|FMV|2015
キムタクつながりで思い出したクマ。イケメン×気味悪さという図式が印象的で、今でも脳裏に焼きついているシリーズクマ。

Joburg Ballet|Breaking Ballet|2018
ミレニアル世代の多くはバレエを「古臭い」と見ていたクマ。白鳥の湖もシェイクスピアもすばらしいけど、ヨハネスブルグの若者たちにとっては「自分とは関係ない芸術」。そんな認識をひっくり返すために、バレエ団がやったことは、SNSのトレンドそのものをバレエにしてしまうことだったクマ。

Apple|Misunderstood|2015
強烈に好きクマ。初めて観た時の感情を鮮明に思い出せるほどに。内気で、疎まれているわけでもないけれど少なくとも家族の中心人物ではない少年の、いつもどおりのいけ好かない行動を見せて、「クリスマスなんだし、ケータイは置いて家族で楽しみなよ」みたいなちょっと嫌な空気から、一気に大逆転する構成クマ。感情をうまく操作されてるなあ、と思うクマ。
SOYJOY|低GI|2009
2009年前後のSOYJOY CM、ヨガをやっている女性の身体が美しすぎて、思わず立ち止まったクマ。「小腹を満たす」じゃなくて、こっちの方向性、圧倒的にいいと思うクマ。

サガミオリジナル|LOVE DISTANCE|2016
遠距離恋愛中のカップルが、画面の真ん中でお互いに向かって走り出す。12億ミリから始まる数字が、二人が近づくたびに減っていく。行き着く先の「0.02」が、こんなに効くとは思わなかったクマ。

エーザイ|チョコラBB|1991
「世の中、バカが多くて疲れません?」。桃井かおりがカメラ目線で言い放った瞬間、日本中が騒然としたクマ。1991年、チョコラBBのCMが放送された直後から苦情が殺到し、数日で別バージョンに差し替えられた。でも、それこそが狙いだったかもしれない。広告史に残る、完璧すぎる「やられた→やりかえした」の話クマ。

カロリーメイト|夢の背中|2016
浪人が決まった日から入試当日までの1年間、受験勉強に奮闘する息子の背中を、母親の目線で描いたカロリーメイトの受験生応援CMクマ。村上虹郎が長い髪を坊主にして受験勉強に臨む息子役を、神野三鈴が優しく見守る母親役を演じ、藤巻亮太によるレミオロメンの楽曲「3月9日」のセルフカバーが流れるクマ。

NTTドコモ|ForONEs 2017|2017
2017年、ドコモが「ForONEs」の名のもとに放ったこのCMは、色とりどりのTシャツを脱ぐ人々の姿を通じて、ひとりひとりの多様性を描いたクマ。役者を脱いだらダンサー、プロボクサーを脱いだらシングルマザー、医者を脱いだら患者——。誰もが複数の顔を持っていて、でもその奥にはただひとりの「自分」がいる。猫も杓子もダイバーシティと言われる時代に、思い切ってドコモ感をゼロにして世に問うたこの60秒は、ある種の覚悟を感じさせるクマ。

ANA|ボルト、登場編|2016
2016年の2月、ANAが東京2020に向けて「人類最速の男」ウサイン・ボルトをCMに起ち上げたクマ。沢田研二の「TOKIO」に合わせて本人がオリジナルダンスを踊り、最後に「ボルトんでる?」と問いかけるという、なんというか、うーん、という作品クマ。

JINS|はじめてのJINS|2015
わずか3秒。でも、その3秒がすごいクマ。0:15から0:18にかけての蒼井優の表情が、もう、たまらないクマ。