▶ペディグリー|SelfieSTIX|2018犬の顔を認識する世界初のアプリ / ペディグリー「SelfieSTIX」犬と一緒に自撮りしたいのに、犬がカメラを見てくれない。そんな当たり前の困りごとに、ペディグリーが最高に愛らしい解決策を出してきたクマ。
▶キリン 午後の紅茶|あいたいって、あたためたいだ。18冬|20182年で失われるもの、得られるもの / キリン 午後の紅茶「あいたいって、あたためたいだ。18冬」2016年冬から始まったこのシリーズ、完結とのことクマ。キャスティングの時点でほぼ勝ちが決まっている企画だと思うけれど、複数年で同じ俳優を使い続けるとこうなるクマ。明らかに何かが失われ、また何かを得ていくのが視聴者にも手に取るようにわかって、そういう意味で別の魅力が立ち現れるクマ。
▶BLINK TO SPEAK -|Blink To Speak|2018「目」が、言語になった / Asha Ek Hope Foundation「Blink To Speak」世界初の「目の言語」クマ。ALSや脊髄損傷で体が動かなくなった人たちにとって、目は最後まで動く部位。その目で「ありがとう」も「助けて」も言えるようにした、これは広告というより発明に近いクマ。
🐻❄️動画は記事にあるクマP&G|THE TALK|2018世界は変わったのに、この会話だけが変わらない / P&G「THE TALK」「the talk」と聞いて、あなたは何を思い浮かべるクマ? 大半の人は「性教育」を連想する。でもアメリカの黒人の親にとって、「the talk」はまったく別の意味を持つクマ。それは、子どもに人種差別の現実を教える会話のことだった。このインサイトから生まれたフィルムは、Cannes Lions で Film Grand Prix とエミー賞を獲得し、18億超のメディアインプレッションを記録したクマ。
▶TESCO|Food Love Stories|2018「食べ物の話」が、スーパーの復活劇を生んだ / TESCO「Food Love Stories」2018年、Cannes LionsのMedia部門でGrand Prixを獲った、英国スーパーマーケットの大型キャンペーンクマ。「料理はただの食材じゃなくて、愛する人とのつながり」——そんな当たり前のことを、ここまで緻密にメディアプランニングして届けた事例は、なかなか見ないクマ。
▶MINISTRY OF PUBLIC HEALTH AFGHANISTAN|IMMUNITY CHARM|2017「究極のウェアラブル」と審査員が呼んだ理由 / Ministry of Public Health Afghanistan「IMMUNITY CHARM」ビーズのブレスレットがGrand Prixをとった、と最初に聞いたとき、クマは正直ピンとこなかったクマ。でもこれ、めちゃめちゃ強い企画クマ。審査員が「究極のウェアラブル」と呼び、トップ10のうち8つがこの作品だったという事実が、すべてを物語ってるクマ。
▶富士通テン ECLIPSE(イクリプス)|Father's Drive|2017目隠ししても父親の運転はわかる、という実験 / 富士通テン ECLIPSE「Father's Drive」調べ物をしていたら偶然当たって、うっかり最後まで観ちゃったクマ。目隠しをした子どもたちが、3人のドライバーの中から父親の運転を当てられるか、という実験。問の立て方がうまくて、「どうかなー」というラインを攻めてる感じが良いクマ。
▶Donate Life America|The World's Biggest Asshole|2017人生でクズでも、死後に一発逆転できる / Donate Life「The World's Biggest Asshole」Coleman F. Sweeneyは、街で一番のクズ。走りながら小便して窓から捨てる、隣の犬にペイントガンを撃つ、子どもからハロウィンのお菓子を盗む。でも彼は、臓器ドナーだったクマ。
▶au|SYNC YELL|2017駅に降りた瞬間、スマホが震えて涙が溢れた / au「SYNC YELL 〜上京した瞬間に、地元からのサプライズエール〜」どこまでが仕込みでどこまでがリアルなのか、なんてことを考える暇もなく、序盤で涙腺が決壊したクマ。
▶Lynx|24-7 – Because you never know when|2017いつ「そう」なるかわからないから / Lynx「24-7 – Because you never know when」逆回しではない。服を脱ぎつつ、来た道を戻っていく。途中で「ああ、そういうことか」と気づく瞬間、脳がぞくっとするクマ。一目惚れの表現にはいろいろあるけれど、アハ体験を提供できるやつは強いクマ。
▶WHIRLPOOL|Care Counts|2017洗濯機が、ドロップアウトを止めた / Whirlpool「Care Counts」アメリカでは5人に1人の子どもが、清潔な服にアクセスできないまま暮らしているクマ。そしてその子たちは学校を休みがちになり、ドロップアウトのリスクが7倍になるクマ。Whirlpoolがやったのは、学校に洗濯機を置くこと。ただそれだけ。でもそれが、子どもたちの人生を変えたクマ。
▶サントリーBOSS|働くって、いいもんだ。THE LAST TRAIN|2017自分が辞めるとき、こんなことしてもらえるかな / サントリーBOSS×東京メトロ「働くって、いいもんだ。THE LAST TRAIN」落涙注意クマ。いや本当に。終電後の秋葉原駅で仕掛けられた、定年退職する駅長へのサプライズ。デジタルサイネージにいきなり映し出される同僚たちからのメッセージ、次々と姿を現す仲間たち、そして拍手。人生最後の勤務の夜に、こんなことが起こるなんて。見ているクマたちも、自分の身近な人のことを勝手に想像して、涙が止まらなくなるクマ。
▶ユニクロ|Because of Life, We Made LifeWear|2017映画のワンシーンか、ユニクロか / ユニクロ「Because of Life, We Made LifeWear」荒涼としたガソリンスタンドで、偶然出会った二人。めちゃめちゃオシャレクマ。使い古されすぎて恥ずかしいけど「まるで映画のワンシーン」のよう、という感想が本当にしっくりくるクマ。
🐻❄️動画は記事にあるクマKENZO|MY MUTANT BRAIN|2017香水のCMで、レーザービームを撃つ / KENZO「MY MUTANT BRAIN」香水のCMで女性が手からレーザービーム撃ってるクマ。しかもそれがTitanium Lion獲ってるクマ。香水業界、ついに壊れたクマ?
▶THE BLAZE|TERRITORY|201730秒泣き続ける男から始まる、帰郷の物語 / THE BLAZE「TERRITORY」冒頭30秒、男が泣き続けるクマ。涙をこらえようとして、でも溢れて、家族に抱きしめられて、もう止まらなくなる。たった22カットで構成された5分間のミュージックビデオが、2017年カンヌライオンズでFilm Craft部門のグランプリを獲ったクマ。
▶ART INSTITUTE OF CHICAGO|Van Gogh's Bedrooms|2017絵の中で、眠れる / Art Institute of Chicago「Van Gogh's Bedrooms」絵画の中で一晩過ごせるとしたら、クマ。ゴッホの《寝室》を、実物大で再現して、Airbnbで10ドルで貸し出すという発想がヤバすぎるクマ。「見る」んじゃなくて「入る」。美術館のプロモーションとして、これ以上ないアイデアだと思うクマ。
▶サントリー BOSS|ヘッドライト・テールライト|2016この惑星の年末には、中島みゆきがグッとくる / サントリー BOSS「ヘッドライト・テールライト」ヘンテコさが減って、愛せる比重が大きくなってきた。2015年の年末に流れたこのCMを観たとき、クマはそう思ったクマ。宇宙人ジョーンズシリーズは、最初の頃こそちょっと不思議な企画だったけど、じわじわと「当たり前の光景」になってきていて、このまま行くと感動巨編コースに突入するんじゃないかと、ちょっと、いやだいぶ期待してるクマ。
▶Canon|A picture of you|2016写真は機能として何をもたらすのか / Canon「A picture of you」もはや写真って写「真」じゃない時代に、Canonがどう価値を再定義するか、という問いから生まれた一本クマ。
▶トヨタ|Loving Eyes|2016歌が始まった瞬間、もうダメだった / トヨタ「Loving Eyes」父の日を記念して公開された、父と娘の物語クマ。父娘の広告なんて別に珍しくないけど、後半の展開で絶対泣くクマ。前半だけでも結構ヤバいのだけど、後半、女の子の声で歌が始まった時点でもうダメクマ。
▶Getty Images|From Love to Bingo|2016写真で映画をつくるなんて、当たり前じゃん / Getty Images「From Love to Bingo」ストックフォトサイトを広告するのは難しい。だって、写真が美しいことをどう証明すればいいクマ? 答えはシンプルで、873枚の画像をつなぎ合わせて物語をつくること。恋に落ちて、手をつないで、家族をつくって、ビンゴをして。人生まるごと1分に詰め込んだクマ。